墜落日記 - 最新の墜落
2012年1月5日
あ、JStyleが64bit対応してたよ(-_-;
ちと遅くなってしまったけど、あけましておめでとう御座います。
昨年は3.11という極めつけの大惨事に続く原発事故とありましてとても良い年とは言えませんでしたが、今年こそは良い年となりますように願うばかりです。
さてさて。
何かの拍子に気付いたのだけど、eclipseでタブや改行などの空白文字の表示とボールド体を使っても等幅フォントで表示してくれる、日本人が大好きっぽいプラグイン「JStyle」が64bit版のeclipseに対応していた。
3.7.1からの対応らしい。
割とつい最近と言うことだね。
変に細かいところが気になる自分、eclipseを64bit化しなかった原因の唯一にして最大の要因はJStyleに64bit版がなかったこと。
なので、問題は無くなった(と思う)。
と言うわけで、eclipseを64bit化して、PDTを構成してみた。
eclipseのサイトからeclipse 3.7.1 SDKの64bit版を落としてきて展開。
eclipse実行用のJREは自動検索などさせず、jreフォルダを作成して64bit版JREを放り込む様にして明確にする。
(これはいつものコトだ)
で、起動してPDT 3.0.0をインストール。
ここまでは順調。
最低限度のプラグインの導入に入る。
日本語化プラグインPleiadesは1.3.4を導入。
Subclipseは1.6.12をそのままスライド。
で、ここで恒例のトラブル発生。
Subclipseは32bit版のSVNクライアントを認識してしまって動かないようだ。
調べてみるとSubclipseは1.8.xから64bitバイナリが含まれているとのことなので、Subclipseのバージョンアップ。
すると作業コピーのアップグレードが必要になってしまったので、勢いTortoiseSVNもバージョンアップで問題解決?
JStyleの64bit版も無事に導入して最低限の環境が整った。
後はeclipse.iniを弄ってメモリをたっぷり与えてあげる。
で、ここまでやって午前3時なので、取り敢えず力尽きておく。
これ以上は流石に朝がキビシイ。
eclipseは元々軽くはなかったが、3.0系列になってから更に重くなった印象がある。
JAVA界隈は簡単な問題も複雑に解いて重くする風潮があるので(笑)、その辺りの抽象化に次ぐ抽象化なども問題になっているのだろう。
特にWTP(Web Tools Platform)回りは最悪で、WTPの上で実装されるPDTも2.0辺りから凄まじく重くなった印象がある。
正直、WTPやPDTを開発している連中はどんだけのパワー持った機体で作業しているのかと恨めしくなったほどだが………
これが64bit版でどの程度のパフォーマンスアップが図られるのか。
それとも大して変わらないのか。
しばらく使って試してみよう。
2011年12月24日
Firefoxの高速リリースサイクルに結局追いつけないプラグイン
Firefoxが高速リリースサイクルでリリースを繰り返すようになってからしばらく経つが、結局プラグインの対応が高速リリースサイクルに追いついていない様だ。
少なくとも自分の環境ではそうである。
先日9.0.0が発表されて、Mac版の不具合のせいで9.0.1にすぐにアップデートされたが、9.0.1にアップデートした途端、フィードリーダのBriefが正常動作しなくなった。
かつてはTab Mix Plusも正常動作せずに、プラグインのバージョンアップまで不便を強いられたことがある。
Firefoxはプラグインで様々な機能が拡張できる。
その様々な機能を利用してブラウジングを快適にすることがFirefoxの利点であり、数多くのプラグインがMozilla.orgでも正式に公開されている。
Briefはフィード/ニュース/ブログのカテゴリで「注目」に分類される。
Tab Mix Plusも同様タブのカテゴリで「注目」に分類されるのだ。
そのような多くのユーザが使っていて一般的なプラグインですら高速リリースサイクルに追いつけていない。
Mozillaは高速リリースサイクルに移行する際、今後はプラグインの互換性は担保される前提で対応バージョンの確認の方法を変更した筈であるが、実際にGeckoやFirefoxが高速リリースサイクルでコロコロ変わる以上、それらに依存しているプラグインの互換性は担保のしようがない。
プラグインの作者だって営利目的でプラグインを作っているのは極少数で、ほとんどが善意の開発者であろう。
本業が別にあって、余暇を利用してプラグインを作ってくれているのだろう。
もちろん、善意の開発者には高速リリースサイクルに追い付く義務も、追い付かなかったことを責められる落ち度もない。
それらは全て善意の範疇である。
しかしそれらプラグインがMozilla.orgにホスティングされ正式に公開されている以上、一般ユーザはそれらプラグインを含めたエコシステムをFirefoxとして認識する。
しかしエコシステムの中心たるFirefoxがコロコロ変わるようでは、エコシステムは成り立たない。
個人での利用ですらこの状態なので、企業で採用する場合には高速リリースサイクルは癌にしかならない。
全世界的にFirefoxを採用するIBMが、高速リリースサイクルを前にして悲惨な判断を強いられたのは既報の通りである。
ちなみにIBMは全世界的にガバナンスが効いている企業であることを認識しなければならない。
(以下の記事ではマイク・カプリー氏のコメントとジョン・バリキ氏のコメントに直接的な因果関係はないですね、読み違えました)
- http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/05/news056.html
- http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/27/news011.html
たしかにインターネットの技術の進歩は早いし、AppleやGoogleなどの過去との互換性を度外視してくる輩も居るが、ほとんどの一般ユーザと企業はアルファギークではないという事実を無視し続けることは出来ないのではないか?
Nightly buildとMilestone Buildが限りなく近いような状態は無理だろう?
FirefoxもRed Hat Linuxの様に、高速リリースサイクルを採用して最新技術を常に取り込むバージョン、長期間サポートを前提にサブスクリプションが付属したバージョン、サブスクリプションは要らないけど長期間の安定は欲しいバージョンに分岐したりしてな。
2011年12月23日
メビウスオンラインの重課金がグレードアップしたようです
メビウスオンラインに先日導入された新システム【さやポン】が凄まじい重課金である件に関して。
メビウスオンラインは基本無料を謳ってはいるが、アイテム課金や課金しないと対戦が厳しいなどの重課金体制を敷いているというのは周知の事実だ。
それでも【ギアーズシューティング】というアイテム課金では、世に言う「ガチャ」とは言え最大25回プレイすれば必ず目当てのアイテムが手に入るという上限があった。
プラチナギアというゲーム内通貨が1枚当たり約300円程度なので、最悪でも7500円ほど注ぎ込めば目当てのアイテムが貰える寸法だ。
上限が見えずに果てしなく回すコトが多いガチャの中では、まだ善意ある方法と言える。
その他にも【クリスでポン】というガチャもあるが、1日最大5回に制限されているし、プレイにはゲーム内でちょこちょこ手に入るクロムギアというゲーム内通貨が利用できるから、のんびり出来る。
しかし【さやポン】は良くない。
1プレイがプラチナギアで約300円、1日の最大プレイ回数の制限なし、何回プレイすれば目当てのアイテムが手に入るという保証もない上に、期間限定だったりもする。
一応、大当たりアイテムが出なかった場合にゲージが上がって、ゲージが100%になると必ず大当たりアイテムが出る、大当たりアイテムが出尽くした場合にはその旨が表示されるという理論上の上限はあるのたけど。
ゲージの溜まり方もランダムなので最悪目当てのアイテムが出るまでに数万円、下手すると10数万の投資が必要になってしまう計算である。
(ひとつの【さやポン】に複数の大当たりアイテムが登録されていたりなんかすると悪夢が到来する危険性がある)
これは全く良くない。
これまでのメビウスオンラインは重課金の中でも確率操作で当たりを先延ばしにするのに限界がある構造になっていたと言うのに、そういう善意的な設計が完全に吹っ飛んでしまった。
クリスマスアイテムもつい先日のコラボアイテムも両方とも【さやポン】での配信で、クリスマスアイテムが妙な高確率で取れたから確率を「良い方に」調整しているのかと思ったら、全くそうではないらしい。
おそらく今後のコラボアイテムや集客できそうなアイテムは全部【さやポン】に流れていってしまうのだろうし、そうなればメビウスオンラインが今以上に凶悪な重課金のゲームと化すことは間違いない。
これはカジュアルにプレイできるゲームの域を超えている。
既に過疎っている現状、この重課金は更に過疎る要因になるのではないか?
重課金だから過疎るのか、過疎るから重課金になるのか、鶏と卵である。
あ、もともとゲームが微妙だから過疎るのか(笑)
過疎り過ぎて、ちまちま払う一般プレーヤよりも、ドカンと廃課金する極少数の重症プレーヤにターゲットを絞った方が稼ぎがよいという状態に、既になっているってことなんだろうかなぁ~
メビウスオンラインもそろそろ潮時かなぁ~?
PSUのGCガチャンはカラーバリエーションが多すぎて目当てカラーの衣装を手に入れようとすると途端に重課金となってしまって理論上RMTに手を出した方が安上がりになる体たらくだし、衣装のデザインも微妙だしで、月額課金で支払っていながら最近はログインすらしていない。
嗚呼、速くPSO2がαテスト2、その後のクローズドβ、オープンβと公開されてくれないかなぁ~?
もう望みはPSO2しか無いんだけどなぁ~