墜落日記 - 2008年5月27日の墜落
ダイナミックディスクの RAID-1
先日、仕事用サーバに汎用のデータ領域を追加する作業が IDE のセカンダリチャンネルがお亡くなりになっていたおかげで頓挫したのだが、本日、自宅から 2 台接続用の PATA ケーブルを持ってきて再チャレンジ。
自宅から持ってきた PATA ケーブルをプライマリ側に接続して、今までケース内に鎮座しているだけだったハードディスクをスレーブ側にしてやると問題なく正常に認識。
Windows Server 2003 からも利用可能なディスクとして認識されたので、先日追加したディスクと共にダイナミックディスクにアップグレード。
で、ボリュームにミラーを追加した。
(実は両方ともダイナミックディスクにアップグレードしないとミラー追加できないってことに気付かずに暫し考えてしまった)
その後、再同期化の処理が延々と流れているわけだが、これが恐ろしくトロイ。
チャンネルを分けたかった理由もこの辺りにあったのだが、逝っちゃったものは仕方ない。
もう RAID カードを追加する補正予算は組めそうにないし………
ま、なんとか今日中には終わったので、良しとしよう(爆)
さて、今まで RAID と言えばハードウェア RAID ばかりで OS 機能を使ってのソフトウェア RAID は初めてなのだが、どの程度のパフォーマンスダウンが起こるのか………
ま~データベースの表領域を移動させるワケではないから、極端には感じないかも知れないけど(笑)
しかしダイナミックディスクを構成すると、物理的なディスクの移動はやや面倒になるようだ。
従来のベーシックディスクの物理的な移動はほとんどの場合「射せば良し」だったのだが、ダイナミックディスクの物理的な移動の場合はディスクグループのまとめての移動が推奨される。
ま、当然と言えば当然である。
ハードウェア RAID だってアレイを構成するディスク装置の一部分だけを移動することなど基本的に想定していないだろうし、Windows Server 2003 のミラーはフォールトトレラント(Fault tolerant)なのであって、オフラインバックアップではないわけだし。
でもこれって、システムドライブが逝かれて OS を再インストールしたら、どちらにせよ外部ディスクになってしまうわけだよな?
その辺りはちと不安が残るか………?
よし、これで仕事用サーバは、
- U320 SCSI 73GB のディスクにシステムのボリューム 36GB と、システム用データのボリューム 36GB
- RAID-1 構成の PATA 500GB×2 に汎用データのボリュームとしての 500GB
- RAID-0+1 構成の SATA 250GB×4 にデータベース表領域のボリュームとしての 500GB
の構成として一応の完成を見た。
メモリも現在射してあるメモリと排他しないかぎりは最大の 6.0GB(情けないトラブルはあったけど)。
これで致命的なハードウェア障害でも起こらないかぎりは、しばらく職場の俺専用基幹サーバとして稼働してくれよう。
そうそう、少し前に騒いでいた、ネットワーク透過なファイルシステムの話だが。
DFS を利用するクライアント端末のユーザ アカウントに他サーバや他ドメインのネットワーク パスワードを適宜設定して記憶させることでなんとか回避できているっぽい。
まだ WebDAV やその他 OS のファイルシステムを透過的に扱えていないが、これらも追々時間を見付けて調査していこう。
と、言うか、他サーバ、他ドメインがゴチャゴチャと混在しているのは職場だけで、自宅環境は既にネットワーク透過に近いので、自ずと調査時間が限られるのが悲しい。
う~ん、自宅にも Windows Server 2003 Enterprise Edition を一台導入しようかしらん??
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