墜落日記 - 2008年9月19日の墜落
予備役ノートにサーバ機能をトライ?
最近、自宅環境に DFS が欲しいと思っている。
職場で DFS 環境を整えたのだが、これがまた結構便利である。
所詮タダの接続先の紹介の仕組みでしかないのだが、分散した様々なサーバ、端末の共有フォルダを縦横無尽に飛び回れるのは割と便利だ。
で、職場環境では自前の仕事用サーバが稼働しているので手前勝手に色々と暗躍しくさっているのだが、自宅環境には考えてみればサーバがない。
公開用のサーバは当然常時稼働だが、内向きのサーバが存在しないのである。
今更だが、ちょっと悲しい。
ちょこっと調べてみると Samba で DFS が組めるようだが、Linux のサーバはマルチレイヤスイッチとして利用しているネットワーク制御機と公開用サーバのみで、これらに Samba を立てるつもりは毛頭無い。
しかし DFS が欲しいという理由だけで Windows Server 2003 専用機を立てるのも馬鹿だし………と考えていたら。
予備役ノート DELL INSPIRON 8100 が眠っていることに思い至った。
ノートというのはサーバ運用として適している部分がある。
消費電力が小さい、バッテリを UPS 替わりに利用できる、など。
その逆にストレージの冗長化が出来ないから重要なデータの保管や、日々の作業の生命線となるようなクリティカルな用途には些か不安が残る。
後は常時稼働させた場合の放熱問題か?
しかし、今回の用途は「取り敢えず DFS が欲しい」だけなので、ぶっちゃけ壊れても直接繋げばよいのでクリティカル度は低い。
なにげに充分なのではないか? とか思ってしまった。
早速行動開始。
まずは Windows Server 2003 R2 が稼働するかどうか確認するためにインストールを敢行。
インストールはちょっと時間が掛かったとは言え、何事もなく滞りなく成功。
なにげに割とサクサク動くので、能動的に色々と処理するサーバの類ではないなら不足無くいけそうな気配がする。
ま~ Windows Server 2003 R2 自体は問題なく動くとは思っていたけど、問題はネットワークカードだ。
と言うのも、DELL INSPIRON 8100 を購入当時、金がないので要らない部品を削りまくっていたら、間違えて内蔵の NIC までスっこ抜いてしまって仕方なく PCMCIA の NIC をぶっさして運用しているという間抜けなことをしてしまっていたのだ。
今更、有線 LAN で Mini PCI でなんて奇特な要求を満たすソリューションも見あたらないし、PCMCIA の NIC で Windows Server 2003 R2 のドライバを正式に出しているソリューションも見あたらない。
あったとしても高価であれば踏ん切りは付かない………
で、物は試しと言うことで手持ちの PCMCIA NIC である PLANEX FNW-3600-TX をぶっさしてみるが、当然の如く認識しない。
PLANEX のサイトからドライバを落としてみるも、言うまでもなく Windows Server 2003 R2 のドライバなど無い。
ダメ元で PLANEX から頂いてきたドライバを FDD に書き込んで、ドライバの更新をかけてみると………
なんか知らないが、ドライバを4つほど認識したので、それらしいのを放り込んでみる。
すると………
ほんと、なんか知らないが、無事に認識した(爆)
微妙だ………動かなければ素直に諦めたものを、なまじに動いてしまうから希望を抱いてしまう。
どうするか? ホントにこの手で DFS サーバを立ててしまおうか?
でも長年使ってきたハードディスクの製品寿命はもう長くはないだろうし、使い続けるとなるとこの辺りだけはちょっかいかけた方が良いかもしれないし………
う~ん………
更にお試しは続く。
職場で遊んでいたギガビット対応の PCMCIA NIC である PLANEX GC-1000T も持って帰ってきて、ぶっ差してみる。
無論、ぶっ差しただけで認識するような凄いことには為らなかったが、それでも XP 用のドライバを試しに放り込んでみたら、これまた認識した………(汗々)
う~ん………
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