墜落日記 - 2008年11月18日の墜落
RAD Studio 2009
EMBARCADERO TECHNOLOGIES より RAD Studio 2009 の情報が公開されたようだ。
Borland 時代は情報公開が本当に発売直前でいつも困っていたが、EMBARCADERO TECHNOLOGIES になってから公開が早めになっているようで助かる。
この 9 月に Delphi 2009 と C++Builder 2009 が発売されたが、RAD Studio 2009 は先日情報公開された .NET Framework 版 Delphi である Delphi Prism とも統合された、ネイティブ Windows と .NET Framework の双方での開発を行うことが出来る統合開発環境だ。
Delphi Prism は従来までの Delphi .NET とは完全に互換性が無く、VCL から継承される部分はなくなってしまうようである。
Delphi .NET の WinForm の部分が分離・強化された、と思えばよいのかな?
なので、Delphi Native (Win32 API 版 Delphi を敢えてこう呼ぶ) と Delphi Prism の間ではコード互換性はなくなる模様。
自分的には Delphi .NET の存在意義って正直全然分からなかったのでこれ自体はむしろ良いかも知れないが、文法自体は従来の Object Pascal の延長線上にあるようである。
ちなみに Delphi Prism は C# の完全なスーパーセットとのことで、C# に出来て Delphi Prism に出来ないことはないらしい。
自分は RAD Studio の Enterprise で年間サポート契約を結んでいるので、自動的に届くだろう。
とどいたらまたちょこちょこ遊んでみようかと思う。
………ちょっと色々と忙しくて Delphi 2009 でイマイチ遊んでいなかったりするのだけど………(汗々)
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