墜落日記 - 2008年1月の墜落
2008年1月27日
無線 LAN 更新
我が家は、何というか一般の御家庭にあるまじき複雑なネットワーク構成をしている。
取り敢えず今の構成は以下の通り。
- WAN
-
言わずと知れたインターネット側のネットワークだ。
ご多分の例に漏れず光回線で PPPoE 接続している。
- DMZ
-
DeMilitarized Zone で、外部向けのサーバなんかが納められているネットワークだ。
Arcadian garden を運用する HTTP サーバも当然ここで、DMZ から他のネットワークへの接続は必要最小限だけ許している。
- 俺ネットワーク
- 自分が使うネットワークで、ほぼ無制限に各ネットワークへアクセスできる。
- 家族ネットワーク
-
ある意味 DMZ で、家族の利用する端末が属している。
俺ネットワークからはいじれるが俺ネットワークは見られない、DMZ、WAN へのアクセスは制限付き、などの隔離処理をしていたりなんかする。
セキュリティ脅威に不慣れな家族のネットワークなので、何かあっても他人に迷惑かけないように過保護にしている、とも言える。
で、これらのネットワークを詳細に制御するのが Linux で構築したネットワーク制御機で、その処理内容はマルチレイヤスイッチ並みだったりする。
さて今回、家族ネットワークの無線 LAN のハードウェアを更新してみた。
と言うのも、今まで家族ネットワークの無線 LAN は 802.11g が出た当時の最初期に近い民生用無線 LAN アクセスポイントであった、PLANEX の GW-AP54G だったのだが、これの調子がすこぶる悪いのである。
ある時突然設定内容をスパッと綺麗サッパリ忘れてくれたり電波強度が弱かったりと、なかなかに厄介。
これが最近のトラブル続きの最中にフッと再発したりなんかすると、とても精神衛生上宜しくないのである。
この前に光回線がトラブル起こした時も、同時にブツッと切れたりして問題の切り分けを難しくしてくれた一幕もあったりした。
で、新たに導入した無線 LAN ハードウェアは、BUFFALO の AirStation WHR-HP-AMPG の、USB 2.0 用子機のついた WHR-HP-AMPG/UHP である。
取り敢えず、ハイパワーらしい。
ハイパワーで問題なく届いてくれるのなら、切れた切れないで騒いで精神衛生上宜しくない事態にも陥るまい。
工場出荷時の状態、かつブリッジモードでは 192.168.11.100 の IP アドレスが振られるというので、ネットワーク制御機の余っている eth4 を起動して 192.168.11.0 のネットワークを用意、接続してみる。
設定画面はいとも簡単に繋がり、割とサクサクと設定できた。
色々とセキュリティ面を強化したりしつつ、持ち帰っていたノートで接続テストしてみたりしつつ、色々とからかって結局日付変更線を越えるが、割とトラブルもない。
GW-AP54G と比較するとずっと設定画面も見やすいし、設定のエクスポートも出来るらしいのが嬉しい。
で、夜中にいそいそと家族用端末に子機を接続しつつ暗躍しつつ放置。
明日からしばらく様子見をして、大丈夫ならこのまま切り替えてしまおう。
2008年1月21日
続・ダイヤルアップセッションからのエラー 31 です
NTT 東日本の故障担当と打ち合わせしたとおり、今朝方 syslog を参照する。
syslog には昨日20時30分16秒の PPPoE セッションの開始を最後に、異常状態が発生した旨のログは吐かれていない。
現象が出ていない以上は原因の調査が難しいので本日は様子見しか無かろう。
昨晩の NTT 東日本の故障担当の対応で問題は解消された可能性もある。
昨日の墜落日記でも書いたが、元々夜は現象が起こっていなかったという予測もあり予断を許さない状況に変化はないわけだが………
取り敢えず NTT 東日本の故障担当に連絡し、今日の工事を中止にする。
で、昨日に慌てて出した休暇申請も取り消し、グループウェアの設定も休暇を取り消して本日の予定を登録。
今日一日は様子見を行うことにする………
さてさて………
今日は仕事を早々に切り上げて、自宅へ帰る。
もちろん syslog を一刻も早く確認して、ダメなら NTT 東日本へ連絡するためだが………
自宅に帰って、新型ワークステーションを起動して、syslog を確認する………
………問題なし………
syslog には怪しいロクは吐かれていないし、PPPoE セッションは順調に維持され、ネットワークも正常に繋がっている。
まだ月曜日だけ、しばらく様子を見てみないといけないのは事実だが、土日の大混乱ぶりを思えば静かな週明けとなった。
ただ、ネットワーク障害に関して疑うことが一個増えてしまったことだけは事実である。
- 自分の設定ミス
- ネットワーク機器の故障
- 近所のお馬鹿さん(爆)
取り敢えず、しばらく様子見を続けていよう………
2008年1月20日
ダイヤルアップセッションからのエラー 31 です
昨日から、ネットワークの調子がとてもおかしい。
ルータ機の syslog を見ると昨日の午前 11 時くらいから、断続的に WAN 側の PPPoE が切断される。
Debian の PPPoE 接続は RP-PPPoE の様だが、そのログを syslog から抽出して見てみると、唐突にパケットが通らなくなって Modem hangup まで一直線だったりする。
しかもそれが全く法則性がない。
CHAP 認証まで通ることもあれば、その前でダメなこともある。
CHAP 認証が失敗してしまうケースもある。
NTT 東日本と ISP の WAKWAK に問い合わせるも、工事や回線障害の報告は上がっていない。
ONU の再起動もダメ。
ルータのネットワークカードがダメになったのかとも疑い eth5 から eth3 へ PPPoE で利用するポートを変えたりしたがダメ。
ちなみに我が家のルータ機には国内販売していない Matrox Networks の 4 ポート NIC、NS-FNIC/4 がささっており、eth2 ~ eth5 まではひとつのカードでまかなっている。
NS-FNIC/4 自体がイカれたことも想定に入れて、空いている安い NIC を増設してそちらで PPPoE 接続を試してみるも、やっぱりダメ。
繋がる時と繋がらない時の法則性が全く見いだせない。
(ちなみに、ぶらっとホームに国内流通経路がない Matrox Networks の NS-FNIC/4 の入荷を強行させたのは誰あろう自分である)
で、何故か昨日の 22 時に繋がって、今日の 10 時にまたハングアップ。
更に 13 時にハングアップ。
基本に立ち返って NTT 東日本が提供しているフレッツ接続ツールを使って繋いでみると………
「ダイヤルアップセッションからのエラー 31 です」
とか出やがって繋がらない。
でも再試行すると繋がってしまう………
なんじゃそりゃーっ!?
ヘルプを見ても Google で検索してみてもそんなメッセージは見つからない。
で、NTT の故障担当に電話してみると「二桁ですか!?」と大層驚かれたご様子。
エラーメッセージを検索して貰うと、どうも回線自体の異常などで繋がらない際に発生する可能性がある物らしい。
………って、それって光回線の何処かが接触不良起こしてるってネタですかーっ!!
またですかーっ!?
一昨年くらいにカラスに啄まれて切れたことがあったけど、もしかしてまたその類ってことですか………?
しかも完全に切れてくれれば切れた場所探して治すのも分かりやすいが、不安定な状態だとドコが切れたか現象が出ない可能性が………
現実に 2008-01-20 14:58:26 現在、回線は繋がっていたりなんかするし………(涙)
近所の電信柱には最近また鳥が集結しつつあるという噂もあるし、これはまた面倒くさい事態になった………(涙)
………新型ワークステーションからは ISDN でダイヤルアップ接続する設定を未だやっていない、これは光が繋がるウチにやっておくのが吉か………?
その後、16 時頃に再発。
この時もやはりフレッツ接続ツールでのテストを試みたのだが、今度はフレッツ・スクウェアへの接続と、テストへの接続が共に認証エラー。
当然これらは NTT 東日本が提供している機能で、認証も何も通常はこちら側が認識していない認証コード(ゲストとか)で接続するわけで、これらが認証エラーが起こるというのはただ事ではない。
しかし例によってしばらくすると繋がってしまう………(涙)
今一度 NTT 東日本の故障担当に電話、事情を説明すると、故障担当と自分の予測が一致した―――おそらく光回線の瞬断だろう。
瞬断である、困ったことに瞬断なのである。
常に切れているのなら切れている箇所を探して治してテストすればいいのだが、瞬断となるとそうはいかない。
瞬断しそうな場所を探して、よしんば見つかったとしてそこを治したとしてもそれで全部とは限らない。
治ったという事象を客観的に判断するのが難しいし、そもそも検査している最中に問題の箇所が見つかるかどうかも怪しい………
いっそ気持ちよくスパッと切れてくれっ!!
その方が原因が特定しやすいからっ!!
更に再発。
今度はフレッツ接続ツールでも繋がらない時間が長い………しかし ONU のランプは全部ちゃんと点灯している………
………もしかして ONU 自体の故障だろうか………??
考えられるのは ONU 自体の故障か、基地局より先の故障か、少なくとも基地局から ONU までの回線は大丈夫ではないかと予測される。
仕方ないので、お休みのところを電話で職場の上司を呼び出して明日の休暇の許可を貰う。
で、もしも時のために用意しておいた緊急時のバックアップ回線 ISDN を使って、会社のグループウェアに休暇を登録、職場のメーリングリストに「休むよ」とポスト。
今までと違って、今回はなかなか繋がらない。
フレッツ接続ツールは「ダイヤルアップセッションからのエラー 31 です」とか「リモートコンピュータへの接続を確立できなかったので、この接続に使われたポートは閉じています」とか出ていて一向に繋がる気配を見せない。
むしろこれは僥倖である。
先にも書いたとおり、現象が出にくいのが最も調査、修理しにくい。
いっそこのまま繋がらない状態で、調査を迎えてくれれば………!!
で、結局繋がっちゃうトコロが悲しい………
現象が掴めねぇ~っ!!
19時30分くらい、NTT 東日本の故障担当から電話がかかってくる………
しかし携帯が鳴っていることに気付かずに、タッチの差で切られてしまう………無念。
明日雪らしいので、その辺りの話だろうと思って、故障担当に電話が取れなかったお詫びと、連絡待っている旨を NTT 東日本の故障担当窓口の留守録に登録する。
20時くらい、再び NTT 東日本から電話がかかってきて、今度は取ることに成功する。
で………
事態が急展開!?
なんでも、自分が使っている光回線のブロックで同様の問題が起こった人が現れたらしい。
で、色々調査してみると、光回線の帯域を専有してしまっている人が居るらしい、と。
なんでも ONU の LAN ポートから出たケーブルを再び LAN ポートに繋いでしまった馬鹿が居るとのこと………
ONU を2つ持っているのか、ONU から出たケーブルをループしたのか、ルータの意味も分からずに取り敢えず繋いでみたのか分からないが、そこで回線がループし自分が使っているブロックが不安定になっていたというのだ。
そのケーブルの付け直しをしたのが19時20分くらい………たしかに NTT 東日本からの電話を取り損なった19時30分にはフレッツ・スクウェアに繋がるようになっている………
その馬鹿がネットワークの配線を間違ったのがいつからかは知らないが、昨日の11時からだというならドンピシャだ。
一応聞いてみたのだが、流石にその時間までは把握できていないとのこと。
確かに、回線がハングアップした時刻を考えると納得できる部分もある。
今までの断続的に回線が切断されたタイミングを syslog を元にまとめてみると、
昨日が、
- 11時50分から12時40分くらい
- 14時20分から16時30分くらい
- 17時30分くらいに一回切れて
- 19時00分から22時10分くらい
で、昨日の22時10分から今日の10時00分くらいは問題なく繋がって、今日は、
- 10時00分から10時20分くらい
- 13時20分から14時20分くらい
- 15時25分から16時40分くらい
その後はフレッツ接続ツールでのテストに移行したのでログがない。
その他、家人の報告ではここ一週間くらい昼間は全然繋がらなくて夜は問題なく繋がる、という現象が発生している。
自分的には無線 LAN の問題だろうと考えていたが、自分が回線の状態を見るのは当然のことながら夜………
昨日、今日の現象と家人の報告には妙な類似点がある………
で、繋がる時間帯と繋がらない時間帯を重ね合わせて考えると、妙に人間の生活サイクルと一致する。
実際、今日の回線断のタイミングである10時と13時を見た瞬間に「現場に着いて午前の工事開始、昼飯喰って午後の工事開始」というシナリオも浮かんではいたのだ。
つまり今回の問題には人間系の要因が絡んでいたとする予測も出来るわけである。
もし件の馬鹿が―――在宅勤務だか SOHO だかしているのだろうが―――特定の時間だけ問題の機器を使っていたとしたら………
もちろん確証は無い。
取り敢えず、NTT 東日本と今後の方針を打合せ。
今夜中に問題が出なければ調査しても原因が掴めない可能性が高いので再現待ち、問題が出ればそのまま調査という段取りで、明日の7時過ぎくらいにこちらから連絡することに相成った。
幸いウチは常時接続のサーバとルータ機が稼働しているし、PPPoE 接続に不具合があれば syslog に吐かれる。
それを監視していればよい。
ただ、夜間はもともと問題が起こっていなかったことに一抹の不安材料は残っているが………
20時30分16秒、回線接続、ログ取得を再開………あとは明日の朝まで下手なログが出ないことを祈って………
まだ原因が特定できたわけではないが、今回の対応、なにげに土日で良かったのかもしれない。
平日だと NTT 東日本の修理担当は通常のオペレータが対応するのだが、日曜は留守電に登録して技術系の部署が直接に順次裁いているらしい。
つまり技術系に疎いオペレータではなく、技術畑の人達と直接会話できるわけである。
相手が技術畑ならばこちらよりプロフェッショナルなワケで、こちらの技術系の単語は無理なく通じる。
向こうもこちらがある程度の技術畑であると認識すれば、変に遠回しな表現をしないで直接的に技術的な用語を使ってくる。
そうすると話が早い。
こちらがしつこく電話したというのもあるだろうし、途中から向こう側の応対履歴を呼ぶために真っ先に COP から始まるお客様 ID を告げたのも正解だった。
担当者の名前も覚えているし、向こうも応対内容を覚えていてくれる。
取り敢えず、これで問題が再発しなかったら NTT 東日本の修理担当、日曜日の当直(?)の人達にグッジョブと言わざるを得まい。
2008年1月17日
MySQL AB が Sun Microsystems に買収
MySQL AB が Sun Microsystems を総額 10 億ドルで買収したらしい。
MySQL と言えばオープンソースの MySQL の開発元であり、MySQL は LAMP 構成、Linux、Apache、MySQL、PHP の構成要素としても有名な DBMS (DataBase Management System) である。
MySQL と言えば複数のストレージエンジンを利用できることで有名だが、その内のひとつである InnoDB は開発元の Innobase 社が Oracle に買収されたことは記憶に新しい。
InnoDB を封じられる可能性に直面した MySQL は SleepyCat 社と交渉し Berkeley DB の採用を決めた。
しかし Oracle はそのタイミングで SleepyCat 社をも買収している。
更に Oracle は MySQL 自体も買収しようとしたようだが、流石にこちらは失敗に終わっている。
Oracle がプロプライエタリの DBMS の雄であるならば、MySQL は最近エンタープライズ分野にも進出しているオープンソース DBMS の雄である。
Oracle は 自社の主力製品である Oracle Database に対抗しうる MySQL を買収し、「コミュニティとの架け橋をつくると言うよりも、競合相手を打ちのめすことに躍起になっている」とする分析もある。
この分析に対して客観的な見地からは賛同することも短絡的だと切って捨てることも出来ないが、そのヤリクチが贔屓目に見ても「外堀 (Innobase) と内堀 (Berkeley DB) とを埋めて兵糧攻め」していてる様に見えてしまう以上、オープンソースコミュニティに警戒されてしまうのも仕方がない。
現実に Oracle 10g Express Edition の存在を考えると Oracle が Innobase を買収することのメリットが全く感じられないわけで、個人的にはこの一連の Oracle の買収劇は明確な MySQL 潰しと考えている。
だから MySQL が Oracle にら買収されなかったことは一安心であった。
だが、敵対的買収も含めて強引な買収を繰り返している Oracle の撃退がそうそう簡単にできるとも思えず、そう言う意味ではオープンソース系の開発に一定の理解と実績がある Sun Microsystems の買収に応じたことは、ある意味では自衛策でもあったのかもしれない。
今後 MySQL AB の社員は Sun Microsystems に雇用され、MySQL の開発を続行するとのことだ。
Sun Microsystems が MySQL という成果物を手に入れただけで終わるのではなく、MySQL という技術を手に入れた将来を描いてくれることを願う。
今日は買収騒ぎが多い日だが、Oracle が BEA の買収に成功したらしい。
正直 Oracle のミドルウェアには、その主力製品である DBMS 本体以外に関してクエスチョンなのだが、BEA の買収が単純に競争相手をひとつ潰しただけに終わるのか、Oracle のイケてないミドルウェア事業の加速剤になるのか、これはこれで見物ではある。
ま、Oracle のミドルウェアは無駄に複雑で、無駄に高額で、その割りに柔軟性が無く運用コストも洒落にならない金食い虫というイメージしかないので、正直なところ全く期待していないけどね(爆)
2008年1月15日
サウンドカード追加
やっとの思いで動き出した新型ワークステーションだが、オンボードの Realtek AC'97 オーディオの同時発音数の問題だかで PSU で音が出ない問題に遭遇したのが昨日。
仕方ないので今日はサウンドカードを物色した。
今までは AUDIOTRAK Prodigy 7.1 だったのだが、PCI スロットの形状の問題で PCI-X に差せないので諦めざるを得ない。
別のカードを買ってこなければならない。
今余っているスロットは PCI-Express x4 と、PCI-X が2本、ZCR 用の SAS とバスを共用している PCI-X が1本。
従来の PCI が実装上は1本余っているのだが、PCI Express x16 と PCI Express x4 の間にあるため GPU のクーラで占拠されて利用できない。
最後の SAS とバス共有している PCI-X を使うのは問題外。
ZCR ならまだしも、SAS のバスを別のことに使うなんてわざわざ SAS を入れた理由を否定するような物である。
と言うわけで、PCI Express 対応カードか、PCI-X が 32 ビットモードで動いてしまうことに目をつぶって PCI-X を使うか………
ちなみに PCI Express 対応のサウンドカードはまた極端に数が少ない。
CREATIVE の PCI Express 対応した PCI Express X-Fi Xtreme Audio は性能的に中途半端でイマイチだ………
オンボードで SAS とか積んでしまっている関係上 PCI-X を使う予定は当面無いので、PCI のカードにしてしまおうか………いっそ X-Fi XtremeGamer と言う手も………
今まで CREATIVE は割と鬼門だったのだけど………ま~仕方ないのかな~………?
AUDIOTRAK の Prodigy 7.1 XT なら PCI-X に差せるみたい。
だが ENVY24HT の 3D サウンド処理能力がイマイチ不明で、システムに高負荷がかかる様な局面では音数をへらしたり、場合によっては出力しないことがあるらしい。
う~ん………悩む………
で、結局仕事帰りに Sound Blaster X-Fi XtremeGamer を購入し、帰宅する。
Sound Blaster X-Fi XtremeGamer のインストールは予測に反して順調、インストールされたアプリケーションはあまり邪魔にならない。
昔 Sound Blaster を使った時は、とにかく付属のアプリケーションが邪魔で邪魔で仕方なかった印象だったのだが、ゲーマー向けということでシンプルになっているのだろうか?
取り敢えず Sound Blaster X-Fi XtremeGamer によって PSU の発生問題は全て解決。
昔のイメージ通り妙に高温が突き抜けた音に聞こえるが………ま~我慢しよう。
ただ、PCI-X が必要になることになったらどうしよう?
その時は本格的に PCI Express のカードに逃げてしまおうか………?
2008年1月14日
新型ワークステーション環境整備、開始
新型ワークステーションの不安定問題が一応再発ししなさそう?ってトコロまで漕ぎ着けたので、環境整備を開始してみる。
で、まずは SATA の Enhanced モードに挑戦。
Windows XP インストール時は Enhanced モードだと色々と障害が出たのだが、インストールが終了した後であれば行けるかもしれない。
行ければデカくて速いディスクを RAID-0 で組む野望も問題なく実現できる。
試しに切り替えてみる………
SATA を Enhanced モードへ、コードベースを Intel へ設定、これで光学ドライブを Windows XP がちゃんと認識すれば………
で、難なく成功。
Intel Matrix Strage Manager をインストールすれば問題なく光学ドライブを認識した。
では、ハードディスクを追加してみる。
予定通り SATA 250GB ×3を接続すると、起動時に Intel Matrix Strage Manager の設定画面が起動して RAID の設定が出来るようになった。
1台目をそのまま、2台目と3台目を RAID-0 でストライプに設定する。
するとブートの順序が初期化だかされて SAS のハードディスクが自動的に抜かれてしまったので、起動順序を設定し直す。
再起動すると無事に Windows XP が起動。
コンピュータの管理でディスクの状態を見てみると、232.88 GB の未初期化ディスクと、465.76GB の未初期化ディスクが認識されていた。
ここで 232.88 GB の未初期化ディスクを E: に、465.76GB の未初期化ディスクを F: にフォーマットする。
これが成功すればストレージ回りは完成だが………途中で落ちないだろうな………??
CPU と CPU クーラの間のグリスを塗り直してからは快調だが………
ドキドキしながらフォーマットの完了を待つ………
単発のストレージと、RAID-0 のストレージのフォーマット進行速度は総容量に対する進行度の百分率にしてほぼ同等、う~ん RAID-0、見事な倍速処理(笑)
フォーマット中の暇な時間に X7DA3+ のマニュアルを再度読んでみる。
実は後回しにしていた問題がいくつかある。
フロントパネルの USB やオーディオ端子へのインターフェイスが足りない or 存在しないことだ。
マザーボード上にはフロントパネルの USB コネクタ用に2つ USB ヘッダが装備されているのだが、今回買ったケースは全面に2つの USB コネクタがあるので使い切ってしまう。
しかしカードリーダ用の USB も実はケース内に必要で、その分が足りなくなってしまう。
USB は単純に分岐って訳にいかないし、ケース内の USB 端子向けにハブとかあればいいけど無い物ねだり。
これはフロントパネルの USB はひとつ諦めるかな?
オーディオ端子の方はそもそもフロントパネル用のコネクタが存在しない。
ま~ X7DA3+ は SAS とか積んでしまって普通にビジネス/サーバ用途なので、フロントパネルのオーディオ端子なんぞ考慮する必要ないということなんだろうが、だっら潔くオーディオ機能自体を削って欲しかった(爆)
ま~デュアル CPU で、SAS 積んでて、PCI Express x16 あってっていうグラフィックスワークステーション用のような厳しい条件での数少ない選択肢の中から選んだ X7DA3+ だから、仕方ないと言えば仕方ないわけだが(汗々)
あと、これも後から気付いたのだが、PCI Express x16 スロットと PCI Express x4 スロットの間に従来の 32bit PCI スロットが1本だけある。
残りの PCI は全て PCI-X だ。
しかし PCI Express x16 スロットに最近の2スロット分の場所を専有する GPU を差してしまうと唯一の 32bit PCI が使えなくなってしまう。
PCI-X はヘタに 32bit PCI カードなどを差すと全体の帯域が落ちてしまう。
X7DA3+ のブロックダイアグラムを見ると PCI-X 3本のウチ、他の2本と帯域が関係ない1本があるのだが、コイツは SAS の Zero Channel RAID のためのスロットとなるので、ヘタに使うと SAS のバスを使ってしまう………これは避けたい。
(もっとも RAID も組んでいない単品のハードディスク2台程度なら充分にバス幅余っていると思うけど)
ま~マザーボード上に SAS とか SATA 積んでいるので今更何に PCI-X を使うのかというネタもあるので、32bit PCI に転用してしまっても良いかもしれないけど。
現行のワークステーションでは 32bit PCI に外付け機器を制御するための SCSI カードとサウンドカードがささっている。
イメージスキャナ EPSON ES-7000H は SCSI 接続と USB 接続があるのでこれは USB 接続で逃げて、SCSI 接続の MO ドライブはサブ機に既に移行済み、SCSI に関しては問題ない。
後はサウンドカードだな………PCI Express x1 のサウンドカードとか CREATIVE から出ているけど、自分的に CREATIVE のサウンドカードって鬼門なんだよな~、TOKYO STYLE の S010 シリーズは生産・販売終了しているし………
ケース内のノイズを拾いにくい USB サウンドにしてしまう手もあるけど………
………って下らないコト書いている間にフォーマット終わったよ。
とうとう落ちなかった。
んじゃあ、アプリケーション環境の構築と洒落込もうか!!
と言うか、むしろここからが大変なんだよ!!
最低限度の環境整備は、取り敢えず Arcadian garden の更新環境、ブラウザ、メール………?
Arcadian garden の更新環境のためには Apache、PHP、PostgreSQL、あと FTP ツールも………
それと、それと………ん~、最低限ですら道は長い………(涙)
………これだから一度に高い金かけて長く戦うマシンを組みたくなるんだよ(爆)
特に時間が掛かるのが単純なファイルのコピー。
とにかく開発環境の数の多さや、開発に利用する様々なドキュメントを網羅しているローカルホームページ、もちろん Arcadian garden や過去のウェブページの資産など、大小様々なファイルがある。
これをコピーするだけで膨大な時間が掛かってしまうのだ。
だがコレをやらずして環境の移行などあり得ないので、気合い入れて頑張る………新旧ワークステーションが(笑)
ん~、しかし………新型ワークステーション、落ちないな~マジで………?
なんか落ちないことに不安になってきた。
で、小心者の自分、CPU がちゃんと動いているかどうかが気になってタスクマネージャを見てみたのだが………
CPU 使用率が4つしか出てないっ!?!?
もしかして CPU がひとつしか認識されてない!?
POST 画面を見てみると、たしかに CPU はひとつしか認識していない!?
グリスを塗る前は2つ見えていたはずなのに!?
マジですかーっ!?
慌てて CPU をチェック………というか、目で見て分かる異常なら即御陀仏だが、本気で御陀仏なら起動すらしないのではないかと思う。
ならば………
グリス塗りすぎってことですかー!?(爆)
たしかグリスの塗り方で本来通電すべきトコロが通電しなかったせいで起動しなかった例もあったので、一度 CPU クーラを取り外して(いやーっ!?)余分なグリスを拭き取り接続。
2度ほどトライすると CPU を無事に2つ認識した………ドキドキ………
一応 CPU 自体が死んだという最悪の事態は避けられたが、なにげに………
今までの耐久試験は全部無意味ってことですかーっ!!
ぬか喜びってネタも有り得るってことですかーっ!!
しゃ、しゃ~ない………もう一度 3DMark06 と FF ベンチ垂れ流しによる耐久度試験を………(涙)
取り敢えず 3DMark06 を1回目………落ちなかった………ドキドキ………
取り敢えず 3DMark06 を2回目………落ちなかった………ドキドキ………
では、FF ベンチ垂れ流しを………1周目………落ちなかった………ドキドキ………
………って、スコアが伸びてない? もしかして限界行ってる?
う~ん、CPU 負荷をかけ続けるベンチマーク、別のにしてみようか………
信長の野望 online ベンチマークでも………
………って巫女さんが何故か走るし………
取り敢えず垂れ流し………てみるのだが、何か CPU クーラの廃熱の温度が若干落ちた気がする。
微妙に気になるから FF ベンチに戻そう………
で、再び垂れ流し………う~ん、やっぱし FF ベンチの方が CPU クーラの廃熱が温かいな………
CPU にかかる負担は FF ベンチの方が大きいらしい。
今回の用途にはうってつけってコトか………さてさて………
で、1時間近く垂れ流した辺りで唐突に落っこちた。
ん? だけど、なんか落ち方が違う………?
今までは落ちた時は唐突にブルースクリーンでそのままフリーズ、一度マザーボードへの電源供給を完全に絶たないと起動しなかったけど、今回はハングアップして少ししてからブルースクリーンで、しかも自動的に再起動した。
と言うか、ブルースクリーンのメッセージを読んでいる最中に勝手に再起動したので、自分の英語読解力では詳しい状況が………(涙)
取り敢えず、なんか原因が違いそう………??
IRQ がらみがど~たらこ~たらと言っていたので別件だろう………気になるけど(汗)
イベントログにも記録されていた System Error の類だし。
しっかし、CPU クーラ五月蠅いな~
………って、夜が明けた、仮眠取ろうかな………?
(とか言いつつ環境構築を続行する瑞輝智佳)
結局、仮眠はうたた寝程度で済ましてしまって、環境構築に勤しむ。
CPU の耐久度試験は環境設定しながらやろうと言うことで、むしろ休ませてはいけない。
勢いでズンドコ進んでいきたい。
で、その後なのだが………
途中 PC DEPOT に USB 変換ケーブルを買いに行ったりしつつ環境設定と負荷試験を続けていたのだが、なんか問題なく進んでしまっている。
ブルースクリーンに直行することもないし、フリーズすることもない。
今までの大騒ぎが嘘だったかのように万事問題なく進行していくのがかえって不気味である。
タスクマネージャの CPU 使用率は何度電源切ろうが何度再起動しようが問題なく8コア分表示されているし、時々ドライバのインストールに手間取るくらいでホントに問題がない。
と言うか、この墜落日記は新型ワークスステーション《はーたん》で、WINAMP で MP3 を聞きながらバシバシ書いている。
既に最低限の作業環境は整ってしまったわけだ。
LGA771 の CPU クーラの取り付け方を知らなかったのが最初で最後の大問題だった、と言うことか。
CPU の暴走問題(らしき物)に比べれば光学ドライブを認識しなかった程度は些事にすぎないし………
全てがスムーズに進んでしまうことなどほとんどない、ネタの神様に愛されているこの瑞輝智佳としては充分に色々と問題が起こったと思うが、問題が起こらなくなったことに不安を感じるのは流石に愛されすぎているだろうに(笑)
ちなみに、今回で自宅キーボードを Logicool から普通のキーボードに変えてしまった。
普通のキーボードとは言ってもダイヤテックのメカニカルキーのキーボード FKB108M/JB なので、本当に普通にまで落ちたわけではないけどね。
今までの Logicool iK-37 系列のキーボード感覚も悪くないけど、メカニカルキーのカチッカチッと硬く入る打鍵感覚は打ってて気持ちいいな~とか思ってみる。
また、自分はタッチタイプとか出来てバリバリに速かったりするわけではないが、それでも打鍵感覚の差くらいは(自分の好みに合うか合わないかという観点で)分かるので………
マウスは現在 Logicool の MX-1000 のまま、MX Revolution を試す予算はない。
で、自分としてはかなり記念すべき、というか悲しむべき事態なのだが、とうとうメイン機のグラフィックスカードから Matrox が追い出されてしまった。
そろそろ出る Matrox Millennium P690 でも良かったんだけど、やはり色々と厳しくなってきたので………
もっともワークステーションの座を退く《ぷれすとにあ》には Millennium P650 が装備されているので完全に Matrox から離脱したわけではないが、サーバ扱いを受ける機体に Matrox 奢っても本末転倒だし………(笑)
と、言うわけで、色々と紆余曲折はあったが、なんとか新型ワークステーションへの切替作業は滑り出した。
あとは少しずつ少しずつ環境整備を続けていくことにする。
もしその間にまたネタの神様に愛されたら墜落してみることにしよう。
- 追伸
-
PSU で音の発音漏れ多数。
オンボードの Realtek HD Audio の同時発音数の問題ではないかと思われ。
今まで使っていたオーディオカード Prodigy 7.1 は PCI にはささるけど PCI-X にはささらないボード形状しているから、まともなオーディオカード/サウンドカードを買ってこないとダメかも………
PCI Express 対応のカードって少ないんだよな~………
2008年1月13日
新型ワークステーションまだまだ難航、《ぷれすとにあ》お前もか!?
新型ワークステーションに Windows XP をインストールしようとして、想定外の事態に遭遇した。
光学ドライブ Plextor PX-810SA/JPB を認識しないのである。
色々と BIOS 回りを探っていると、どうも SATA を Compatible モードにしないと SATA に接続した光学ドライブを認識しないらしい。
X7DA3+ の SATA には Compatible モードと Enhanced モードがあるらしい。
で Enhanced モードにしないと RAID が使えない。
更に Enhanced モードの RAID は Intel コードベースと Adaptec コードベースがあり、Intel コードベースだと光学ドライブを認識しなくなってしまうようだ。
Adaptec コードベースだと光学ドライブを認識して、かつ RAID も組めるのか?
試してみる価値はあるかも………?
で、トラブル。
インストール時に SAS ドライバを読み込ませようとすると以下のようなエラーが出る。
File adp94xx.sys caused an unexpected error(4096) at line 2113 in d:\xpsprtm\base\boot\setupoemdisk.c
微妙にワケ分からんが、取り敢えず SUPERMICRO のページに Adaptec SAS のドライバの更新版が落ちていたので解決。
で、次のトラブル。
ブルースクリーン(爆)
おひおひ、今回は今までになくトラブルのオンパレードだな………(汗々)
仕方ないので、SATA を BIOS の標準である Compatible モードにしてみると解決(涙)
何というか、インストール時点では色々と諦めてみようか………?
全てインストールし終わって、Windows XP が真面目に起動するようにしてから SATA 回りを色々と設定変更した方が、セットアップ時点から特殊な設定するよりも妥当かもしれぬ。
なんか前にもこんなことあったような気がするし………
それともオンボードの RAID 機能を諦めて Windows XP のソフトウェア RAID にしようか………?
で、次のトラブル。
Windows XP のセットアップを始めてハードディスクのフォーマット中に、またもハングアップ。
やはり熱を逃がし切れていないのか………?
だけど CPU クーラのヒートシンクはそんなに熱くない………それだけならば CPU の熱を逃がし切れていないと判断できるのだが、チップセットのヒートシンクもそんなに熱くない。
一体何が原因でハングアップしているのか、イマイチ分かりづらい。
そもそも熱暴走にしては動いた時の耐久時間は結構長い………?
しばらく放置して再起動すると、今度は Windows XP のインストールは粗方終わり、Windows Update をかけるところまで進めることが出来た。
で、Windows Update をかけてみる………2008-01-13 現在で 104 個の更新がありダウンロードしていくのだが………またもハングアップ。
ブルースクリーンに飛んでいってハード障害だと言われてしまう。
むぅ~
で、夜が明ける(爆)
昼まで仮眠して作業再開。
すると………
今度は新型ワークステーションではなく、現行ワークステーション《ぷれすとにあ》が反抗を開始した(涙)
どんなに頑張っても電源が入らない(涙)
新型は熱暴走っぽい? 現行は起動しない? 洒落にならんっ!!
新型ワークステーションの完成よりも現在の仕事を続行することの方が優先なので、現行ワークステーションの復旧作業を本格的に開始する。
一番怪しいのは、電源か、最悪マザーボード。
マザーボードを疑うのは流石に悲しすぎるので、まず電源を疑ってみる。
新型ワークステーションから電源を引っ剥がして、現行ワークステーションに移植、起動してみる。
いとも簡単に起動した。
電源を元に戻すと起動しない、新型の電源を移植すると動く………? やはり電源だったか………?
長いこと戦っていたからな~………
ま、《ぷれすとにあ》の起動しない問題の原因が電源らしいと分かっただけで大きな成果だ。
後々《ぷれすとにあ》には仕事用サーバとして再帰してもらう予定だから、動かないのはやっぱりマズイのである。
仕方ないので、新型のために仕入れた電源は現行ワークステーションに移植したままにしておき、新型ワークステーションの電源の確保に奔走しよう。
唐突に思い出す。
俺、電源の予備持ってなかったか??
なんか一年くらい前に色々と電源回りを弄り倒した際に、記憶が定かならば 500W くらいの電源を余らせていたハズ。
自宅サーバの電源がお釈迦になった時の予備として確保してあったハズなのだが………
部屋をひっくり返して探してみると、案の定 500W 電源が見つかった。
まるでびっくり箱のような自分の部屋に苦笑(汗々)
500W だとちと心許ないが、電源の確保は出来た。
しかし LGA771 用のバックプレートは秋葉原にも繰り出さないと手に入らないだろうから、近所の PC DEPOT に行って取り敢えず CPU と CPU クーラの間に塗布するシルバーグリスを買ってくる。
最初 LGA771 での CPU クーラの取り付け方法が分からなかったので、CPU クーラに最初に塗布されていたグリスはくっつけたり引っ剥がしたりを繰り返している。
これがマズイのではということで、グリスの塗布のし直しを敢行する。
で、起動してハードウェアモニタを起動しっぱなしにして、放置………
10 分や 20 分だと場合によっては動いちゃうので、一晩放置する勢いで確認しないとダメかな………?
やっぱし BIOS のハードウェアモニタで CPU 温度が参照できないのは気分が悪い………(涙)
でも CPU クーラの排気側の風が前よりも生暖かくなっているような気もする………?
む~、熱耐性にターゲットを絞ってテストするなら、ぶっちゃけベンチマークを走らせ続けるのが手っ取り早いのだが、今までベンチマークの類は興味なかったので、延々と負荷をかけ続けるベンチマークの手持ちはない。
前に RADEON X1950XT を導入した際に電源の負荷試験をした時はゆめりあベンチをひたすらに起動させていたが、現状 DirectX すらまともなバージョンが入ってないし、ディスプレイドライバだって………
取り敢えず、ベンチマークを走らせられる環境まで構築してみようか………
それまでに落ちてしまえば解決できていないという事実の確認はできるわけだし、落ちなければベンチマークで高負荷をかけてみて耐久度テストができるわけだし………
(事象が存在しないことの証明が不可能なのと同じように、負荷試験をしたところで完全に問題が無くなったと言い切る材料にはならないのだけどね)
と、言うわけで Windows Update を敢行………
取り敢えず、待つ、待つ、待つ………完了………まだ落ちない。
次ぎ、グラフィックスドライバ。
ボード付属ではなくて AMD (ATi) のサイトから RADEON HD3870 対応の最新版を落としてくる。
ま~ ATi だとハードウェアじゃなくてソフトウェアが落ちるという可能性もあるのだが(爆)
(でも何故か nVIDIA は買う気がしない瑞輝智佳)
取り敢えずインストール………完了………まだ落ちない。
次ぎ、DirectX のインストール。
正直 DirectX の、特に Direct3D を使うゲームって平時は PSU くらいしかしないから、PSU のインストールディスクに入っているバージョンをインストールする。
取り敢えずインストール………完了………まだ落ちない。
さて、ベンチマークだが、自分先述の通りベンチマークにあまり興味がなかったので種類を知らない。
で、FINAL FANTASY XI for Windows オフィシャルベンチマークソフトとか使ってみることにした。
FF ベンチも今となってはグラフィックス描画速度のベンチマークソフトとしての価値自体はなくなりつつあるようだが、CPU に負荷をかけ続けるだけだから良いかな~とか愚考してみた次第。
実際には《はーたん》の8コアを使い切るとは到底思えないので CPU 負荷ツールとしても微妙だが、GPU も使い続けることでケース内温度の上昇もはかれるので良しとしよう。
取り敢えずインストール………完了………まだ落ちない。
で、22:14 放置開始………
放置………う~ん、なんかとてもよく動くな~………速い速い………
10 分経過………まだ動いてる………
20 分経過………まだ動いてる………
シルバーグリスの効果で問題解決したのだろうか?
それとも FF ベンチ程度ではもうロクな負荷がかかっていないということなのだろうか………?
ならば 3DMark06 はどうだ?
………完動………まだ動いてる………
FF ベンチに戻って 22:54 放置再開………
60 分経過………まだ動いてる………
しかし Prescott コアの Pentium 4 辺りを使い倒しつつ RADEON X1950 PRO が稼働している職場ワークステーションとは桁違いの発熱量の少なさだな………(汗々)
新型、恐るべし………
嗚呼、もうすぐ日付が変わる………
もう環境整備に入ってしまおうか………? 不具合があるのならその間に落ちるだろう………?
2008年1月12日
新型ワークステーション、組み立て難航
本日とうとう届いた新型ワークステーションのパーツ群だが。
唐突に組み立てが難航した。
始めて LGA771 ソケットの CPU を取り付けたのだが、取り付け方が正直不明。
CPU 自体は形状通りで簡単なのだが、CPU クーラがど~にもこ~にも付け方が分からない。
通常、今までの CPU クーラは CPU クーラとマザーボードの基盤の間にテンションをかけて CPU に密着させていると思うのだが、これは力学的にも容易に納得がいく。
しかしなんか知らんが、どう考えてもマザーボードと CPU クーラの間で固定できない、マザーボードを固定するケース側のバックパネルと固定させようとしているとしか考えられない。
Intel の CPU の中に入っているマニュアルの記述でもそういうイメージだし、マザーボードにはマザーボードの裏面に付いているバネ以外に関連する部品がないし、ケース側のバックパネルには CPU クーラの足と正に一致している位置にスベーサを取り付けるネジが切ってある………
もしかしてバックパネルにスベーサを差してスベーサとマザーボードの裏面に張り付いているバネとでテンションを発生させるの?
こんな構造で本当に CPU と CPU クーラを密着させて熱を逃がすだけのテンションを発生させられるのか疑問………?
それ以外に構造が思い付かないし、CPU クーラを取り敢えず取り付ける。
メモリも取り付ける。
GPU も取り付ける。
ここで電源を投入する試験を行うため、ATX 電源、CPU 電源と GPU の電源を接続して起動………
しない………
というか、変な現象が起きる。
電源ユニット背面のスイッチを入れて待機状態にしただけで、何故か瞬間だけ CPU ファンが回る。
その後、静かに電源ユニット内蔵のファンと GPU のファンが回り続ける………電源は投入していないのにだ!!
で、いざ電源ボタンを押しても状況に変化はなく、起動もしない。
色々と接続を疑ってみるも、全く変化無し。
しかし変に通電しているらしく、チップセットと CPU がどんどん熱くなっていく。
内心冷や汗を流しつつ、ケースのファンのコネクタをマザーボードに差して電源ユニット背面のスイッチを入れると、今度は先ほど起こっていた瞬間だけ CPU ファンが回る現象が起きない。
チップセットと CPU も熱くならない………
では電源ボタンを入れて起動するかというと、確かに電源ボタンと連動して電源が入る。
CPU ファンも電源ボタンを押してから回り始めるし、GPU のファンも同様だ。
5 秒間の長押しで電源を落とすことすら出来る。
とにかくケースファンをひとつでも差しておくと問題が起きない………ワケ分からん。
「もういい、取り敢えず続きだ」と進んでみるのだが、もちろんスムーズには行かない。
今度は GPU から画面出力がされない。
タイミング的には POST 画面が表示されていてもおかしくないのだが、待てど暮らせど表示はナシ。
ブザーも全然鳴らないので、エラーかどうかすら分からない。
あまりにも状況が掴めないので今度は FDD を接続し、通常のブートでよくある FDD がガガッとシークする音を聞こうと思ったのだが、これも無い。
もしかして初期起動で BIOS セットアップ画面に強制的に行こうとしているのか………?
ならば FDD のガガッというシーク音には辿り着かないハズ………?
唯一心当たりがあるとすれば、従来の PCI Express の X8DA3+ に PCI Express 2.0 の RADEON HD3870 を差していること。
PCI Express 2.0 は下位互換性があるとのことだし、ショップの営業さんにも確認したのだが………
しかし PCI Express の GPU は実は初だったりするので、テストで使う他の GPU も無かったりする。
じゃあ PCI の Matrox Millennium G450 では動くかと試してみたが、状況は変わらず………
まさに八方塞がり。
安い PCI Express のグラフィックスカードを仕入れて動作確認だけでもしてみようか………
とか思いつつマニュアルを読んでいると………
Advanced Chipset Control の項目に Memory Branch Mode という項目がある。
で、ここを読み進めていくと………
Memory Branch Mode って標準で Disabled ですかっ!?
するってぇ~と Memory Branch Mode を前提でインストールしたメモリの配置ミス!?
試しにメモリを差し替えてみると………
動きやがったっ!?
あ~まじか~これか~これなのか~………
ひでぇ~あんまりだぁ~………
英語の読解力の無さに消えた 4 時間………(涙)
先に進むと、またまた問題発生。
BIOS 画面で設定をしていると、唐突にハングアップするのである。
特定の操作をしている時だけではない、突然パタッと止まってしまうのだ。
まるで Pentium 4 に始めて手を出した時のようだ。
あの時はたしか CPU クーラが CPU とちゃんと密着していなくて、CPU 温度が上がりすぎて止まってしまった。
今回もそうなのかな? と思ってしばらく止めておいてから再起動してハードウェアモニタを見てみると、何故か CPU の温度が表示されていない………?
マニュアルだと CPU 温度が表示される項目があるのだが………?
で、また止まる。
一度全ての電源ケーブル系をすっこ抜いて、CPU クーラを付け直す。
前述の通り CPU クーラの取り付け方法に一抹の疑問と不安があるのだが、他に手も見つからないので CPU クーラを軽く付け直す程度にしてみる。
現状としては何も変わっていないと思うのだが………
何故かなかなか止まらない。
もう止まってもいい頃合いに来ても止まらない。
CPU 温度がハードウェアモニタで見られないのがとても気分が悪い。
取り敢えず、しばらく放置プレイ(爆)
ちなみに、未確認情報によると Clovertown コアの CPU 温度取得に関して SUPERMICRO は対応しないと宣言したらしいので、もしかしたら X7DA3+ も Clovertown/Harpertown では出ないのかも知れない。
………止まらないな~………?
放置プレイの最中に墜落日記を書きながらネットを回遊し、LGA771 の CPU クーラ取り付けに関する情報をもう一度収集。
色々と探してみると、どうやらやはり LGA771 の CPU クーラの取り付けにはマザーボードの背後にバックプレートを取り付けるようだ。
ならば納得、しかし X7DAE にはバックプレートが付属しないというレポートもあるので、X7DA3+ にも同様に付いていないのだろう。
これは是非ともバックプレートを入手する必要がありそうだが、バックプレートだけで売っているのだろうか?
というかケースのバックパネルにバックプレートに相当しそうなネジが切ってあったのも凄い気になるし………?
LGA775 用にはバックプレートが普通に売られているのだが、LGA771 用は?
SUPERMICRO の X6、X7 系には純正で SKT-0159 という CPU ファン固定金具があるけど、DAL シリーズでないと付属していないみたい。
む~、一度に莫大な金を放り込んで長く戦う機体を組むパターンが定着しているので、新型を組む度に世間様は様変わりしている。
特に CPU やメモリ回りはガラッと様相が変わるから、その都度新しい知識を漁りつつ冷や汗を垂らしつつ作業しなければいけない。
これはこれで心臓に悪いよな~とか思う今日このごろである。
………って、嗚呼!?
今日お迎えしてきた未来ちゃんとキャンディちゃんのロリバージョン(爆)を愛でてないっ!?!?
2008年1月11日
嘘やねんっ!? 早すぎっ!?
昨晩だが、新型ワークステーションの納期回答が来た。
来たんだけど………
あ、アカンっ!? は、早すぎやねんっ!?(←思わずエセ関西人)
ショップの通販に表示されている各パーツの納期は 5 営業日から 10 営業日とかって表示ばかりなのに「全ての商品が本日入荷されました」という一文と共に「お届けは今週末を予定しております」と書かれている………
あ~、早くても今月末だと踏んでいたのに、これは Matrox Parhelia-512 の並行輸入やらかして納期が唐突に短くなった時以来の弩ビックリだ。
次の三連休は新型ワークステーション構築にいそしめる………というワケなのか………
う~ん、ドルパ 18 のアフターに参戦しようかしまいか未だに迷っているし、新型ワークステーションが来るとなるとまだ揃えていないコストパフォーマンス優先の SATA ハードディスクの仕入れもしないといけない。
で、もちろん現金はない。
ま~嬉しい予定外に浮き足立っているのは事実だが、取り敢えずは………
部屋の片付けせんと店ひろげる場所がない。
で、今日は仕事帰りに取り敢えずコストパフォーマンス優先の SATA ハードディスクを仕入れてきた。
コストパフォーマンス優先とは言っても微妙にエンタープライズな Seagate Barracuda ES.2 の 250GB を×3だったりするが、146GB で \50,000- 近い SAS のディスクに比較すれば 250GB で \11,000- 前後なら充分にコストパフォーマンス優先と言えよう。
前に書いたとおり、1台はそのまま使い、残りの2台は RAID-0 でデカくて速いディスクとして利用する予定。
と、着々と新型ワークステーションの準備が進みつつあるのだが、なんか新型ワークステーションの発注が始まった途端に調子が良くなった現行ワークステーションに哀愁が漂ったりもする………(汗々)
(ま、ハードディスクがいかれたのはそのままだけど)
大丈夫、心配するな、予算に余裕が出来たら SATA 250GB×4 の RAID-0+1 とかかまして仕事用サーバとして再帰させるから(爆)
2008年1月10日
ミニドルフィードリーム未来&キャンディ
ナントカ物欲を押さえ込んだ去年末のドルパ 18 だが。
アフターイベントが今週末に控えているにもかかわらず、ミニドルフィードリームの未来&キャンディの現物は今日の今日まで見ることが出来なかった。
流石に現物がそろそろ見れる時期だろうと今日仕事帰りに天使のすみかに寄ったのだが、やはり展示はない。
で、店員さんに聞いてみたら「多分展示はしない」とのこと。
その理由はドルフィードリームの現状における最大の欠陥である色移りが発生してしまうから、ということらしい。
展示用はないのか聞いてみたら、今回に限らず展示用は用意されていないとのことで、いつぞや天使のすみか原宿店で美白素体の社霞が展示されていたのは命がけだったようだ。
それでも現物も見ずに買うのも諦めるのも納得いかなかったのだが、その店員さん、店長さんに確認してコッソリと販売前の未来&キャンディを見せてくれた。
もちろん販売される商品なのでホントにちょこっと見せてくれただけだし、当然自分が触れることなど問題外、店員さんも恐ろしく慎重に扱っていた。
で、ホントにちらっと眺めさせてもらったダケだったのだが………
いや、割と可愛い(爆)
ボークスニュースやサイトで見る限りちょっと微妙な感じはしていたのだが、実際の未来&キャンディの造形は大人の未来&キャンディの造形に旨いこと丸みを与えていて良い感じだ。
ま、瞼の輪郭の造形などは柚原このみのパッチリ感に比べると大人しめだったので、その辺は残念だったけど。
う~ん、どうしようか………?
こいつぁ~困った、去年末のドルパ 18 をパスした直後に自宅ワークステーションが不調になって、先日とうとう新型のパーツ一式を発注した直後なので動かせる現金は底を突いている。
もし身請けするとしたら大人の力を使うしかないのだが………
う~ん………悩むなぁ~………
2008年1月8日
新型ワークステーション《はーたん》発注
とうとう新型ワークステーションの発注に踏み切った。
結局パーツをバラバラで発注してコッチで組み立てることで予算を削減し、その差額ではハードディスクか、良いキーボードでも買おうかと考えている。
元々システム用とデータ作業用にそれぞれ SAS 146GB のハードディスクを割り当てているが、その他の余り速度が必要ではない上に壊れたところで再インストールすれば良いのでダメージのない MSDN などの巨大ドキュメントや、最近やたらと容量を食うようになったゲームなどのインストール先のハードディスクは、コストパフォーマンス優先で別途 SATA で揃えようかと考えている。
それに開発用のデータベースの表領域を突っ込む、デカくて速いことだけが重要なディスクは安い SATA×2 で RAID-0 で運用しようとか余計なことも元々の計画にあった。
で、結局発注した新型ワークステーションのパーツ構成は以下のようになった。
- マザーボード
- Supermicro X7DA3+ (intel 5000X / ESB2 / PXH6700)
- CPU
- intel Xeon X5450 (クアッドコア 3.00GHz、FSB1333MHz、6MBx2 L2 キャッシュ)x2
- メモリ
- Transcend DDR2-667 ECC FB-DIMM 1GB×4 = 4GB
- ハードディスク
- Seagate SAS 146GB 15,000rpm×2
- グラフィックスカード
- ATi RADEON HD3870
- FDD
- ミツミ FA404MX
- 光学ドライブ
- Plextor PX-810SA/JPB (SATA)
- ケース
- Owltech OWL-602DIV(B)/N
ケースだけはショップの構成を真似ても何故かバラ売りの商品ラインナップに同一の物がなかったので、同等の物に変更。
と言うか、CHIEFTEC BX-03B-B-B/WOPS と Owltech OWL-602DIV(B)/N ってフロントパネル以外は同一品なのでは………?
OEM 供給受けてるのかな?
しかし、う~ん、偏執狂的でスペシャルで馬鹿丸出し。
名前はどうしようか?
最近の自分的トレンドは CPU のコアの名前なのだが、Xeon X5450 のコア名は“Harpertown”(ハーパータウン)と、微妙に可愛くない。
(個人的には“Prescott”の可愛らしさは秀逸だと思う自分)
………う~ん、では思いっ切り縮めて《はーたん》というのはどうだろう?
うむ、良いかもしれない、決めた、《はーたん》だ!!
2008年1月7日
新型ワークステーション見積
新型ワークステーションの見積が届いた。
んが、なんちゅ~か、こちらでやった見積よりも随分高くなっている………?
なんでも組み込み手数料、とな………
う~ん、成る程、そう来たか………
ちなみに件の組み込み手数料は安いハードディスクが二台は買えてしまう金額だったりする(涙)
正直、標準構成の選択肢にない CPU を選択するつもりで「CPU なし」構成と「Xeon X5450」×2で見積試算したので、組み込み手数料など最初から考慮にない(爆)
そもそも標準構成のパーツを敢えて削除して別途にパーツを選んだ場合にはこちらの組み込みになると無意識に思い込んでいた。
取り敢えず「こちらで組み込むからバラで送っておくれ」と見積の修正依頼を出してみた。
さてさて………こちらの試算通りの減額になるか………?
ちゅ~か、組み込み手数料と動作確認でどれだけ増額してるんだか、ちょっと試算してみるか………?
と言うか CPU の組み込みがされないのであれば動作確認なんぞどう取るのか? ってネタもあるよね、考えてみたら………?
と言うわけで、同じショップで同等構成のパーツを選択してみると………
結構な差額が出るな~………
当たり前と言えば当たり前であるが。
高い買い物するわけだし、折角だから嫌な客になって、パーツ単位でバラ買いしてまとめて送ってもらった場合の見積も同様に依頼してみる。
ホントは最初からこうすれば良かったわけだが、やっぱし連続徹夜直後の正常な判断が出来ない状態で発注したりしたから、支離滅裂な行動しているな~と反省。
リカバリにエライ手間暇かかる………(涙)
2008年1月6日
ココロたんと暮らしてみる
今年最初の暴走と言えなくもないが、この墜落日記はブログではないと言うのに、ブログ妖精ココロを住まわせてみた(爆)
ま~ XML-RPC とかの投稿用 API に対応しているわけでもナシ、本当に住まわせてみたダケだったりするが………
墜落日記が RSS 配信できるようになったので、少なくともブログペットを飼う最低限度のハードルは越えてしまったことに気が付いたのであるが………RSS 配信を可能にしたのは断じてココロを住まわせたかったからではない………
誰か信じろっ!!(←切実)
RSS 配信ライブラリは Ag:PURE を使った去年の案件に RSS フィードでの更新情報配信の機能の追加を提案するための道具であって、決してココロを住まわせるのが第一義にあったわけではないわけで………
信じれっ!!(←もうヤケ)
正直、ブログペットのサービス全般をよく分かっていない状態にも関わらずノリだけで容赦なく貼り付けてしまったので、なんか変なトラブルが発生したり苦情が入ったりしたら止めてしまおうかと思っているけど、使える間はアクセス解析のツールとして微妙に活躍して貰おうかと………
というか解析せなならんほどアクセス無いだろうという噂は事象の地平の彼方へ置いておこう。
(仕組み的には問題ないとは思うが、世間一般で言うブログのシステムではないという事実がドコで問題になるか分からんし)
ふむ、微妙に萌え分補給………(爆)
- 追伸
-
ブログペットってペットだけに基本的に飼うとなっているけど、ココロだけは暮らすになっていた。
………いっそ飼うでも………げふんげふん
2008年1月5日
RSS 配信なぞ試しにやってみた
この墜落日記の RSS 配信なぞを試しにやってみた。
基本的に誰も使わないと思うので、RSS を取得したログとか取るのは止めようと思っているが、それが問題なのではなくて。
Arcadian garden を構築する際に、その事前準備として構築した PHP のライブラリに Ag:PURE というのがあるのだが、去年にやったある案件でコッソリと導入してしまって色々と臨床数を稼いでしまった(爆)
ま~修正済み BSD ライセンスで公開したのは元々いよいよとなったら仕事で使ってしまうつもりだったからなのだが、早くも使ってしまったのはこちらとしても想定外。
しかし仕事で使うと色々と足りないところとかアラとか、ついでにバグとか見えてくるわけで、この正月にちょこちょことバージョンアップしていたり何かする。
(仕事で使ったバージョンはブランチした)
で、この度 RSS 1.0 仕様で RSS を作成する簡易ライブラリを追加したので、お試しというわけである。
この墜落日記、見た目はブログっぽいがブログではない。
と言うか、別に自分でサーバおっ立てて色々と遊んでいる状態でわざわざ別所でブログを運営というのも間抜けだし、Arcadian garden のトータルデザインからすれば唐突にどっかのブログサーバを持ってきて運用というのも間抜けである。
だから、ブログっぽい日記システムを構築して運用しているのだが………
考えてみれば RSS 配信がなかったのである。
別にインターネットの片隅でチマチマと独り言を漏らしているだけの日記に必要ないとは思っていたのだが、ま~思い付いてしまったので RSS 1.0 の仕様を漁って Ag:PURE にライブラリを追加して、テストで使ってしまおうと思い付いてしまった。
そんなに厳しい作業ではなかったけど、一度作っておけば色々と転用も効くだろうし、いつか何処かで縁の下の力任せに事を運べる時も来よう。
2008年1月3日
最近の画集とかに思うこと、再利用性の欠如
最近、コミケなんかで販売されている有名作家の本や、書店で販売されている画集なんかに食指が動かなくなってきた。
いや、別に自分のオタク分が減少してきているわけではないと思う。
好きな作家の絵は好きだし、エロ可愛い女の子の絵に目がないのは相変わらずだ(爆)
でも、どうも食指が動かない………これは何故か?
まるで UNIX 信者のセリフのようだが、紙に出力してしまった物は再利用性が無くなってしまうからだと思う。
本、紙の媒体で手に取ることが重要だと考えている人からすれば真っ向からの反対意見となるが、そもそも最近の作家は CG で描いている人が本当に多い。
CG だからこそ出来る色彩を武器にしている人も多い。
で、CG で描いている以上は画面で見るのが最も精度のいい鑑賞方法であり、紙に出力されてしまっては色が飛んでしまっているわけである。
つまり紙媒体が主だった時代とは、本当に美しく見る手段は変わってしまっているのだ。
さらに、紙媒体にしてしまうと CG の最大の利点が損なわれてしまう。
再利用性である。
要は、簡単に壁紙にできない。
一回パラッと鑑賞してしまったら、原則として閉じて本棚なので、それっきりなのである。
イメージスキャナでスキャニングしたって、良いスキャナであればあるほど印刷の網点が出てしまうし、そもそも紙からスキャニングした時点で色が変わっている―――どんなにキャリブレーションを合わせても、だ。
つまり劣化コピーでしか再利用できない。
紙媒体にする必然性がドコにもないのである。
この劣化コピーでしか再利用できないという部分は、デジタルデータが簡単にコピーできてしまうという問題と商品という問題の二律背反的な要素からすれば、提供者側にとっては有利に働くだろう。
紙媒体の方がプレミア感が出て好ましいと感じている消費者もいるかもしれない。
だが、自分からすれば巨大なお世話なのである。
劣化コピーでしか再利用が出来ないシロモノに高い金は払えないのである。
最近の作家は、CG で描いているのに敢えて紙媒体にする。
コミケなんかで販売されている画集なんて、自分的には馬鹿じゃないか? とすら思う。
自分の作品を一番美しく鑑賞することが出来る環境をわざわざ捨てて、劣化コピーで販売しているのである。
これを馬鹿と言わずして何という?
また書店で一版流通に乗る画集も、CG が主の作家ならデジタルデータを何故付けない?
なんで劣化コピーを消費者に提供する?
まれに CD-ROM でデジタルデータを添付している例もあるが、今度はJPEG で収録していたり、解像度が低かったりと、馬鹿じゃないか? とすら思う状況が多すぎる。
そんなシロモノに高い金は払えないのである。
というわけで、最近、コミケなんかで販売されている有名作家の本や、書店で販売されている画集なんかに食指が動かなくなってきた。
この思いを抱いているのは自分だけではないと思うが、CG で描いている作家には是非とも御一考をお願いしたい。
- 追伸
- 書き下ろしでテレホンカードほど馬鹿な物はない(爆)
2008年1月2日
キーボード、マウス物色中
新型ワークステーションの構築も決意した年の瀬から年初だが、実はキーボードとマウスの更新もそろそろ考えなければいけなくなってきた。
まずキーボード。
現在キーボードは自宅ワークステーションが Logicool の iK-37、仕事用環境が同じく Logicool の iK-37SE で、マルチメディアキーの配置以外は全く同じキーボードを使っている。
これは単純に、自宅と職場でキーボードの操作感覚を切り替えなくても良いようにしているコトと、これら iK-37 シリーズはマルチメディアキーの配置以外では割と標準的なキー配置になっていることが利点となっている。
自宅だけでキーボードをパタパタと叩くだけでなく時と場合によっては出先のキーボードを使わざるを得なくなるので、メーカー製 PC の安物キーボードにありがちな標準的なキー配置であることは好ましい。
だが、これらキーボードはもうかれこれ 4 年間近く戦っており、特に修羅場をくぐり抜けた iK-37SE の方はいつガタが来てもおかしくない―――というか、今までガタが来なかったのが不思議だ。
で、次のキーボードを物色しようとすると、実はコレがまた難儀している。
と言うのも、Logicool の馬鹿は標準的なキー配列に真っ向から背を向けたラインナップのみにしてしまったのである。
こちらの PDF を参照すると分かるが、Delete キーや Home キー、End キーが並んでいる部分が標準的な 6 パックからおしなべて全部 5 パック形式に変わってしまっている。
5 パック形式のラインナップがあるのではなく、5 パック形式のラインナップしかない状態に陥った。
で、最初に 5 パック形式を使ってみると分かるが、Delete キーが押しやすい替わりに Home キーと End キーが混乱する。
自分、Home キーと End キーは多用するので、もの凄いストレスが溜まる―――実は一度試して放棄した。
(指って上下動は簡単だけど左右動は構造的に無理があるのである)
では 5 パック形式に慣れればいいかというと、そうでもない。
5 パック形式に慣れると 6 パック形式で混乱するという本末転倒なことが起こるし、巷の標準配列は 6 パック形式なのである。
体は 6 パック形式に慣れておく必要があるのだ。
と言うわけで、Logicool のキーボードが選択肢から自然消滅してしまったのである。
(G15 Gaming Keyboard はウザイから却下)
ちなみに今まで Logicool を使っていたのは、キーボードの打鍵感覚が割と性にあっていたことと、マルチメディアキーを多用するからだったのだが、最近種類が多く出てきたカチッカチッと小気味いいメカニカルキーボードだと往々にしてマルチメディアキーがない。
それこそ慣れればいいレベルの話だが、このちょっとの操作性も捨てがたいのである。
で、結局キーボード選びが難航するという事態に陥ったわけだ。
続いてマウスだが。
これもほとんど同様のことが起こっている。
現在、自宅と職場で Logicool の MX-1000 を使っているのだが、この MX-1000 は現行最新の MX Revolution が発売されると同時にラインナップから消えてしまった。
旧機種として残るのではなく、消えてしまったのである。
MX-1000 と MX Revolution が余り明確な差別化が出来ていなかったという事情もあろうが、個体差が大きかった MX-1000 はそもそも設計上の不具合があったのではないかと思っている。
だが MX Revolution は妙に高機能すぎてホイール形式の切り替えが出来てしまったりするので、ボタンが足りなくなってしまった。
MX Revolution ではホイール形式をカチャッカチャッと止まる従来の形式と、摩擦の抵抗が少なくすぃ~むと回ってしまう形式が切替できるようになっている。
この切替に自動切替と手動切替があるのだが、手動切替にするとホイールのクリックが専有されてしまう。
そうするとホイールクリックに中ボタンを割り当てていた自分は非常に困ってしまうのだ。
発売当初にヨドバシで試した時の記憶なので今はどうなっているか分からないが、最近の Logicool はとにかくソフトウェアが馬鹿なので、あまり期待できないのではないかと思っている。
あとハードウェア的にもちょっと小さすぎて手に馴染まない。
MX-1000 の大きさが自分的には非常にフィットするのである。
ちなみに、色々と機能が付いているマウスは Microsoft も出していたりなんかするが、Microsoft マウスはどういうワケか軒並みデカイ。
手に収まらないばかりか、ボタンまで指が届かないとか平気で起こる。
と言うわけで、マウスまで難航するという事態に陥っている。
ちゅ~か、MX-1000 に個体差があると分かった時点で買い溜めしておけばよかった………(涙)
キーボードもマウスも、結局 Logicool 一社に頼ってしまったから換えが効かなくなってしまったとも言えるのかな~
Logicool も新しい物を売り込みたい一心で古いのをドンドン販売中止にしてしまうし、そもそもキーボードもマウスもある程度成熟し尽くした市場であるので、それこそ奇を狙った方向性でいかないと差別化が出来ない。
結局、変な方向に突っ走ってしまっている様に思える。
これは少なくともキーボードは宗旨替えして、打鍵感覚一辺倒にメカニカルの物でも物色しようか?
マウスはどうするか?
MX-1000 はもうドコを探しても置いていないし、個体差があるので中古は絶対に嫌だ。
ちょっと試そうにも MX Revolution、滅茶苦茶に高いしな~………
あ~面倒くせぇ~!!
2008年1月1日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年も無事に始まりました。
墜落日記のシステムが年またぎでバグが出なくてホッと一安心だったりしますが(爆)
去年は微妙に激動の年だったので、今年はもう少し激動の年にしたいな~などと野望を抱いております。
今年の抱負はズバリ縁の下の力任せ、もちろん心には常に俺的俺発俺様ポリシーを掲げ、回りの迷惑顧みず、後の混乱顧みず、ついでに財布の中身も顧みず、ただただ直向き且つ傍迷惑に邁進していく所存であります。
一言で言うなれば、寄るな、危険!!(爆)
これしかありません。
と、取り敢えず今年はハイテンションスタートを切ることにしてみました。
こんな傍迷惑な拙者ではありますが、何卒、今年もよろしくお願い申し上げます。