墜落日記 - 2008年11月6日の墜落
計画を練っている最中は楽しいけどね
見積金額を見ると愕然として絶望にうちひしがれるんですよ、これが。
なにかって?
そりゃ、PC 自作する人ならば一度ならずも通過するでしょ?(笑)
金融危機がいろいろと大変で、実態経済をじわじわと浸食している今日この頃。
ツクモは民事再生法手続き始めちゃうわ (マジで頑張れぇ~!!)、公的資金のばらまきカウントダウンが始まっちゃうわ、もうとてもとても悲しい時期。
ボーナス払って資金繰りに困窮して倒産する会社も出よう、ボーナスが払えなくて社員のモチベーションがどん底に落ちてやっぱり立ち行かなくなる会社も出よう、給料もボーナスも払って仕事もちゃんと出来ているにも関わらず貸し渋りの直撃を受けて黒字倒産する会社も出よう、年末商戦の回収が思うように出来ず1月倒産する会社もあろう………
未だにマネーゲームやってる馬鹿共が株価で一喜一憂しようが全く関係なく暗闇に落ちていっている中、当然のことながら多分の例に漏れず自分のボーナスも減らされよう―――というか出るのかすら定かではない。
どんなに頑張っても裁量労働制では月々の給料は固定、さらにボーナスまで目減りしたり出なかったりして成果のへったくれもなくなった日にはモチベーション最悪になることは想像に難くない―――というか年収を計算したくない。
(裁量労働制って裁量の余地がなければただの詐欺です)
さらにさらにで弱り目の祟り目で胆嚢結石の摘出手術である。
もう、あぅあぅあ~………である。
そんな中、ふと新型サーバの夢を見てしまうのである。
金はなくとも物欲は無限なのである。
スタパ氏のように日々是物欲なのである。
去年も似たようなこと言っていた気がするが、夢を見るだけならタダなのである。
(ちなみに輸入物は円高になるとお買い得なのも事実)
で、現在、あろうことかサーバにも使えるワークステーション向けマザーボード X7DA3+ が余っている。
これに Quad Core Xeon を Dual で奢って、メモリも 8.0GB くらい奢って、VMware ESXi で仮想化してみたいと思う。
CPU は前記の通り、Quad Core Xeon を Dual で合計 8 コア、モデルは価格と TDP と考えると E5420 辺りがりーずなぼーかな?
メモリは 2.0GB×4 くらい放り込んで 8.0GB、メモリスロット的には 4 スロットの余り。
ハードディスクは足回りの高速性を取ると SAS で 15,000rpm の 146GB×4 で RAID-0+1 辺りが素敵だけど、容量を優先して SATA 7,200rpm の 500GB×4 でもよいかもしれぬ。
で、最大の問題はケースである。
X7DA3+ の SAS コネクタは何故かマザーボードから水平に飛び出しているので、Extend ATX の大判マザーボードにもかかわらず更にケースに前後長を強いる。
下手に短いケースを買うと、SAS ケーブルと干渉してしまうのである。
現に自宅用ワークステーションで使っている OWLTECH の OWL-602D IV (B)/N はモロに干渉して片方しか使えない状態に陥っている。
これは当然避けたいが、オンラインで色々と探してもケース内部の寸法まで公開している物はないので判断が出来ない。
SUPERMICRO の X7DA3+ のページでは CSE-743T-645 が推奨されているが、素直にこれを選んだ方がよいのだろうか?
ドライブエンクローシャもバッチリ付いているし確かに色々と凄いケースではあるのだけど………
ちなみに SATA プランだと追加予算は約 21 万円というところ。
これが SAS プランだと 32 万円に跳ね上がる………やっぱ熱いぜ SAS は。
ああ、あと仕事用ワークステーションもそろそろ本気で更新を考えないと、色々とガタが来ているっぽい。
元々が対修羅場用決戦装備だったから使い方が半端じゃなかったし、なんだかんだで稼働時間が一番長いのは仕事用ワークステーションだろうし………
自宅用ワークステーションに自宅用サーバ、仕事用ワークステーションの導入時期ってほぼ一年内にドバッって感じだったからドバッと寿命が来るのは仕方ないとはいえ、なんかゆとりローンが払いきれなくなって七転八倒しているかのようだ………
(ホントにそうなっている人、スミマセン)
色々と計画を練ってみたり、見積もりしてみたりするけど、やっぱ現実は切ないな~………
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