墜落日記 - 2008年9月の墜落
2008年9月30日
マネーは、核よりも グローバルな 自滅兵器である。
米国下院で最大 75 兆円規模の金融安定化法案が否決された。
選挙を控えた議員連中が、目先の金融安定化よりも目先の有権者の反応に配慮した結果だろう。
ま~最新の金融工学とか言う愚にも付かない似非科学でサブプライムローンとか言う御為ごかしを考えた連中は今日の混乱を尻目に多額の報酬を得て悠々自適な生活をしているのだろうから、そんな糞野郎共の尻ぬぐいに多くの善良な国民が汗水垂らして働いた上に搾取された血税を投入するなんて米国国民が許すわけもない。
ぶっちゃけ………
はんっ! ざまぁ~見さらせや、馬鹿共!!
という感じである。
ウォール街は大騒ぎ、株価暴落は今世紀最大の花火である。
結局、金融工学とか言う愚にも付かない似非科学でマネーゲームやっている連中は見捨てられたわけだ。
ま、公的資金の投入をしようがしまいが、どちらにせよ米国経済は今後ますますの失速を免れないだろうし、とばっちり喰った世界経済は世界的な大不況に突き進んでいくのだろう。
まったく大変な迷惑だ。
対米輸出に頼って急成長している中国の経済も失速するだろうし(これ自体は歓迎する)、同様に対米輸出に頼って経済を立て直そうとしていた日本も、また大変な時期に陥るだろう。
大量に出回り価値が下がる米国国債なんか買っている場合ではない。
結局のところ最大の煽りを喰らうのはマネーゲームをしていた糞野郎共ではなくマネーゲームと何の関係もない一般大衆なのだ。
前に墜落日記に書いたことがある。
自分は、日経ヴェリタスのキャッチコピーである、「マネーは、英語よりも グローバルな 存在である。」という言葉が大嫌いである。
その理由は、ここで殊更書かなくても、もう誰もが理解できることだろう。
ここで自分はもう一度、日経ヴェリタスのキャッチコピーをもじって以下の言葉を記そうと思う。
「マネーは、核よりも グローバルな 自滅兵器である。」
さて、あなたはどちらのキャッチコピーが正しいと思いますか?
2008年9月29日
暴言? いや、むしろよく言った
職場でテスト用機が大量に必要になった関係で、自宅で半予備役と化していた《ぷれすこっと・どべ》の戦線投入が決定された。
《ぷれすこっと・どべ》は元々ネットワーク制御機として構築が開始された機体だが、Prescott コアのあまりの発熱の高さに 24 時間 365 日稼働に対する不安が生じ、当時 Matrox 党で 3D 性能を諦めていた中で唯一の 3D 性能重視の機体として再起していた。
しかしワークステーション機の更新で 3D 性能でも追い抜かれて立場が危うくなっていたところに、新しい仕事が舞い込んだわけである。
これで《ぶれすこっと》姉妹は姉の《あどな》と妹の《どべ》共に仕事用機としての職務に就いたわけであるが………
いい加減に会社にマシン買わせろ、俺。
仕事用環境が増える増える………(汗々)
さて、本日はここからが本題。
最近、巷では中山国土交通相の「日教組はガン」「単一民族」「ゴネ得」などの発言が暴言だ何だと大騒ぎだが………
この程度が暴言なら石原都知事はとっくの昔に辞任です。
とか思ってしまった自分がいた(笑)
ま~たしかに十把一絡げにズバッと全部を断罪するかの様な物言いは配慮に欠けているとは思うが、冷静に考えれば彼の発言が一部分に於いて的を射ていることに気付かざるを得ない。
「日教組はガン」発言など、逆に言いにくいことをよく言ったとすら思う。
実際、日教組―――日本教職員組合が公明正大で誰にも誇れる組織かというと全くそうではない。
人員削減や、教師用の赤本(あるんだこれが!)を学年に一冊でいいだろうと予算削減した際なんかは非道く、行政庁舎の前に座り込んで職員を中に入れないなどの業務妨害が現実に起こっているという。
本業を放り出して暇なことをするもので「仕事せいや」と思ってしまうが、これらの例を見ての通り、本来教育の現場に立つべき人間が組合活動に専従しているなんてこともあるのだ。
そりゃあ日教組が強ければ学力は落ちるだろうよ(爆)
それに日教組が騒ぎ出すと右翼がもれなく付いてくるなど面倒なことも起こるせいか、マスコミも基本的に日教組叩きはしない―――それだけ厄介な相手なのである、日教組という輩は。
「単一民族」発言はちと微妙だが、世界の多民族、多国籍国家に比すれば島国日本は充分に単一民族と言って差し支えないだろう。
それに北海道でアイヌ民族が怒っているが、じゃあ琉球王国はなんで怒らない? とか思ってしまう。
「ゴネ得」も確かにあるさね。
成田空港問題の全てがゴネ得とは当然言えないが、行政は常にゴネ得と戦っているのも事実だ。
でなければ福祉行政の一課長レベルが夜道に背中に気をつけなければならない事態には陥らない。
(特に環境がらみの福祉行政はゴネ得や利権ヤクザとの命がけの戦いだ)
昨今の政治屋は支持基盤や椅子を失うことを恐れるあまり、権利者団体などへの無意味で行き過ぎた配慮をして、暴走する権利者意識を野放しにしている局面が多々ある。
「単一民族」発言は別として、その他の発言(暴言とは言わない)はそれら暴走する団体との軋轢の中で中山国土交通相自身が骨身に染みてしまった経験が言わせてしまったのだろう。
もっとも、その後の「確信的に申し上げた」発言は「自爆テロか、あんたは?」と思ってしまったけれども。
マスコミは「暴言」問題で中山国土交通相を総バッシングする論調で、野党も尻馬に乗ってやいのやいの大騒ぎだが、彼のこの発言に裏に潜む本当の問題点を有耶無耶にしてはならないと自分は思う。
むしろ自分としては中山国土交通相には職を辞さず、他の政治屋が言いにくいことをズバズバと言い続けてくれれば良かったのに、と思って止まない。
そう言えば 75 兆円の公的資金が金融危機回避のために投入されることが正式合意したらしい。
戯けた金融工学とマネーゲームで当然の帰結として勝手に瓦解した金融業界を助けるために、アメリカ国民の多くの血税が投入されるわけだ。
実際、サブプライムローンだなんだと考え出した連中はとっくの昔に多額の報酬を得て退陣しているのだろうし、結局割に合わない仕打ちを一方的に受けるのは力のない大衆と言うことだ。
国の富の半分を1パーセント未満の人間が専有しているアメリカという歪な国に於いて、さらに歪な状態に突き進むことになるのか、今後の動向が見物である。
自分は「失敗しても税金で何とかなる」と味を占めた金融業界がまた暴走するだけだと思うのだけどね。
あとは日本から大量の資金が流出して片っ端から焦げ付いて、アメリカだけ助かって日本が崩壊なんていう、かつてのシナリオが再現されないことを祈るだけだ………
2008年9月23日
ネットワーク機器の更新
ま~だいたい墜落日記に「欲しいな~」と書いた後には購入していたりなんかする、もはや墜落予告日記の様相も呈している墜落日記だが………
例によって例の如く L2 スイッチを一挙に更新してしまった。
今回導入したのは BUFFALO の法人向け L2 ノン・インテリジェントスイッチ、16 ポート搭載の BS-G2016UR と 8 ポート搭載の BS-G2008UR だ。
BS-G2016UR の方は端末が増えて飽和状態にあったメインネットワークに、BS-G2008UR の方は外向きサーバが繋がっている DMZ にそれぞれ導入した。
これにより基幹ネットワークから PLANEX が一掃された形になる。
さらば蒼い箱、余程のことがない限りもう諸君と再びまみえることも無かろう(爆)
ちなみに、BS-G2016UR も BS-G2008UR も法人向けと言うことで、全く飾り気のない箱に入っていたのが思わず笑った。
実に質実剛健というか、たしかにこの箱じゃ店頭に並べたって売れないな(笑)
まさに最初から買おうと思っている奴しか買わない箱である。
ま、法人向けなんてそれで良いのだろうけど………
で、L2 スイッチも新調したので、運用準備に入っていた DELL Inspiron 8100 こと《てゅあ》も運用開始してみた。
ま~運用開始とは言っても、要はいつでも接続できる状態―――常時通電状態―――になったというダケの話だが、しばらく稼働させて耐久性と発熱をチェックしてみよう。
なんかインターネットで探していると DELL Inspiron 8100 をサーバ運用していましたって人もちらほらと見かけるので、そう問題はないと思うけど………
しかし現状《てゅあ》の最大にして唯一の目的は DFS の維持だが、DFS だけなら必要な時に上げればよいという噂もある。
しかし仕事環境で DFS を運用していて思ったのだが、
「DFS ルートをネットワークドライブに設定しておくと、間違って DFS を公開しているサーバよりネットワークドライブで接続しているクライアントの方が先に起動してネットワークドライブ接続に失敗すると、DFS を公開しているサーバが後から起動したとしてもネットワークドライブを DFS ルートとして認識しなくなってしまう」
という変な不具合がある様だ―――確証はないが、現象を見る限りそう思える。
このため、DFS を公開しているサーバは DFS を利用する全てのクライアントよりも先に起動していなければならない。
もともと DFS がばらばらに管理されているファイルサーバなどの共有を一元管理して紹介するしくみである性質上「DFS サーバの電源が落ちている状況」を想定していないのかもしれないが、たとえそうだとしても脆弱な造りではある。
このため、利便性を考えて DELL Inspiron 8100 を常時稼働にしておいているのだけど、他に何か役割を持たせてあげないとかなり電気代の無駄というか、環境に優しくない。
サーバをおっ立ててから用途を探すなんて本末転倒だが、なんか良いネタがないか探してみよう。
2008年9月21日
ITセキュリティー製品の強制認証制度―――支那、暴走しすぎ
アホな記事を見付けた。
こりゃまた凄いこと言い出したもんである。
「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と中国当局が呼ぶこの新制度は、デジタル家電などの中心となる製品情報―――有り体に言ってしまえばソースコード―――を中国当局に開示、中国当局による検査に合格しない限り中国で製品を販売したり、生産したり出来なくなると言う物だ。
中国当局はこの目的に関して「ソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスや、コンピューターへの不正侵入を防ぐため」としているとのことだが………
ドコの馬鹿がそんなこと信じるんだ、天下分け目の糞戯けがっ!!(爆)
んなこと真面目に従ったら知的財産の大量量出と、情報セキュリティの急激な低下を招くだけだろう。
中国当局に開示された情報が中国系企業に流されることは必至、通常見付けることが難しいようなセキュリティホールなどの重大なリスク情報が中国当局に握られて諜報活動に使われることも必至だ。
これは国を挙げての知的財産権侵害行為であり、諜報活動をしますと公然と言いはなっているに過ぎない。
この国はどこまで堕ちれば気が済むのだろうか?
中国当局がいつまでもこういう馬鹿なことをしていると、友人となれる誠実な中国人が何人いようとも「中国人は信頼できない」と一括りにされてしまう。
どうして自分達の首を絞めるような行為を平気でやらかすんだろうか………?
少なくとも企業は中国依存の開発体制を見直し、国内生産やその他の信頼できる相手を探してシフトするようにした方がよいだろう。
オフショア開発だって中国を相手にしていたらタダでさえ非道い知的財産の流出に中国当局がお墨付きを与えるという最悪の事態になりかねない。
経済が後退局面に入ってしまい目先の利益を追い求めざるを得ない状況下ではあるが、企業のトップはそろそろ中国という国との付き合い方に関して考えを改める必要があるだろう。
話変わって、サーバとしての運用準備に入っている予備役ノート DELL INSPIRON 8100 だが、こちらの見落としにより Windows Server 2003 に対応している(対応していると銘打っている)PCMCIA NIC が存在したことに気付いた。
BUFFALO の LPC-CB-CLGT である。
対応 OS になにげにひっそりと "Server 2003" と書いてあったのでビックリ(笑)
ま、BUFFALO が確認したと言うよりも OEM 供給元がはなっからそう作っていたというだけなのだろうけど、正式に対応を銘打っている以上は文句の付け所にもなるわけで、LPC-CB-CLGT を購入する。
で、接続してみると "Realtek RTL8169/8110 Family Gigabit Ethernet NIC" と認識された。
良くある所謂ひとつのギガ蟹である。
ま~そんなもんだろう。
ちなみに LPC-CB-CLGT を導入した前後の Windows Server 2003 の挙動を見る限り、多分 PLANEX の GC-1000T も中身は Realtek RTL8169 ではないかと思われる。
結局同じ NIC を買ったことになりそうだ(爆)
そう言えば、最近色々と端末が増えたりしたので、部屋用のスイッチングハブがそろそろ飽和状態になっている。
部屋で使っているのは PLANEX FXG-08TX、ギガビットが出始めた頃の安いスイッチングハブだが、長年使ってきたし、ジャンボフレーム未対応だし、16 ポート辺りに交換したいな~とか思う。
でも PLANEX や corega の廉価スイッチングハブも何だかな~と言う感じだし、Allied Telesis あたりかな~?
昔はダメルコとかメルコダウンとか言われていたメルコ(BUFFALO)もそんなに悪くないみたいだし、BUFFALO の法人向け L2 ノン・インテリジェントスイッチ BS-G2016UR 辺りでも良いかもしれない。
………って、Allied Telesis の GS916XL と BUFFALO の BS-G2016UR だとパケット転送能力に桁違いのパフォーマンス差が出てるんですが………?
あ~、BS-G2016UR の仕様はデータ転送速度がポート単位で書いてあるな?
GS916XL の方は合計だ、危ない危ない………
レイテンシは BS-G2016UR の方が低そうだが、バッファに関しては不明。
う~ん………BS-G2016UR で充分かしらん??
2008年9月20日
予備役ノートにサーバ機能をトライ!
予備役ノート DELL INSPIRON 8100 にサーバ機能を構築できるかも? と調査していて、どうやら大丈夫そうだという結論に達した。
と言うことで、サーバ運用を開始してみようかと考えてみる。
しかし最低限のメンテナンスは必要だろう。
なにせ、予備役ノートを手に入れたのは過去の掲示板のログから引っ張ると2002年2月9日、それから現在の仕事用ノートに切り替えて予備役になったのは2006年7月3日。
その間、仕事で持ち歩いたりコミケのディスプレイとして使ったり、修羅場をくぐったりして色々と負担をかけた。
取り敢えず、製品寿命が短くなっていると思われるハードディスクだけでも交換に勤しむ。
だが………
今回も恒例のトラブルが発生した。
購入したのは HGST Travelstar 5K160(HTS541616J9AT00)、PATA 接続の 5,400rpm で 160GB のモデル。
物理的な接続自体は問題なかったのだが、HTS541616J9AT00 を接続していると BIOS セットアップ画面がハングする。
あれぇ~? とか思いつつ、もしかして BigDrive 未対応で吹っ飛んだかな? とか思いつつ、たら~と冷や汗垂らしたりつつ DELL のサイトから最新版の BIOS を取ってくる。
現行 A08 バージョンから A15 バージョンに更新して、再度トライ。
最近 BIOS 更新に恐怖感が芽生えた自分だが、今回は吹っ飛んでも傷は浅いし(汗々)
で、BIOS 更新は気付いたら成功していた。
BIOS 更新により一応 BIOS セットアップ画面はハングアップしないようになったが、137.4GB しか表示されていない。
容赦なく BigDrive 未対応らしい。
いや~久方ぶりに古いマシンを扱ったせいですっかり忘れてたよ、マジで(爆)
ま~全容量をシステムドライブに割り当てるつもりはないし、別に大丈夫かな? とか思ってみる。
んで、早速 Windows Server 2003 R2 Standard Edition with SP2 をインストール開始。
インストーラが唐突にハードディスク容量をちゃんと認識したので、まずは一安心。
試しにインストールした時と同様に Windows Server 2003 のインストールは問題なく終了し、GC-1000T も認識に成功。
Windows Update も割とサクサク動くし、最初の BIOS 問題以外は割と順調である。
ちなみに元々のドライブは HGST DK23DA-40F、4,200rpm の 40GB だ。
今回の強化でバッファは 2MB → 8MB、平均シークタイム 13msec→9.5msec と強化されたが、4,200rpm→5,400rpm の強化部分による発熱はどう出るか?
多分、消費電力自体は落ちているとは思うけど、DK23DA-40F のデータシートが見付けられんので確証は無いし………
取り敢えず、DFS サーバを立てて設定に勤しみたいところだが、さしあたっての問題は設置場所か?
床に直置きだと放熱問題が発生しそうだし(板張りの床なので)、かといって平べったいノートを常時水平に設置しておけるデスクの空きなど無い。
机上ラックの類を買ってきて床から離して設置かな?
サーバ類が格納されているラックの一番下の部分に、この前の大量廃棄でフリーになった空間があるし………
2008年9月19日
予備役ノートにサーバ機能をトライ?
最近、自宅環境に DFS が欲しいと思っている。
職場で DFS 環境を整えたのだが、これがまた結構便利である。
所詮タダの接続先の紹介の仕組みでしかないのだが、分散した様々なサーバ、端末の共有フォルダを縦横無尽に飛び回れるのは割と便利だ。
で、職場環境では自前の仕事用サーバが稼働しているので手前勝手に色々と暗躍しくさっているのだが、自宅環境には考えてみればサーバがない。
公開用のサーバは当然常時稼働だが、内向きのサーバが存在しないのである。
今更だが、ちょっと悲しい。
ちょこっと調べてみると Samba で DFS が組めるようだが、Linux のサーバはマルチレイヤスイッチとして利用しているネットワーク制御機と公開用サーバのみで、これらに Samba を立てるつもりは毛頭無い。
しかし DFS が欲しいという理由だけで Windows Server 2003 専用機を立てるのも馬鹿だし………と考えていたら。
予備役ノート DELL INSPIRON 8100 が眠っていることに思い至った。
ノートというのはサーバ運用として適している部分がある。
消費電力が小さい、バッテリを UPS 替わりに利用できる、など。
その逆にストレージの冗長化が出来ないから重要なデータの保管や、日々の作業の生命線となるようなクリティカルな用途には些か不安が残る。
後は常時稼働させた場合の放熱問題か?
しかし、今回の用途は「取り敢えず DFS が欲しい」だけなので、ぶっちゃけ壊れても直接繋げばよいのでクリティカル度は低い。
なにげに充分なのではないか? とか思ってしまった。
早速行動開始。
まずは Windows Server 2003 R2 が稼働するかどうか確認するためにインストールを敢行。
インストールはちょっと時間が掛かったとは言え、何事もなく滞りなく成功。
なにげに割とサクサク動くので、能動的に色々と処理するサーバの類ではないなら不足無くいけそうな気配がする。
ま~ Windows Server 2003 R2 自体は問題なく動くとは思っていたけど、問題はネットワークカードだ。
と言うのも、DELL INSPIRON 8100 を購入当時、金がないので要らない部品を削りまくっていたら、間違えて内蔵の NIC までスっこ抜いてしまって仕方なく PCMCIA の NIC をぶっさして運用しているという間抜けなことをしてしまっていたのだ。
今更、有線 LAN で Mini PCI でなんて奇特な要求を満たすソリューションも見あたらないし、PCMCIA の NIC で Windows Server 2003 R2 のドライバを正式に出しているソリューションも見あたらない。
あったとしても高価であれば踏ん切りは付かない………
で、物は試しと言うことで手持ちの PCMCIA NIC である PLANEX FNW-3600-TX をぶっさしてみるが、当然の如く認識しない。
PLANEX のサイトからドライバを落としてみるも、言うまでもなく Windows Server 2003 R2 のドライバなど無い。
ダメ元で PLANEX から頂いてきたドライバを FDD に書き込んで、ドライバの更新をかけてみると………
なんか知らないが、ドライバを4つほど認識したので、それらしいのを放り込んでみる。
すると………
ほんと、なんか知らないが、無事に認識した(爆)
微妙だ………動かなければ素直に諦めたものを、なまじに動いてしまうから希望を抱いてしまう。
どうするか? ホントにこの手で DFS サーバを立ててしまおうか?
でも長年使ってきたハードディスクの製品寿命はもう長くはないだろうし、使い続けるとなるとこの辺りだけはちょっかいかけた方が良いかもしれないし………
う~ん………
更にお試しは続く。
職場で遊んでいたギガビット対応の PCMCIA NIC である PLANEX GC-1000T も持って帰ってきて、ぶっ差してみる。
無論、ぶっ差しただけで認識するような凄いことには為らなかったが、それでも XP 用のドライバを試しに放り込んでみたら、これまた認識した………(汗々)
う~ん………
2008年9月18日
多分、最後の拡張
唐突だが、初めて見たっ!!
iPhone 使ってる奴、初めて見たっ!!
一時期話題にはなったけど予想の通り売れ行き不振な iPhone だが、今日初めて町中で iPhone でネット回遊している奴を見た。
幻の珍獣みたいで、ちょっと感動した。
で、そんなことはどうでも良くて。
本日、仕事用ワークステーション機の多分最後の拡張を行った。
今使っている仕事用ワークステーションは、2004 年夏、修羅場仕事でたんまり溜まった残業代を修羅場仕事の作業効率の向上に惜しみなく注ぎ込んだマシンだが、流石に 4 年前の最新は既に旧型 PC と称されてしまう時代。
で、これに対して本日、メモリを購入当時からの 2.0GB から 4.0GB に拡張し、マウスも MX-1000 から MX Revolution に拡張した。
4 年も経つと様々なアプリケーションが無駄に重くなるし、自宅が MX Revolution に変わって、ノート用が VX Revolution になると若干小さめのマウスにシフトしてしまったので、MX-1000 の大きめの筐体にむしろ違和感が出つつあったことなどが理由。
流石にこれ以上は拡張による効果があまり期待できない世界に突入するので、ぶっ壊れない限り追加投資はないと思うけど………
2008年9月15日
目的は部屋の大掃除
先日から続けているハードディスクの廃棄作業だが、その最終的な目的は部屋にあふれかえっている廃材の一括撤去である。
非常に良くある話だが、10年間もPC/AT互換機を組み続けていると廃材で部屋が一杯になる。
で、秋葉原からもそう近くないせいかジャンク部品がそのまま放置山積みとなっていたりするわけで、もはや一念発起程度では如何ともし難い。
しかし一念発起程度では如何ともし難いとも言っていられないので、千里の道も一歩からと言うことでハードディスク廃タワーの撤去のを敢行したわけである。
で、本日やっとこさ全てのハードディスクの消去作業が終わった。
昨日にケースなどの一斉撤去をしたがそれに間に合わなかったので、こいつらの廃棄は今週末となるだろう。
しかしずっと消去作業なんて非生産的なことやっていて思ったのだが、SCSIハードディスクの何と多いことよ………(涙)
ほんと総投資額はいくらなんだろう………?
で、次ぎに手を付けたのはキーボードとマウスである。
現在自宅では常時稼働のサーバが3台、未稼働サーバが一台、自分が帰宅している時だけ稼働するマシンが2台、非常勤が1台いて、それぞれにキーボードとマウスがささっているが、これがなかなかに邪魔なのである。
既にモニターは切替機を通して一部統合を進めているが、今度はCPU切替機を導入してモニタ、キーボード、マウスの一元化に勤しむ。
導入したのはサンワサプライのCPU自動切替機SW-KVM4LP、4系統のモニタとキーボード&マウス(PS/2)を切り替えできるアイテムだ。
SW-KVM4LPにネットワーク制御機と、現在未稼働のメールサーバ機、負荷分散機を接続。
サーバ機はそもそも場所が違うので統合は見送り。
サブサーバの DELL PowerEdge SC430 はキーボード、マウスともUSBという切ない構成なので今回は独立のまま、PC-9821Ap3 は当然のごとく独立なので、CPU自動切替機のコンソール側にさらに今までのモニタ切替機を挟んで運用するプランだ。
これでキーボードが2台、マウスが1台不要になり、サーバラック回りが大分すっきりした。
(ネットワーク制御機には始めからマウスなど付いていなかった)
しっかし、これ以上増えたら流石に洒落にならん。
CPU自動切替機も4系統までなら手が出せるけど、その上の8系統になると途端に値段が跳ね上がる。
本格的に仮想化によるサーバ統合も視野に入れた方が良いのかも知れない………?
話変わって。
最近欲しいな~と思っている NEC の薄型サーバ Express5800/110Ge-Sをクラサバ市場で物色してきた。
で、中身をちょっと覗いたり、店員をとっつかまえて色々と不躾な質問をしてみたりしたのだが、結論としてシャシだけのつもりで買ってしまうと色々と問題が起こりそうだ。
- トレイはハードディスク側の付属品?
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2.5インチSASモデルだと93mmという薄型筐体にもかかわらず3本のハードディスクがホットスワップできる筐体になって美味しいExpress5800/110Ge-Sだが、ハードディスクのトレイはどうやらハードディスク側の付属品らしい。
ハードディスクを頼まないで発注するとケース側のディスクベイ自体は付いていてもトレイが手に入らない可能性がある。
ま、トレイは多分どっかで同等品が入手できるのではないかと思うけど………
- RAIDカードとハードディスクケースの接続のケーブルは?
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RAIDカードからディスクベイには、分岐しない一本のケーブルで繋がっていた。
これはSAS RAIDカードから出力される4ポート全てをディスクベイに直接引き渡している物と思われるが、そもそもこんなケーブル巷で売ってるんか? とか思ってしまう。
探せばあるのかもしれないけど………?
その他、RAIDカードは LSI MegaRAID SAS 8708EM2、ハードディスクは Seagate Savvio 10K.2 と普通に手に入るシロモノだった。
ちゅ~か、RAID カードは 8704EM2 で充分だろう? というツッコミはしてはいけないんだろうか?
あとNEC で言う型番の N8103-116 と N8103-117 の差が分からん。
カタログ上は N8103-117 の方だけ RAID-5、6、50 が可能になっているが、どっちも中身は LSI MegaRAID SAS 8708EM2 だろうに………?
あ、マザーボードは GIGABYTE GA-5YASV-RH という型番だった。
これも同等品がありそうだな………?
Express5800/110Ge-Sを買った場合と、自前で同等品を組んだ場合の差額を試算してみようか?
2.5 SAS ハードディスクのディスクベイは SUPERMICRO の CSE-M14T 辺りで代用してインストール時点だけ光学ドライブを接続するようにすれば 5 インチベイがひとつしかないような薄型ケースでも組み立てられそうだし………?
(ぶっちゃけ運用状態に入ったサーバに光学ドライブ要らない)
2008年9月14日
ハードディスク廃棄前の始末
自分が PC/AT 互換機に手を出し始めた 10 年前から今まで連綿と溜め込まれていた―――そしてほとんど捨てたりしたことがなかった―――パーツ群の処分をおっぱじめた。
これがなかなかに凄い量である。
現状全く使っていない ATX 仕様のケースは既に2台、使っていない CPU は4つ?、マザーボードは3枚、光学ドライブやハードディスクは数知れず、古くなったり不安定になった電源も数知れず………
資産の総額はよく分からんが、とにかく凄い量だ。
ま~本格的なベンチマークマニア辺りから見れば少ないだろうし、転用に次ぐ転用で現役の機体の方が多かったり、こと最近は一度に投入する金額が高いかわりに長く戦うことを前提としていてなかなか廃材にならないとかあるが、取り敢えず「キロいくら」の量り売りにでもなりそうな連中がうようよ出てきたわけである。
んで、ま~なんちゅ~か、一番困るのがハードディスクだ。
というか、ハードディスクの中に入っているデータだ。
当然だが、ファイルの痕跡はゴミ箱に入れようがゴミ箱を空にしようが、フォーマットしようがそうそう消える物ではない。
それは言ってみれば住所録から消えただけで現地に行ってみればまだ住んでいたようなノリである。
何かの拍子に過去の仕事のデータとか流出しても困るし、同人活動の通販記録などから個人情報が流出しても困る。
徹底的な地均しをして痕跡すら残さず綺麗サッパリ吹っ飛ばさなければならない。
んで、今回利用したのは DBAN というソフトだ。
参考までにこちらの説明が詳しいと思う。
この DBAN、Linux ベースのディスク消去ユーティリティで、CD-R に焼くための ISO イメージなどで配布されている。
実際に利用したところ、少なくとも PATA、U160/U320 SCSI の消去は問題なくいけるようだ。
SATA と SAS は分からんけどね。
ちなみに SCSI カードは Adaptec の ASC-19160 を利用した。
このカードは大分前のバージョンのカーネルからドライバを標準で持っているので問題なくいけるだろうとは思っていたが。
消去方法は単純に 00h を書き込んでいくシンプルな物から、米国防省の標準形式などクリティカル度に合わせていくつかのアルゴリズムが選択可能になっている。
標準では DoD 5220-22.M short 形式になっているが、米国防省の標準形式のひとつではあるし、それなりに安全だろうからこのままでいく。
複数ドライブを繋いで一気に処理することも出来るので、同性能のハードディスクがあればまとめて処理すると効率がよい。
(ざっくばらんにぶら下げるよりも同性能のハードディスクを組み合わせるようにした方が、同時に終わって同時に再接続作業が出来るから時間的な効率は良いと思われる)
とは言え、とにかく時間が掛かる。
ATA33 の 16GB で1時間以上余裕でかかったし、U160 SCSI 18GB で 50 分程度、回転数やプラッタ密度などで所要時間は前後しようが、なかなかの長丁場となることは間違いない。
それに徹底的にハードディスクを回し続けるので、とにかく熱い。
ハードディスク自体はケース外に放置して、電源ケーブルとインターフェイスケーブルを引き出しているのでケース内温度が異様に上がるということはないし、別に捨ててしまうハードディスクなので熱でぶっ壊れてもどうでもよいが、放射熱で人間の方が茹だってしまう。
さらに消去が終わった直後のハードディスクは熱くて持てない。
うぅ、早く終わってくれ~………
しっかし、RAID コントローラで DEAD とか FAILED とか出たハードディスクとか、遅延書き込み失敗で MFT に書き込めなくなってしまったハードディスクとかも消去作業しているのだが、普通に消去作業が出来てしまっているのはどういうことだ?
不良セクタが出るとか色々と問題が起こっても良さそうな気がするのだけど………?
物理表面は逝っていないってこと………??
もしかして DBAN をローレベルフォーマッタとして使えば、物理エラーでない限り不良セクタなんかは回復できたりするかも………??
2008年9月13日
我が国の国防の要はどうなってしまうのか?
事故米が食用に転用されて大騒ぎになっていることは、皆様御存知の通り。
で、その事故米が赤飯やおこわに使われてしまったというのも記憶に新しいニュースだ。
しかしそのニュースは既に風評被害を生んでしまった。
局所地域ネタで申し訳ないが本日、某所の盲導犬センターでボランティアの催し物があって、ボランティアの方々が待ち寄ったり露店を開いたりしたチャリティが開かれた。
そこで、いつもなら速攻で売り切れる赤飯が売れ残ってしまったらしい。
しかしちょっと考えて欲しい。
チャリティで販売されている物はすべからくボランティアの方々が用意した物であり、その赤飯も当然業者から買い込んだりした物ではなく、近所の飲み屋を経営している方が調理して持ってきた物だ。
(個人的にはなかなかに美味であると思う)
にも関わらず、いつもなら速攻で売り切れるその赤飯が売れ残ってしまった。
事故米のニュースによる風評被害に相違ないだろう。
しかし今回思ったのは「風評被害ってひでぇな~」ではなく、日本人が米を疑ってかかる事態に発展した事件その物にある。
言うまでもなく日本人にとって米は主食である。
そして国内供給で需要をまかなうことが出来る(自給率100%)であるほとんど唯一の食材である。
その米が信じられなくなったのである。
つまり、日本人は自ら賄うことが出来る唯一のエネルギー源を疑わなくてはならなくなったのである。
自分は、日本の国防の要は軍事力ではないと考えている。
と言うか、軍事力でどうにかしようとしても回りはみんな核を持っているのだから、今更どうしようもない。
本格的な世界大戦が起こってしまったら自衛隊は無力だし―――負けてしまった後の人命救助などには有力だが―――、たった数隻のイージス艦で守れるほど日本の周囲の海は狭くない。
アメリカは基本的に金も出せない上に資源のない日本など守ってくれるわけがない―――皆様がどう思っているか知らないがアメリカはその程度の国である。
そうなると日本が自力で生き延びるためには、食糧自給率の向上、維持が欠かせないのである。
つまり、自給率100%の米は国防の要なのである。
それがどうだ、今回の事件。
まったく嘆かわしいと思わないか?
もう何十年も前からトンチンカンなことばかりやっている農水省だが―――言うまでもなく減反政策は過去最大の愚行だ―――、ここに至ってついになんの管理能力もないことが露呈した。
国防の要を預かる省が一体何をトチ狂ったことやってんだ馬鹿と思わざるを得ない。
一体どこまで馬鹿を晒せば気が済むのだ?
今回の事件は、誠実さを旨とした日本人がモラルハザードを起こしつつある事実と共に、国防の根幹が揺らいだ事件として捉えなければならない。
2008年9月7日
白河ことりが主人公の OVA とな?
なんだか知らないが、12/25 というあまりにもあまりな日程で D.C. ~ダ・カーポ~ DVD-BOX が発売されるらしい。
これは 2003 年から 2004 年に発売された D.C. ~ダ・カーポ~ DVD-BOX I ~ IV の再録となる物だが、なんでも白河ことりが主役となった OVA、「D.C.I.F.~ダ・カーポ イフ」とやらの前編が新規作成されるらしい………
ま~大方の予想の通り D.C.S.S. の DVD-BOX が発売されて後編というあこぎな商売するんだろうケド(爆)
なんだかな~? という感じである。
今更である。
D.C.S.S. における白河ことりのあまりにもあまりな扱いに憤慨した視聴者も多かっただろうが(自分もあの物語展開のあまりの稚拙さには腹立った―――別に白河ことりのファンでも何でもなかったけど)、そのリベンジと言うことか?
それとも D.C.S.S. の展開に憤った人間が内部にいたか(爆)
なんにしろ今更感は拭えないが、見てみたい気はする。
気はするのだが………
ちょっと見てみたい程度で前後編合わせて5万円の出費はとてもではないが出せる物ではない。
D.C.S.S. が元々 D.C. でいうさくらの位置付けにアイシアを持ってきただけの同じ内容だったわけで(少なくとも自分にもそう見えた)、再放送見るために5万円は出せないよな、ホントのトコロ。
誰か手に入れたら見せてくんない??
2008年9月1日
次のドルフィードリーム
最近スルー率の高いドルフィードリームだが、次はクイーンズブレイドから冥途に誘うものアイリらしい。
キャラホビ2008にて発表された。
写真はコチラにて参照可能。
もう、なりふり構ってませんね、ボークスさん(爆)
冥途に誘うものアイリはキャラデザ的には結構好きな方なのだが(狙いすぎの設定はちょっと)、正直言ってあんまし可愛くないんですけど………?
特に目のパッチリ感が足りないというか………?
ま、キャラホビ2008の発表はプロトタイプってことで、この後でちゃんと可愛くしてくれるものと信じたいわけだが、このままならまたスルー確定かな? とか思ってみる。
ただでさえ飽和しているし………(涙)
ソレよりも今はことり&さやかにエセルドレーダのウィッグを被せると絶対可愛いと確信犯なこと考えていたりする。
金無いから無理だけどね!!(爆)
とにかく今は CodeGear のサポート更新に耐えられるだけの体力を付けなければならないので、余計な出費は出来ないのである。
ホント Enterprise 版の維持は辛い………(涙)
そう言えば来春には MSDN も契約切れるな~………(涙)
話は変わって、今度は福田さんがやっちゃったらしいね。
どう言い訳しても前回の安倍さんと同様に政治不信の助長にしかならんわけだが、実際今更何やっても政治不信の加速は留まるところを知らないわけで、どうせなら話題作りに貢献してもらったほうがよいのかもしれない。
で、例によって野党連中が「無責任だ」とか「衆議院を解散して国民の意思を問うべきだ」とか抜かしているが、国民はとっくの昔にどのタヌキがやっても何も良くならんと思っているわけだから、今更無理してそんな茶番を演じても無駄である。
しっかし、こういう事態になる度に与野党共に色々と言いたい放題な輩が出で来るが、何というか政治屋という職業は脳天気というか極楽トンボな脳味噌していないと勤まらないのかもしれない。
まともな人間なら、極端な話し一億の人間から見放されていればいくらなんでも気付く。
それでも臆面もなくああいった事を言えるというのは見限られても仕方ないと思うのだが、一般人と常識のずれた方々にはご理解頂けない模様である。
ま~政治屋って割と狭い世界で生きている人種ではないかと思うので、それはそれで仕方ないのかもしれないけど………