墜落日記 - 2007年10月25日の墜落
マスコミが映すのは映したい物だけ(続)
今回はどちらかというと自意識過剰で潜在的に自己顕示欲の強いオタク―――含む、俺―――への苦言かな?(笑)
CNET Japan に「初音ミク」開発・販売元のクリプトン・フューチャー・メディア社の代表取締役、伊藤博之氏へのインタビューが載っていた。
インタビューの内容は各自読んでもらうとして………
その末尾。
TBSに改めて「アッコにおまかせ」における「初音ミク」の放送内容に関してコメントを求めると、「謝罪のコメントを出す予定はない。具体的にどの辺が問題なのか指摘してもらいたい」の返答、とのこと。
………いや~………餓鬼じゃないんだから、あれだけ分かりやすい偏向した内容で印象操作やった上に職業差別までやっといて「具体的にどの辺が問題なのか指摘してもらいたい」はないね(爆笑)
問題の意味に本人達が本当に全く気付いていないとしたら、かなり間抜けな話ではあるけど。
で、一番高い可能性としては、この返答は単純にマニュアル通り、ということ。
ど~せ広報の窓口かなにかなんだろうし。
要するにマスコミという民間企業は視聴率という食い扶持を稼ぐために、絶対多数の世間様に迎合してマイノリティを下世話に扱き下ろすのが常だから、この手の問題は日常茶飯事、ということなんだろう。
マイノリティが偏向だ印象操作だと喚いたところで所詮はマイノリティ、ああ言っておけば引き下がって万事解決だろう、と、そんな感じ?
事実、オタク連中が 2ch とかで散々喚いたって世間様は歯牙にもかけちゃいない。
亀田一家は世間様的に常識にあわないから叩かれているけど、オタクと「初音ミク」の偏向報道は世間様的な常識と符合したから問題なし、そしていつものマイノリティ叩き(もちろん世間様はそうは思わない)のネタのひとつとして忘れ去られる、という寸法だ。
で、過剰反応したオタクが空回りしてフラストレーションを溜めて次の自意識と自己顕示欲の増長に繋がって悪循環………と。
結局、オタク連中がわらわら集まって匿名だの名無しだのと閉じられた世界で喚きあったって、所詮はその程度なのである。
世間様からしてみれば 2ch も YouTube もニコニコ動画も、もちろんコミケですら、気持ち悪い連中―――オタクのことだ―――がひしめいている得体の知れない場所でしかなく、電車男だ何だと一過性の話題があったとしても基本的に触れる必要がない吹きだまりなのである。
コミケ 3 日間で動員数が 55 万人? ふ~ん、で、日本全国でテレビを見ている人間の数は?(爆)
と言うわけで、ほとんどのマイノリティがそうしているのと同様に、結局のところオタクは自己防衛が必要なのである。
手綱をちょっとでも手放すと暴走する自意識と自己顕示欲を押さえ、世間様の一部になったかのように直向きに働き、そして目立たぬように騒がぬようにオタク道に邁進すれば万事解決なのである。
マスコミが寄ってきたら間違っても尻尾を振ってはいけない。
もしどうしても取材が避けられないのなら、放映する VTR を放映前に確認し駄目出しできる約束でもとって念書にサインさせることだ。
そうすればきっとマスコミ対策の良い魔除けになろう(爆笑)
う~ん、マイノリティ万歳っ!!(爆)
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