墜落日記 - 2008年6月9日の墜落
自宅サーバ、メンテナンス構築プラン
昨日、自宅サーバのディスクが一台 FAILED になっていたことに気付いたことは書いたとおりだが、ぼちぼちとメンテナンスの計画を立てないとマズイな~とか思ってみる。
運が悪ければ唐突に今日壊れると言うこともあろうが、一応、後一台くらいは何とかなる状態なので、少しずつではあるが。
ちなみに前回は DEAD×2、FAILED×1 の状態に唐突に突入したので、全くもって悠長なことは言ってられなかった。
まさに合掌、南無ぅ~である。
で、前回の教訓から「RAID は壊れる時は一気に壊れる」と悟った自分。
ちょっと不安なので早速リビルド計画を練りだした、というワケである。
ホント、今年の上期は金が貯まらない、というか減る一方だ………
夏のボーナス(まともに出るか微妙だが)から貯蓄にシフトしようとしていたのに、唐突に切り崩してしまう悲しい予算計画を立てねばならないとは………
前回のハードウェア障害では、それまでルータや DNS などのネットワーク制御を担うマシンも同時に失うという状態に突入してしまったため、これを契機にネットワーク制御の機能は別マシンに分散した。
結果として現在のサーバは HTTP/HTTPS と、SMTP/POP3/IMAP4、さらにデータベースを担っている。
なので、今度はメール機能を分散してしまおうと画策中。
これには余っているマザーボードに型遅れの CPU でも差して取り敢えず組んでしまおうかな~? などと思っている。
何故か未使用の AOpen MX4SGI-4DL2 とか余っているので、Northwood の Pentium 4 に 1.0GB のメモリ、あと高耐久を謳っている Barracuda ES.2 でも放り込んでしまおうか?
で、最近欲しいなぁ~と思っている高機能 WEB メールを利用するため、Scalix でも導入してしまおうかな?
Scalix を入れるには、
- Red Hat Enterprise Linux 4.0 および 5.0
- SUSE LINUX Enterprise 9 および 10
- Fedora 7
- SuSE Linux 10.2
のいずれかになるようだが、RHEL 互換の CentOS とかに入るかもしれない。
あと、基本的に Scalix は外部 POP3 サーバとの連携が考慮されていないクローズドな設計なので、fetchmail でも導入して定期的にかっさらう様にするのも良いかもしれない。
ま、あんまり巡回頻度が高いとシステム管理に文句言われそうだが(爆)
で、残るは HTTP/HTTPS、データベースサーバである。
順当に考えれば U320 SCSI で手に入りやすい最も安い 73.4GB のモデルを 4 つ買ってきて RAID-0+1 構成で再構築なのだろうが、約 3 年周期とは言えぶっ壊れる度に 10 万円吹っ飛ぶのはいい加減に厳しくなってきた。
ここで思い切って SATA2 の RAID にダウングレードさせて低価格化を狙うのも良いかもしれない。
(もともと RAID カードは U160 SCSI だしな)
Adaptec AAR-2420SA 辺りの SATA RAID カードを仕入れて Barracuda ES.2 の 250GB 辺りで RAID-0+1 を組むようにすると、単純に U320 SCSI 73.4GB×4 を仕入れるよりも 4 万円ほど安くなる。
以降、AAR-2420SA が壊れない限りはハードディスク総取っ替えでも 3 万円程度だ。
しかも SCSI に比して SATA は容量当たりの単価が極端に低いので、大容量化が楽に出来るというおまけ付きだ―――というか、500GB もあれば通常用途なら容量に悩む必要はない。
つまり非常に経済性がよい。
問題は、Debian GNU/Linux 4.0r3 (etch) がインストール時点でスムーズに AAR-2420SA を認識して、ブートローダを設定してくれるか、という部分である。
一応 Adaptec のサイトには Linux 用のドライバソースはあるのだが、カーネルが直接持っていてくれて、更にインストーラで認識してくれると楽でイイ。
Adaptec の RAID ドライバ aacraid は一応カーネルに入っているようだから大丈夫とは思うけど、流石に買ってみてからダメでしたでは洒落にならないので確証は欲しい。
で、考えてみれば仕事用サーバに既に AAR-2420SA は使っていたりするので、Debian のインストール CD を作って途中までインストール作業をしてみれば、取り敢えず認識するか否かは判断できそう………?
(間違って仕事環境潰したら目も当てられんが)
と言うことで、夜中にせこせこと Debian のインストール CD を作っている自分が居る………
………って、考えてみたら自宅サーバの P4DCE+ には PCI-X ねぇ~よっ!!
AAR-2420SA 使えねぇ~よ!!
AAR-1420SA がやっとだよっ!!(爆)
うひぃ~、でも AAR-1420SA の方が安い~………
別にハードディスク 4 台で RAID-0 でバリバリはぇ~とかやるつもりはないから、64bit/66MHz の PCI でもどうにかなるとは思うけどね………
ま、AAR-2420SA が認識すれば順当に AAR-1420SA も認識するでしょ(爆)
………って、AAR-1420SA のヤツ、RAID-0+1 未対応だし~(涙)
そうすると AAR-2410SA かぁ~………
一応 Adaptec のドライバはあるみたいだけど、こいつってば SATA II じゃないよな~?
くっそぉ~割と面倒くさいな~………
安全性と構築の利便性を考えたら素直に実績のある U320 SCSI でキメた方が効率良いかもな~………
よくよく調べてみると Linux で SATA を扱うこと自体が大分鬼門っぽいし、そうなると先に書いたメールサーバ用マシンも PATA にしておいた方が無難かも知れず。
くっそぉ~ホント面倒くさいな~………
ハードウェアの選択肢という部分では完全に Windows に軍配が上がるよな~、ホント。
う~ん、決めたっ!!
サーバは U320 SCSI 続投でボーナスまで持ちこたえさせるっ!!(爆)
メールサーバは分割し、安く作るっ!!
どっちにしろ PATA では高耐久ハードディスクを銘打った製品はないから、 Barracuda 7200.10 だろうが Barracuda ES だろうが変わらんっ!!
………取り敢えず今更ながら Socket 478 対応の薄型 CPU クーラーをボチッと発注して………
コメントは投稿されていません。