墜落日記 - 2008年1月2日の墜落
キーボード、マウス物色中
新型ワークステーションの構築も決意した年の瀬から年初だが、実はキーボードとマウスの更新もそろそろ考えなければいけなくなってきた。
まずキーボード。
現在キーボードは自宅ワークステーションが Logicool の iK-37、仕事用環境が同じく Logicool の iK-37SE で、マルチメディアキーの配置以外は全く同じキーボードを使っている。
これは単純に、自宅と職場でキーボードの操作感覚を切り替えなくても良いようにしているコトと、これら iK-37 シリーズはマルチメディアキーの配置以外では割と標準的なキー配置になっていることが利点となっている。
自宅だけでキーボードをパタパタと叩くだけでなく時と場合によっては出先のキーボードを使わざるを得なくなるので、メーカー製 PC の安物キーボードにありがちな標準的なキー配置であることは好ましい。
だが、これらキーボードはもうかれこれ 4 年間近く戦っており、特に修羅場をくぐり抜けた iK-37SE の方はいつガタが来てもおかしくない―――というか、今までガタが来なかったのが不思議だ。
で、次のキーボードを物色しようとすると、実はコレがまた難儀している。
と言うのも、Logicool の馬鹿は標準的なキー配列に真っ向から背を向けたラインナップのみにしてしまったのである。
こちらの PDF を参照すると分かるが、Delete キーや Home キー、End キーが並んでいる部分が標準的な 6 パックからおしなべて全部 5 パック形式に変わってしまっている。
5 パック形式のラインナップがあるのではなく、5 パック形式のラインナップしかない状態に陥った。
で、最初に 5 パック形式を使ってみると分かるが、Delete キーが押しやすい替わりに Home キーと End キーが混乱する。
自分、Home キーと End キーは多用するので、もの凄いストレスが溜まる―――実は一度試して放棄した。
(指って上下動は簡単だけど左右動は構造的に無理があるのである)
では 5 パック形式に慣れればいいかというと、そうでもない。
5 パック形式に慣れると 6 パック形式で混乱するという本末転倒なことが起こるし、巷の標準配列は 6 パック形式なのである。
体は 6 パック形式に慣れておく必要があるのだ。
と言うわけで、Logicool のキーボードが選択肢から自然消滅してしまったのである。
(G15 Gaming Keyboard はウザイから却下)
ちなみに今まで Logicool を使っていたのは、キーボードの打鍵感覚が割と性にあっていたことと、マルチメディアキーを多用するからだったのだが、最近種類が多く出てきたカチッカチッと小気味いいメカニカルキーボードだと往々にしてマルチメディアキーがない。
それこそ慣れればいいレベルの話だが、このちょっとの操作性も捨てがたいのである。
で、結局キーボード選びが難航するという事態に陥ったわけだ。
続いてマウスだが。
これもほとんど同様のことが起こっている。
現在、自宅と職場で Logicool の MX-1000 を使っているのだが、この MX-1000 は現行最新の MX Revolution が発売されると同時にラインナップから消えてしまった。
旧機種として残るのではなく、消えてしまったのである。
MX-1000 と MX Revolution が余り明確な差別化が出来ていなかったという事情もあろうが、個体差が大きかった MX-1000 はそもそも設計上の不具合があったのではないかと思っている。
だが MX Revolution は妙に高機能すぎてホイール形式の切り替えが出来てしまったりするので、ボタンが足りなくなってしまった。
MX Revolution ではホイール形式をカチャッカチャッと止まる従来の形式と、摩擦の抵抗が少なくすぃ~むと回ってしまう形式が切替できるようになっている。
この切替に自動切替と手動切替があるのだが、手動切替にするとホイールのクリックが専有されてしまう。
そうするとホイールクリックに中ボタンを割り当てていた自分は非常に困ってしまうのだ。
発売当初にヨドバシで試した時の記憶なので今はどうなっているか分からないが、最近の Logicool はとにかくソフトウェアが馬鹿なので、あまり期待できないのではないかと思っている。
あとハードウェア的にもちょっと小さすぎて手に馴染まない。
MX-1000 の大きさが自分的には非常にフィットするのである。
ちなみに、色々と機能が付いているマウスは Microsoft も出していたりなんかするが、Microsoft マウスはどういうワケか軒並みデカイ。
手に収まらないばかりか、ボタンまで指が届かないとか平気で起こる。
と言うわけで、マウスまで難航するという事態に陥っている。
ちゅ~か、MX-1000 に個体差があると分かった時点で買い溜めしておけばよかった………(涙)
キーボードもマウスも、結局 Logicool 一社に頼ってしまったから換えが効かなくなってしまったとも言えるのかな~
Logicool も新しい物を売り込みたい一心で古いのをドンドン販売中止にしてしまうし、そもそもキーボードもマウスもある程度成熟し尽くした市場であるので、それこそ奇を狙った方向性でいかないと差別化が出来ない。
結局、変な方向に突っ走ってしまっている様に思える。
これは少なくともキーボードは宗旨替えして、打鍵感覚一辺倒にメカニカルの物でも物色しようか?
マウスはどうするか?
MX-1000 はもうドコを探しても置いていないし、個体差があるので中古は絶対に嫌だ。
ちょっと試そうにも MX Revolution、滅茶苦茶に高いしな~………
あ~面倒くせぇ~!!
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