墜落日記 - 2008年8月の墜落
2008年8月30日
サーバメンテナンス
止まってしまった CPU クーラの交換部品として発注していた SUPERMICRO FAN-042-CU×2が届いた。
見たところ、FAN-042E と比して素材がフルアルミから一部銅製に変わったくらいで、形状的な変化はないようだ。
早速サーバを止めて(完全停止は何年ぶりだろう?)、CPU クーラとケースファン×3、ついでに電源の交換に入る。
さらにケース内の清掃も………自分ヤニは吸わないので、埃が変に吸着するようなことはないから割と楽。
で、取り敢えず電源を交換し、CPU クーラとケースファンを取り付けた状態で起動して CPU の認識と温度をチェック、問題ないのでその他のドライブ類も接続して更に動作チェック、ここまでも問題ないので運用を再開した。
作業時間にして 1.5 時間くらい。
ワークステーションはじゃじゃ馬なことが多いが、サーバは割と素直だ。
(酷使している分のひずみはあるけどね)
ちなみに CPU Temperature は摂氏 40~45 度近辺、やはりファンが回るのと回らないのとでは温度が違うね、当たり前だけど。
しかしケースファンを全て静音仕様に交換したせいか、随分と静かになった気がする。
ワークステーションの動作音にかき消されて、起動しているのかすら分からない―――っていうのは言い過ぎだが(笑)
ま~随分と長いこと常時稼働のサーバと暮らしているので少々の騒音には慣れっこだけどね(爆)
で、取り外した FAN-042E をまじまじと見てみると、どう考えてもヒートシンクに通常の 60mm 角、15mm 厚のファンがくっつけてあるだけにしか見えない。
これならヒートシンクだけ取り置いておいて、ファンだけ替えれば保守部品になるんじゃないか? とか思ってみる。
普通に DC 12V、0.16A だったし。
海を渡っていた X7DA3+ も帰ってきた。
なんかホントに BIOS ROM の書き換えダケされたみたいで、そのまま帰ってきた模様。
ホントに大丈夫なんか? とか思いつつ、いそいそと押し入れに仕舞い込んでしまう。
流石に現在絶賛安定稼働中のワークステーションをバラして動作確認する気はない。
金に余裕が出来たら(いつの話やねん)またクアッドコア×2でも放り込んで積めるだけメモリ積んで仮想サーバの母艦になってもらっても良いだろう。
VMware ESXi が無償になったし………
2008年8月28日
早くも海の向こうから帰ってきた X7DA3+
本日 USER'S SIDE か連絡があり、早くも X7DA3+ が SUPERMICRO から帰ってきたとのこと。
BIOS ROM 書き換え対応で返却され、USER'S SIDE の検証環境で BIOS 起動に問題のないことを確認したとのことだ。
う~ん………予想外に早かった。
と言うか、この早さでは色々と山積みになっていたと思われる電気的な諸問題の検証などは一切されていないと思うのだが、帰ってきていざ使ってみたらダメでした、とかいう問題は起こらないだろうな?
もし現在使っている X7DA3+ に何かしらのトラブルが発生して、今回帰ってきた X7DA3+ を保守部品として使った際に同じ事が起こってしまったら、なんちゅ~か目も当てられないのだけど………とか若干不安に思ってみる今日この頃である。
(BIOS ROM 書き換えではなく BIOS ROM 交換なら或いは?)
ついでに、サーバ用に発注した CPU ファンも出荷連絡が来た。
こちらも予想外に早かった。
既にケースファンも購入済み (山洋電機製の静音ファン×3)、電源は予備として買っておいた電源が遂に日の目を見る予定。
いつぞや不調を訴えたハードディスクもあれ以来全く正常動作してしまっているし、これでしばらくは様子見かな?
本格的な再構築は年末か年度末か、取り敢えず Poor と Empty を行き来しつつ給料日と給料日前しかない現在の生活から脱した後に考えよう。
ああ、そうそう、CodeGear からサポート更新案内も来てしまった。
製品価格の 30% で、かつ RAD Studio 2007 Enterprise で契約しているからそれなりの値段にはなる。
こちらもどうにかしないといけないな………
ちなみに Delphi 2009、C++ Builder 2009 の出荷は 9/18 かららしい。
2008年8月25日
Delphi 2009、C++Builder 2009 発売
予定通り、Delphi 2009 と C++Builder 2009 が発売されたようだ。
CodeGear の英語サイトでは Delphi 2009 の発表があった。
日本語サイトはちと遅れているようだが―――って、見出しが Delphi 2009 で内容が Delphi 2007 だし―――、じきに置き換わることだろう。
しかし、英語版のデータシートを見ていて思ったのだが、推奨メモリが 2.0GB 以上ですか(汗々)
いや~でっかくなったもんだね~………ちゅ~か、最大でも 2.0GB しか積めない開発用ノート《よぅな》がギリギリで、1.5GB しか積めないモバイルノート《めろん》は推奨外ですか………
仕事用ワークステーション《ぷれすこっと・あどな》も現在 2.0GB でギリギリだし(涙)
クアッドコア×デュアルでメモリ 4.0GB な自宅用ワークステーションでは流石に快適に動くだろうけど、ホントどんどん要求スペックが上がっているよな~(涙)
そうそう、全然話し違うのだけど、ATi RADEON の新しいドライバ Catalyst Software Suite 8.8 が出ていたのでバージョンアップしてみたんだけど、バカスカと止まる止まる(爆)
昨日の夜に入れ替えて、本日仕事から帰ってきて作業開始してから僅か2時間くらいで2度もブルースクリーンにスッ飛んでいった。
あまりにも切ないので安定動作していた 8.5 に戻してしまった。
ATi はドライバ回りが BUGGY っていう伝統は健在なのね(爆)
2008年8月24日
お、お前、よく動いてるな~っ!?
自宅サーバの CPU ファンが止まっていました(爆)
いつからかは分からないが、自宅サーバ機の CPU ファンが止まっていた。
とてもとてもビックリした。
と言うか、
「お、お前、よく動いてるな~っ!?」と絶叫した。
いや、マジで。
NetBurst マイクロアーキテクチャ世代とは言え、流石は Prestonia Xeon と言うべきか、CPU ファンが止まってもヒートシンクで動いてしまっている辺り発熱量はそれほどでもないと言うことか。
(ちなみに TDP 58W である。現在の自宅ワークステーション機で使っている X5450 は TDP 120W だから半分以下だ)
とは言え、CPU ファンが止まっているのは気分の良い物ではないし、というか滅茶苦茶に怖いので、早速 CPU クーラ探しを始める。
―――まったくここ数ヶ月の想定外出費はなかなかに見事である。
で、よくよく考えたら P4DCE+ は SUPERMICRO 製の CPU クーラが付いていて Intel のリテール CPU クーラを使っていなかったので、リテール CPU クーラが余っているはず。
そう思ってリテール CPU クーラを覗いてみると、これがまたすげぇ~変な形のドームが付いてて無闇やたらと長い。
で、どう考えてもメモリに干渉すると思われたので、今更ながら Socket 603 の CPU クーラを物色する。
すると、前回 X7DA3+ がぶっ壊れた時に緊急発注したショップで、事もあろうに P4DCE+ に付属していたであろう SUPERMICRO 製の CPU クーラと同等品と思われる FAN-042-CU を扱っていた。
(正確には P4DCE+ 付属は FAN-042E という型番)
このショップ、商品探すのはちょっと不便だがなにげに品数豊富である(汗々)
もちろん発注だ。
しかし思い返してみる。
自宅サーバのパーツを買い込んだのは 2002/11/02 である。
その後色々と紆余曲折を経て、FTTH を開設しサーバがルータと化したのが 2003/07/31、固定グローバル IP を取得して 24 時間 365 日稼働を始めたのは翌日 2003/08/01 である。
(日記を付けているとなにげに過去の自分の行動が丸見えである)
かれこれ五年、稼働し続けたことになる。
その間、ハードディスクが一斉にお釈迦になった事件があったりしたが、基本的にそれ以外は無停止状態で 1800 日間以上の永きに渡って動き続けている。
時には 300 日間以上、再起動すらしていなかったこともある。
ろくなメンテナンスもせずに、だ。
ホントよく動いている。
CPU クーラのひとつも壊れようというものだし、ケースファンや何より電源が寿命を迎えているであろう事は想像に難くない。
これは全面的な刷新は年末か年度末まで待つにしても、消耗品の部品交換は本気で考えた方が良さそうだ。
少なくともハードディスクを冷却している 8cm ファン×2 と、12cm ファン、電源の交換は必須要件だ。
いい加減に予算が崩壊しているのだが―――
追記。
ちなみに P4DCE+ の標準では CPU Warning Temperatur は摂氏 85 度であるが、現在の CPU Temperature は CPU1、CPU2 共に摂氏 50 度~55 度近辺で平衡している。
夏場は午後 1 時に自動的に部屋のエアコンが起動するようにタイマをセットして環境温度が上がりすぎないようにしているのもあるし、最大でも +15 度くらいしか上がらないだろう。
それでも 65 度~70 度であるし、これなら CPU クーラが届くまで悠長に構えていても大丈夫そうかな………?
2008年8月23日
Delphi 2009、C++ Builder 2009、8/25 出荷
Delphi 3 以来の大型リリースとも言われている次期 Delphi、Delphi 2009 が 8/25 に出荷される見込だ。
これは Borland から CodeGear を買収した Embarcadero Technologies が放つ、初のリリースとなる。
Delphi は Borland の代表的な言語製品であった Turbo Pascal の遺伝子を受け継ぐ、強力なビジュアル開発環境だ。
構造化言語 Pascal に独自のオブジェクト指向開発能力を拡張した Delphi Pascal を核とし、強力なフレームワーク VCL (Visual Component Library) と、それらを効率よく運用する IDE (Integrated Development Environment) によって構成される。
パッケージソフトウェア開発や、クライアント/サーバソフトウェア開発を行うエンタープライズ開発者からハイアマチュア開発者にとっての強力な武器だ。
今回の Delphi 新リリースで特筆すべき改善点は以下のようになる。
- Unicode サポート
-
旧来からの String 型が UTF16 となり、Unicode サポートが言語レベルでビルトインされる。
UTF-8 に何故しないのか? とか、そもそもなんで今まで Unicode 対応しなかったのか? という意見もあろうが、Windows は内部コードが UTF16 で、従来の MBCS コード資産の移行なども含めると UTF16 は妥当な選択だったろう。
なんで今まで対応しなかったのか? という部分に関しては謎ではあるが、Delphi が原則的にネイティブコードコンパイラを核としている部分や、過去資産の無駄のない再利用を可能な限り保証し続けている辺りにも原因はありそう。
- ジェネリクス サポート
-
ついにジェネリクス型がサポートされる。
これで TList クラスなどが使いやすくなると良い。
- 匿名メソッド サポート
-
匿名メソッドがサポートされるが、自分的には実はコレには懐疑的。
たしかにコーディングの効率は上がるかも知れないが、そもそも Pascal の時代から連綿と受け継がれてきた美しい相似形の言語構造が匿名メソッドの導入によって壊れてしまう恐れがある。
その他、数多くの VCL の拡張がある様だ。
自分は去年の 9/30 に Borland と年間サポート契約を締結し、その契約は Embarcadero Technologies の日本法人へと引き継がれている (事業譲渡と地位継承にも同意した) ので、自動的に入手することが出来ると思うが、今から楽しみである。
ビジネス現場で行われている開発は多くが WEB に移行してしまって Delphi での開発案件が減ってしまった感のある日本国内ではあるし、あまり物を考えずに Delphi を扱き下ろす輩も居るが、パッケージソフトウェア開発や、クライアント/サーバソフトウェア開発は今も重要なポジションで、Delphi が活躍する舞台は実は全然無くなっていない。
そもそも WEB で開発できる範囲は表層部分でしか無く、WEB で開発できる環境を整えるまでの基盤の範囲はまだまだネイティブコードの世界である。
(CPU が直接 JAVA バイトコードや .Net Framework の CLR を解釈するようになって、OS 自体がそれらで構築されるようにならない限りは、だが)
そんな世界に強力な開発力を与えられるのは Delphi だ。
今回の新リリースは (特に Unicode サポート) は、Delphi が RAD 開発環境のトップを走り続ける要素となろう。
Delphi には今後もますますの発展を期待したい。
2008年8月18日
海を渡る X7DA3+
本日、X7DA3+ を修理持ち込みしていた USER'S SIDE より連絡のメールが来た。
12:00~13:00 に携帯電話に連絡をくれるとのことだったので、今日か明日程度だろうと踏んでいたが、夕方にメールが届く。
で、メールの文面を読むと、こちらが説明した「不具合を確認させて頂きました」と書いてあるが、BIOS が吹っ飛んでいる以上 BIOS を復旧しない限り「不具合を確認」できるわけもない。
(BIOS が吹っ飛ぶ以前から今までの X7DA3+ に起こった全ての症状を説明したのだ)
それに微妙に有償修理なのか無償修理なのか分からなかったので、即座に USER'S SIDE のサポートに電話して確認してみた。
結論として………
どうやら無償修理の方向で纏まりそうだ。
BIOS アップデートをしてしまったのが微妙だが、USER'S SIDE の保証期限内というのもあり、BIOS が壊れたという問題点の方を問題視して修理に飛ばしてくれる様だ。
端から有償修理を覚悟、金額によっては諦める算段も立てていたので僥倖と言えよう。
過去実績からすると帰ってくるまでに1ヶ月半程度はかかっているとのことで、ま~じっくり待つとしよう。
今の所、新しい X7DA3+ はすこぶる快適であり、帰ってくる X7DA3+ は保守部品でしかないのだから………
………って………あ~、結果的に見れば、要は保守部品のために 8 万円払った計算だよな(爆)
書いててまた泣けてきた………しくしく………
これで実は「有償修理にになりませんでした、ちゃんちゃん」とかなったら更にしくしくであるが………
「買える時間なら金で買え」は短い IT 業界経験の中で辿り着いた持論のひとつだが、可能な限り実践するとこれがまたエライ厳しい持論だよな~とか、今更になって思い知ってみた今日このごろである。
―――合掌。
2008年8月15日
X7DA3+ 修理持ち込み
本日、X7DA3+ を購入先の USER SIDE に持ち込んだ。
今までに起こった症状を記載したプリントと保証書、念のため納品書も一緒に持っていく。
で、USER SIDE の Multi Space にデビューなのだが、ま~、なんちゅ~か、いつもながら店内写真の妙を感じずにおれない、こじんまりした佇まいである(笑)
ま、販売スペースというわけではないから別によいし、サポート窓口として使うだけならむしろ豪華である(笑)
サポートの技術担当者はお盆休みということで、窓口対応に出てきた人に症状を一通り説明する。
最後のトドメが BIOS 更新なので無償修理ではない可能性もあるが、保証期間内なのでどうなるかは分からないとのこと。
もし有償修理になった場合には USER SIDE 自体の技術料にプラスして SUPERMICRO への修理代金が取られるとのこと。
その場合の金額は、状況がまだハッキリしないので言いたくなさそうだったが(取引上、下手な金額を言ってしまうと金額だけ一人歩きする可能性があるしな)、こちらで勝手に予測した感じだと USER SIDE 技術代金で 6,000~8,000 円程度、SUPERMICRO への修理代として 15,000 円程度の、合計で 2 万円以上は考えた方が良いらしい。
3 万円は少なくとも覚悟した方が良いかもしれないな。
既に別の X7DA3+ を購入してマシンはそちらで稼働していることや、修理して戻ってきても保守部品としての取り置きが当面の用途となることを述べて、あんまし金が掛かるようなら諦める可能性もあることだけ伝えておく。
状況の回答に関してはお盆明け、来週の月曜日以降に携帯へくれることになった。
で、症状を記載したプリントは渡してしまって、X7DA3+ を預けて退散。
別に用事もないし、金もないしなので、FAITH をぶらっと見てから秋葉原より離脱した。
さてさて、どうなることやら………
2008年8月14日
地味に嗤った
明日の 15 日、現在作業で常駐状態にあるお客様先が束の間のお盆休みなので、それに合わせてこちらも夏季休暇を取得した。
病院に行く以外では久方ぶりの休みである。
有給休暇は毎年捨ててしまうのが常、夏に3日間だけ取れる夏期特別休暇も捨てることが多い自分だが、今年は少なくとも1日は取った。
で、そんなことはどうでもよく。
折角平日に取った休みなので、ぶっ壊れた X7DA3+ を購入先の USER SIDE に修理持ち込みしようと症状をまとめておく。
で、今回は店舗販売を終了した USER SIDE が新たに展開している Multi Space に直接持ち込んでしまおうかと思い、Multi Space の場所を確認する。
確認するのだが………
さて、皆さん、Multi Space の紹介ページの地図の下のコメントを読んでみよう。
Multi Space の地図には秋葉原駅から Multi Space までの経路が青い線で記載されているのだが………
―――の経路でお越しください。
比較的、精神衛生上において良好。中央通りは避けるのが賢明です。
………ぷふっ………(嘲笑)
言いたいことは分かる、言いたいことは分かるぞ、マジで。
だけどこの書き方はなかなか嗤わせてくれる。
面白い、気に入った(笑)
さてさて、X7DA3+ がぶっ壊れた最後のトリガがよせばいいのにの BIOS 更新だったから何とも言えないが、有償修理だとしていくらかかるものか………
初期不良認定は、ちと無理だろうしな~………
しっかし、新しく購入した X7DA3+、本格的に調子良いな………(汗々)
むしろサーバで使いたいぞ、この安定性………(爆)
2008年8月12日
シャシだけでも欲しい小型 PC サーバ
掲示板の方で「国内メーカをなめちゃいけない」という話をしていて、ふと思い出した。
NEC にやたら薄型の PC サーバがあったことを………
エントリー PC サーバである Express5800/110Ge-S だが、93mm というエライ薄型のシャシが素敵だ。
流石に水冷は要らないとは思うが、これの凄いところはこの薄さで 2.5 インチ SAS ハードディスクが 3 台放り込めて RAID-5 とか RAID-1 + ホットスペアなんて構成が出来てしまうことだ。
さらに SAS 構成の場合、この薄型シャシにも関わらずホットプラグ可能な構成となっている。
こいつはそれほどパワーは要らないけど微妙にデータは重要なメールサーバ用途などにベストマッチする様に思える。
2.5 インチ SATA 構成でも可能だと、もう何というかもの凄くウケると思うのだけど、そこんところはどうなんだろう?
ちなみにこちらの Express5800/110Ge-S、3.5 SATA の基本構成だと 99,800 円だが、2.5 SAS 構成の基本構成は 148,000 円になり、更に上記のように 3 台のハードディスクを積んでしまうと途端に 334,000 円に跳ね上がる。
(SAS 73.2GB 10000rpm×3 の構成+RAID コントローラの場合だ)
しかもメモリは基本 512MB 構成なので、実用にするためには 2.0GB ~ 4.0GB 辺りに叩き上げた方が良い。
NEC の 8 番街でこれをやってしまうと 4.0GB で 446,000 円に跳ね上がる。
このメモリ、N8102-G304 はどうせ DDR2-800 Unbuffered SDRAM (ECC 無し) 辺りだろうから、これだけは秋葉原で買ってきた方が良いかと思うが………
本気で組むとすれば、2.5 SAS 構成の基本構成 148,000 円に、2.5 SAS ハードディスク×3 と RAID コントローラ、メモリを秋葉原で買い足してくればかなり良い構成が悪くないシャシで出来そうな気配だ。
う~ん………シャシだけでも安く売ってくれ………!!(爆)
ああ、そうそう、この日記を読んでくれている数少ない人達が予測するかもしれないので、先に宣言しておく。
金、ありませんっ! ダイブ、できませんっ! マジでっ!!
X7DA3+ の唐突な 8 万円出費は涙が出るくらいグラグラとダメージ来たし、何より 9/30 には CodeGear の年間サポートが切れてしまうはずなので更新が必要になり、全く余裕がないのである。
………って、9/30 までに次期バージョン Delphi 2009 って発表されるよな………?
2008年8月7日
ふっくぁあぁぁぁーーーっつ!!(※復活)
復活した。
我が家のワークステーションが復活した。
本日 X7DA3+ が届き、予定されていた呑み会がキャンセルてしまったのでイソイソと再構築作業に勤しんだ。
マザーボードを同じ製品に入れ替えるだけなので、OS の再インストールだ何だとややこしい手続きは一切無視。
ぶっ壊れた X7DA3+ から色々と引っ剥がし、CPU も引っ剥がし、サクッと新 X7DA3+ に入れ替え、CPU と CPU ファンとメモリとグラフィックスカードだけ差してテスト起動。
ぶっ壊れた X7DA3+ で起こっていた、ケースファンを付けない状態だと電源の投入を待たずに CPU ファンが回り始めてしまう素っ頓狂な現象も出ず、全く問題なく起動。
BIOS のバージョンは 2.0b になっており、最新の 2.1 よりは古いがかなり新しい部類なのでそのまま放置。
続いて BIOS の設定を確認しつつハードディスクだサウンドカードだとザクザクぶっさしていくわけだが、これがまた全く問題なし。
全てを差し終わると何事もなかったかのように《はーたん》は再起した。
と言うか、ぶっ壊れた X7DA3+ ではどうも調子が悪かったファンコントロールが正常に働くらしくて、随分と静かになった(爆)
ちなみに CPU クーラはこれを機にバックプレート SKT-0159 で固定するようにした。
根本的にこちらの構成の方が理に叶っていると思う自分であるが、この構成ってもしかして CPU ファンが巨大になって重くなるとマザーボードが歪んでくるのか? とか危ぶんでみる。
で、取り敢えずバラしてから組み上げて再起させるまで、約2時間半の作業。
あ、バラす前に作業場所を確保するために軽く部屋の掃除をしたから、実質2時間くらい?
この間、全く問題なし―――素晴らしい、常にこう、よろず平和にいきたいものだ。
俺様開発環境も綺麗サッパリ大復活を遂げ、自宅で重開発が出来る状態に戻すことが出来た。
と言うか、ここまで順調にサクサク再構築がいってしまうと、ぶっ壊れた X7DA3+ には本格的に初期不良の疑いが………
しかし BIOS アップデートでトドメくれたのは確かに自分だし、強く出られないのも事実だよな~とか思ってみる。
取り敢えず来週末 15 日は仕事の都合上問題なく休みが取れる日なので、X7DA3+ を購入した USER SIDE にでも持ち込んでみるか………
しかし………8万円の出費ですか………しくしく………
誰かアルバイトくれないかな~………(涙)
2008年8月5日
X7DA3+ は届かないが MIZUKI は届いた
何というか、自宅で全力全開の開発ができないのが非常に厳しい局面なので、とにかく早く届いて欲しい X7DA3+ だが、未だに出荷通知すら来ない。
「即納」状態にあったから選択したんだし、いい加減せめて入金確認日も含めて2営業日程度には出荷してほしいものである。
入金確認日の翌日から起算して3営業日とか抜かしたら「即納」とは言わないと思うが………(涙)
(以前に LAOX で EIZO NANAO T965 を購入した時は翌日に届いてスゲエ驚いた、これぞ「即納」である)
で、出荷すらされない X7DA3+ を尻目に MIZUKI は届いてしまった。
仕方ないので今夜は萌え分の補給に勤しむことにする。
さて、写真を一杯撮りたいところだがその余裕もないし編集基材も死んでいるので、文章のみとなることをご容赦願いたい。
MIZUKI のパッケージだが、なんだかドルフィードリームに若干高級感を付加したような化粧箱に入っていた。
今までのオビツドールがどの程度の物か知らないのでなんとも言えないが、そんなに違和感はない。
で、早速取り出したるオビツ 50cm 素体だが………
- 異様に強い間接保持力
-
なんか内骨格折れるんじゃないかと思うくらい間接の保持力が強い。
ドルフィードリームの様にグリングリン動かすのはちと厳しいかもしれないが、ポーズの保持力は特筆に値する。
- 磁石で自立
-
足裏に磁石が付いていて、鉄板なんかの足場にピタッとくっつけて立たせることが出来るのだが、素体自体の自重の軽さと前述の間接保持力のおかげで無理なく自立する。
これはなかなかに良い状態で、例えば撮影の時に無用なスタンドなどの映り込みをさけることができる。
- 殊の外柔らかい外装
-
肌に当たる外装部分は薄いソフビ素材かと思われ非常に柔らかいのだが、柔らかすぎてペコペコ言う。
前屈させるとお腹の部分がベコッと飛び出したり、反り返らせるとお腹と背中がくっついたりとスタイル崩れが激しい。
水着とか着せてのグラビア的なポージングにはむしろ向かないので、服はちゃんと着せるべき。
ボディ外装の分割線が肋骨よりも上にある不自然さもこれを助長していると思われる。
- なんだかんだ言って目立つ間接
-
ま~ドルフィードリームよりも稼働に比重を置いた設計なので仕方ないとはいえ、ドルフィードリームに比してやはり間接は目立つ。
そのかわり腕の表現力は素晴らしいので、前述の通りちゃんと服を着させると萌え死ねる。
- 好みが別れそうな顔造形
-
顔の造形は実物を見る限りではオビツらしからぬ(失礼)可愛らしさなのだが、もしかしたらこれは結構好みが別れるかも??
あと割と小顔で、ドルフィードリームをホントに 5/6 にした感じのスケール感。
というかミニドルフィードリームが如何に頭でっかちなのかがよく分かる。
- 腕、長すぎ
-
なんか全体的なバランスを考えると腕が長すぎる様な気がする。
これはオビツ 50cm 素体用に作られた服でないかぎりは長袖は鬼門かも?
あと首も長くね??
ま~パッと見の第一印象はそんな感じ。
オビツのくせに(重ね重ね失礼)可愛いが、いくつか看過できない違和感があるため、自分的にはドルフィードリームほどのブレイク要素はないかも。
ただ、ボディ部分に柔らかい素材の外装が出たり、ヘッドの載せ替えが気軽に出来る様になると変わってくると思われる。
なんにしろ、今後に期待の新素体であることに間違いはない。
2008年8月4日
X7DA3+ より先に MIZUKI か?
BIOS がぶっ壊れた X7DA3+ の保守部品(その実ただのマザーボード買換)の発注をしてから、入金確認のメールが来た。
昨日発注して、その足で銀行のインターネットバンキングシステムから振込、今朝方に業者が入金確認したらしい。
しかし………
出荷通知が来ない(涙)
「即納」の業者を探したんだけど、今週はダメかしらん?
早う出荷せいよ(涙)
しばらく自宅でもノートの生活が続くことになりそうだが、なにげに自宅で重開発ができないのは厳しい………
で、X7DA3+ が壊れて予定外というか忍耐不能の新たなる緊急出費が起こるなどと予測し得なかった時分に、オビツの新型 50cm 素体の 第一弾である MIZUKI(また、なんちゅ~名前だ)を発注していたのだが、こちらの出荷通知は来てしまった。
X7DA3+ がぶっ壊れてさくれ立っているこの瑞輝の心を癒す萌え要素の補充というところだろうか?
とにかく久しぶりのドルフィードリーム娘以外の身請けである。
こちらの MIZUKI で使われているオビツ 50cm 素体。
50cm という中途半端な大きさがドレス難民と化してしまうような気もするが、とにかく見る限りとても良くできている。
特にボークスのドルフィードリーム素体ではシルエット重視からどうしても可動範囲が狭まってしまう膝や肘の稼働も、あまりバランスを崩さない二重間接で確保しているし、肩の動作もより多彩な表情が出せるようになっているらしい。
内骨格の写真を見る限りでは怒らせるとか窄めるとかも可能らしいが、肌に当たる外装を取り付けた状態でどこまで稼働が確保できているかが焦点となるだろう。
いくら内骨格の動きが多彩でも、その動きを阻害するような外装では意味がないので、その辺りのバランスにも期待したい。
将来的には「やわ胸 MIZUKI」とか出てくると凄まじく素敵かもしれない。
ドルフィードリームも「やわ胸 DD」に付け替えると首回りの表情が途端に多彩になったという前例があるし。
顔の造形は従来のオビツドールにありがちなおたふく顔ではなく、美少女然とした美少女顔で(どんな顔やねん)、なんというか失礼ながら「どうした!? オビツ!?」と驚いてしまう造形である。
写真だけ見ると猫のようなイメージがあるが、実物はどうなっていることやら楽しみである。
ちなみに、内骨格の写真を見ただけではドルフィードリーム辺りとのヘッド交換は簡単ではなさそう。
事例も見あたらない。
50cm 素体が単品売りするようになれば変わってくるかもしれないけど、今の所は 50cm 素体の入手自体が困難となっているため、そこまでの人柱はいないみたいだ。
ミニドルフィードリーム娘はボディが異様に小さい分だけ頭でっかちになっているが、これをオビツ 50cm 素体に載せ替えることが出来れば結構良いかもしれないと妙な野望もあるので、今後に期待だ。
ふ~………しかし………
萌えでもなければやっておれん………(涙)
2008年8月3日
最悪だ、もう最悪だ、マジで最悪だ、この最悪さ加減は極上だ
最悪の事態が発生した。
何が最悪って、貯蓄一辺倒に口座を潤す予定だった、この夏の目減りしたボーナスをイキナリ消費する事態が発生してしまった。
なんでそんな羽目になったかというと、別にホームタウンドルパ大阪5に出陣してナコト写本を身請けしてきたワケではない。
ネクロノミコンの主になったワケでも断じてない。
ワークステーションの BIOS が吹っ飛んでしまったのである。
あうあうあ~………(滝涙)
現在利用しているワークステーションのマザーボード SUPERMICRO X7DA3+ の新 BIOS 2.1 が出ていたので、よせばいいのにアップデートを敢行、で、アップデート失敗………と(涙)
ROM に書き込み中に処理が停止して、イキナリ警報がピーピーと鳴り響き、再起不能。
哀れ《はーたん》は二度と起き上がることが出来ない重体となってしまった………
と言うか、この新型ワークステーション、トラブル多すぎだ。
思い返せば幾星霜、最初は電源繋いだだけでサウスブリッジが発熱し、CPU ファンがぶんぶん回った。
ケースファンをひとつでもぶら下げると安定したが、この時点で電気的に何かヤバイ部分を持っていたことを感じる。
で、4月末にはハードディスクがいかれ、仕方なく買い換えてみると今度は BIOS でデータリードエラーが発生。
BIOS を 2.0b だかで強制的に上書きしてやってナントカ動かすことに成功。
それからは変な無応答の停止現象も出なくなったが、最後は極めつけの BIOS アップデート失敗で再起不能である。
なんか最初から不良品だったのではないか? と本格的に疑わざるを得ない。
マザーボードもそうだが、ハードディスクもいくら何でも5ヶ月弱で壊れるというのもどうかと思うし、RAID-0 組んでいる SATA ハードディスクも片方がどうも爆弾持ちという気がする。
これって実は全部マザーボードが不良品だったから生じた貰い事故だったのでは………?
しかし今回 BIOS アップデートで失敗したのでサポート対象外になってしまっただろうし、もう過去の状態を取り戻せないから(取り戻せるのなら騒いでいない)初期不良であることを証明することもできない。
もう泣き寝入りでもう一つ X7DA3+ を購入するしかない。
ぶっ壊れたのが夕方だったので、秋葉原の心当たりの店に片っ端から電話をかけて X7DA3+ の店頭在庫を探すも玉砕。
仕方ないので、通販で在庫を持っていて即納状態になっている場所をなんとか探し出して発注した。
それなりに安い部類の店だったので助かったが、結局また8万円近い出費である。
もう泣きたくなってきた、本当は冗談抜きにナコト写本を身請けするつもりだったのだが、流石に今回の事故で手も足も尻尾も出ない。
スルーだな、マジで………(涙)
ちなみに、交換部品 X7DA3+ が届いたら現在ぶっ壊れた X7DA3+ は一応修理に出す予定―――有償修理だろうけど。
帰ってくれば保守部品として取り置くことも出来るし、もう少し XEON が安くなったら最近フリーになって弩ビックリの VMware ESXi でも放り込んでサーバ環境再構築の礎になってもらっても良いし、職場環境のリプレースを考えても良い。
と言うか、そうとでも思わないと悲しくて悲しくてやってられん!!
ちなみに、極上に最悪な精神状態で思わずノート用に VX Revolution を衝動買いしてしまったのは内緒。
2008年8月2日
MX Revolution その後
現在、Logicool MX Revolution を試用しているのだが………
ん~もしかしたら電波の到達距離が割と短いかもしれず………
MX Revolution はワイヤレスなのだが、レシーバは USB メモリのような小さな物になっており、USB にちょこっと差せるようになっているのだけど、デスクトップ、特にサーバ機並みの大型ケースの場合には背面の USB には差さない方が良いかもしれない。
感覚的な数字で申し訳ないが、多分到達距離は 50cm ~ 60cm 程度だと思われる。
特に間に液晶画面など電波を遮る物があったりすると、割と不安定だ。
結局今は USB 延長ケーブル背面から手元にレシーバを引き出しているのだが………
む~なんちゅ~か、こうして手元に引き寄せるために延長ケーブルを使っているのを見ると、レシーバをわざわざ小さくしても本末転倒風味という気がしないでもない。
MX-1000 は充電器とレシーバが一体になっていたので物理的な距離が離れる必要など無かったわけだが、MX Revolution では充電器とレシーバが分離した設計になっている。
充電器とマウス本体の接触不良を回避する設計自体は悪くないと思うが、分離した部分に意味が無くなっているあたり、微妙にデザインされていないというか、工業製品として粗悪な部分が出てしまっている感じだ。
MicroGear プレシジョンスクロールホイールの使い勝手は慣れるまで微妙。
勢いよく回すと慣性が付いて勝手に回り続けるため長大な文章(たとえば Oracle SQL リファレンスの PDF なんか)を見る時には便利かも知れないが、アプリケーションによって慣性に引きずられる距離が違うので割とじゃじゃ馬だ。
また、MicroGear プレシジョンスクロールホイールの切替を中ボタンで出来る仕様のせいか、中ボタンのクリックがえらい深くて重い。
微妙に 3 ボタンマウスとして利用している自分だと、中ボタンを押すのに「よいしょ」って感じで意識しないといけないのがちと面倒かな?
親指の位置にあるサムホイールでのドキュメントフリップは「ながらネットサーフィン」なんかしている時は良いかもしれない。
例えば昼休み、片手でおにぎり持ってブラブラとか………それ以外は正直言ってあまり使わない。
キーボード主体の作業をしていると Alt + Tab の方が遙かに速い(爆)
全体として、MX Revolution は、ま~普通に使う分にはそんなにストレス無くて良いかもしれない。
最大の不満は電波の到達距離ってトコロかな?
そう言えば最近ノートのマウスが調子悪い。
持ち歩きを前提としているのでコードの巻き付け機能を持っている Notebook Optical Mouse Plus を使っていたのだが、そろそろ買換時かもしれぬ………
でも、VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks とか VX Revolution とかどうなんだろ?
あした現物を見に行ってみるか………?