墜落日記 - 2008年1月27日の墜落
無線 LAN 更新
我が家は、何というか一般の御家庭にあるまじき複雑なネットワーク構成をしている。
取り敢えず今の構成は以下の通り。
- WAN
-
言わずと知れたインターネット側のネットワークだ。
ご多分の例に漏れず光回線で PPPoE 接続している。
- DMZ
-
DeMilitarized Zone で、外部向けのサーバなんかが納められているネットワークだ。
Arcadian garden を運用する HTTP サーバも当然ここで、DMZ から他のネットワークへの接続は必要最小限だけ許している。
- 俺ネットワーク
- 自分が使うネットワークで、ほぼ無制限に各ネットワークへアクセスできる。
- 家族ネットワーク
-
ある意味 DMZ で、家族の利用する端末が属している。
俺ネットワークからはいじれるが俺ネットワークは見られない、DMZ、WAN へのアクセスは制限付き、などの隔離処理をしていたりなんかする。
セキュリティ脅威に不慣れな家族のネットワークなので、何かあっても他人に迷惑かけないように過保護にしている、とも言える。
で、これらのネットワークを詳細に制御するのが Linux で構築したネットワーク制御機で、その処理内容はマルチレイヤスイッチ並みだったりする。
さて今回、家族ネットワークの無線 LAN のハードウェアを更新してみた。
と言うのも、今まで家族ネットワークの無線 LAN は 802.11g が出た当時の最初期に近い民生用無線 LAN アクセスポイントであった、PLANEX の GW-AP54G だったのだが、これの調子がすこぶる悪いのである。
ある時突然設定内容をスパッと綺麗サッパリ忘れてくれたり電波強度が弱かったりと、なかなかに厄介。
これが最近のトラブル続きの最中にフッと再発したりなんかすると、とても精神衛生上宜しくないのである。
この前に光回線がトラブル起こした時も、同時にブツッと切れたりして問題の切り分けを難しくしてくれた一幕もあったりした。
で、新たに導入した無線 LAN ハードウェアは、BUFFALO の AirStation WHR-HP-AMPG の、USB 2.0 用子機のついた WHR-HP-AMPG/UHP である。
取り敢えず、ハイパワーらしい。
ハイパワーで問題なく届いてくれるのなら、切れた切れないで騒いで精神衛生上宜しくない事態にも陥るまい。
工場出荷時の状態、かつブリッジモードでは 192.168.11.100 の IP アドレスが振られるというので、ネットワーク制御機の余っている eth4 を起動して 192.168.11.0 のネットワークを用意、接続してみる。
設定画面はいとも簡単に繋がり、割とサクサクと設定できた。
色々とセキュリティ面を強化したりしつつ、持ち帰っていたノートで接続テストしてみたりしつつ、色々とからかって結局日付変更線を越えるが、割とトラブルもない。
GW-AP54G と比較するとずっと設定画面も見やすいし、設定のエクスポートも出来るらしいのが嬉しい。
で、夜中にいそいそと家族用端末に子機を接続しつつ暗躍しつつ放置。
明日からしばらく様子見をして、大丈夫ならこのまま切り替えてしまおう。
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