墜落日記 - 2007年10月27日の墜落
ルートネームサーバのアドレス変更
世界最大の分散型データベースシステムである(と個人的に思っている)DNS のルートサーバのひとつ、L.ROOT-SERVERS.NET. の IP アドレスが 11 月 1 日に変更されることが発表になった。
現在世界に A ~ M までの 18 台が存在するルートネームサーバのひとつだ。
一応、旧 IP アドレスである 198.32.64.12 には今後少なくとも 6 ヶ月運用されるとのコトだが、DNS サーバの管理者にはルートゾーンにおける情報変更後に DNS サーバのルートヒントファイルを更新する対応が求められている。
L.ROOT-SERVERS.NET. の新 IP アドレスは 199.7.83.42 となるとのこと。
我が家のネットワークも《どったん》の DNS サーバのリゾルバが全ての名前解決を担っているので、これの変更が必要になる。
ちなみに Debian のパッケージで BIND をインストールした場合、ルートヒントファイルは /etc/bind/db.root となっているはずだ。
詳しくは ICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) 公式ブログの該当記事か、JPRS (Japan Registry Service) の速報を参照のこと。
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