仕事用ワークステーション機《ななみ》
仕様
| パーツ | メーカ | 仕様・型番 | 備考 |
|---|---|---|---|
| CPU | intel | Core i7 940 (2930MHz) | |
| MOTHER BOARD | ASUSTeK | P6T Deluxe (X58) | |
| POWER SUPPLY | Owltech | SS-700HM (700W) | |
| MEMORY | Transcend | DDR3 PC3-10600 2.0GB * 3 = 6.0GB | |
| GRAPHICS CARD | Sapphire | HD4670 512MB GDDR3 PCI-E | |
| SOUND CARD | Analog Devices | AD2000B | オンボード |
| NETWORK INTERFACE | Marvell | Yukon 88E8056 (10M/100M/1.0G) | オンボード |
| eSATA INTERFACE | Marvell | 88SE6111 (eSATA・1ch) | オンボード |
| SCSI INTERFACE | Marvell | 88SE6320 (SAS・2ch) | オンボード |
| Adaptec | ASC-19160 (Ultra 160 SCSI) | ||
| HARD DISK | Seagate | ST3146356SS (SAS、15,000rpm、147GB) | システム |
| Seagate | ST3146356SS (SAS、15,000rpm、147GB) | 開発データ | |
| Seagate | ST3500320NS (SATA2、7,200rpm、500GB) | その他データ | |
| FLOPPY DISK | Y-E DATA | YD-8V08-BK | FDD + カードリーダ |
| DVD MULTI DRIVE | PIONEER | DVR-216BK (SATA、 DVD-ROM (single) Read×16、 DVD-ROM (dual) Read×12、 DVD-R Read×16 Write×20、 DVD+R Read×16 Write×20、 Dual Layer DVD-R Read×12 Write×12、 DVD+R Double Layer Read×12 Write×12、 DVD-RW Read×13 Write×6、 DVD+RW Read×13 Write×8、 DVD-RAM Read×12 Write×12、 CD-R Read×40 Write×40、 CD-RW Read×32 Write×32、 CD-ROM Read×40) |
|
| MO DRIVE | I-O DATA | MOX-SX1.3H (U SCSI 1.3GB) | |
| HOUSING | 3R SYSTEM | R910-BK | |
| MOBILE RACK | SUPERMICRO | CSE-M35T-1B (5.25ch ベイ×3 → SAS/SATA×5) | |
| KEYBOARD | ダイヤテック | FKB108M/JB | |
| MOUSE | Logicool | MX Revolution | |
| MONITOR | NEC | MultiSync LCD2690WUXi (25.5inch) | メインモニタ |
| EIZO NANAO | L885 (20.1inch UXGA) | サブモニタ |
所感
2004 年夏に修羅場仕事でたんまり溜まった残業代を惜しみなく注ぎ込んで投入した修羅場用決戦兵器であった先代仕事用ワークステーションも、4 年間最前線で戦い続けて時代の流れに呑まれて処理能力不足となりつつあった。
そんな 2008 年冬に発注し、2009 年から戦線に投入することとなった現在の仕事用ワークステーション。
アメリカ発の不景気で世界全体が冷え切っている最中、円高が進んで地味に安くなっていた当時最新鋭の Core i7 プラットフォームで構成した機体。
構成一式をまとめて更新して基本構成を変更せずに長期間利用する運用スタイルのため、安全策の Core 2 Quad よりも性能一辺倒に Core i7 を選択することに相成った。
ASUS P6T Deluxe は SAS インターフェイスをオンボードしたコンシューマ向けハイエンドマザーボードであり、Core i7 の処理能力の足を引っ張らないように自宅用ワークステーションに続いて SAS ハードディスクを投入した(ICH10R 側の SATA を RAID 構成すると SAS からブートできないという切ない罠もあったが)。
実際のところ、LGA1366 はその昔の PGA423 の運命を辿るのではないかと戦々恐々としているが、基本性能を押さえておけばまた 4 年間くらいは戦ってくれるだろう。
歴史的に、自分の PC にはグラフィックスカードから機体名を命名していた時期、CPU のコア名から機体名を命名していた時期があったが、この《ななみ》において CPU のコア名から命名すること自体を諦めざるを得なかった。
"Harpertown" まではなんとか《はーたん》とかいってかわいげのある語感に出来たのだが、"Bloomfield" はお手上げ。
Core i7 と Bloomfield から名前を分けてもらって《ななみ》と命名した。
ちなみに "bloom" には「(開)花、若さ、美人、花盛り」などの意味があるので、《ななか》と《ななみ》で最後まで悩んだのだが、決め手は某キャラクターの「生存かくに~ん☆」のセリフだったとは口が裂けても言えない。