墜落日記 - 2008年12月の墜落
2008年12月31日
2008年も終わりますが
と、去年と同じタイトルで年だけ変えてみる。
思い返せば 2008 年も色々と凄いことや情けないことや馬鹿なことや切ないことが多発した。
年初早々に新型の自宅用ワークステーションの構築を開始してありとあらゆる様々なトラブルに見舞われ………
光回線は近所に一人馬鹿が居ただけで止まることを思い知らされ………
仕事の都合上 EMOBILE に独自契約してモバイルネットワークでぶいぶい言わすわ………
システムドライブに使っていた SAS ハードディスクが吹っ飛ぶという未曾有の危機に見舞われ………
それまでの自宅用ワークステーションは仕事用サーバとして再起し………
極度の腹痛にのたうち回る日々が始まり………
インターネット進出 10 周年を迎えても何も変わらず………
自分は真性の手前勝手プログラマらしいと再認識し………
よせばいいのにの BIOS 更新でワークステーションを吹っ飛ばし………
自宅サーバの CPU ファンが止まっていたことに気付いておったまげ………
予備役ノートを自宅用サーバに仕立て上げ………
L2 スイッチを業務用に全取っ替えし………
Google のストリートビュー問題に憤り………
ドルフィードリーム アイリを身請けし………
極度の腹痛が胆嚢結石の発作であることが判明して手術し………
Logicool の AD トレインにたまたま乗り合わせて愕然とし………
新型仕事用ワークステーションを構築し………
最後の最後で自宅ワークステーションが吹っ飛びかけてドキドキした………
計画性の無さ、思い付きのオンパレードである。
来年、再来年の自分を見越した本当の意味での投資が全く成されていないのが自分らしくもあり、ぶっちゃけ、情けねぇ~わけである(爆)
世界の 2008 年はとにかく不況である。
いつかはこうなると思ってはいたけどアメリカンスタンダードによって構築されたマネー経済―――もしくはシカゴ学派の経済論―――が破綻して世界同時不況が起こり、株価は暴落した。
品格を欠いたウォール街の金ボケ連中が勝手に自滅するだけなら望むところだが、それは実体経済をも浸食している。
有限の化石燃料文明の上に成り立っていて遅かれ早かれ崩壊する予定だった自動車業界は予定外に早く破綻した。
一斉に鈍化した経済活動は基本的に投資対象でしかない IT に対する投資を止めさせて、自分の戦っている IT 業界にも寒風を吹き込ませている。
日経ヴェリタスのキャッチコピーの通り「マネーは、英語よりも グローバルな 存在である。」が、それは「マネーは、核よりも グローバルな 自滅兵器である。」ということに他ならない。
マネー経済で錬金術だ何だとうつつを抜かしていた馬鹿共は自分達が立脚していた金融工学がどれだけ脆弱な似非理論かを思い知っただろう。
来年はおそらく、経済は更に悪化してデフレスパイラルに陥るだろう。
ワークシェアリングなどの折衷案も考えないレイオフは加速度的に失業率を上昇させ、日本においても 2 桁台をマークさせるかもしれない。
カッコイイだの自由だのと持て囃された派遣社員は正規社員と同じ待遇を受けたり正規社員に登用される前に真っ先に叩ききられるだろう。
安易に派遣社員の道を選んでいた者のみならず、そうするしか食べる術がなかった人々や季節労働者にも区別無く襲いかかっているのは見ての通りだ。
学校を卒業すれば自動的に就職なんて安易な前提は崩れさり、採用は即戦力のみ、新卒採用はゼロベースで推移するかもしれない。
雇用状態が悪化すれば、それは即座に治安状態の悪化を引き起こす。
現にロシアではロシア経済の推進力になっていた中東からの出稼ぎ労働者がロシア人から迫害を受けている―――呆れたことにロシア人の雇用を奪っているという論拠だ。
本来の日本は、実はまだまだ余力が残っていた。
経済だってそんなに悪いわけではなかった。
貯蓄率は世界屈指で、国民の勤勉さ―――愚鈍さと言い換えてもいい―――も世界屈指だった。
しかし無駄に呼び込んだアメリカンスタンダードとそれによってもたらされた歪みに対する対処療法的に施行された規制策は日本から経済力、国際競争力、そして市場価値をも根こそぎ奪い去り、その後も続く政治の体たらくは将来不安をかき立て、国民が抱かざるを得なかった悲観的な将来像は不必要に不況を呼び込んでしまった。
日本の経済危機は政治責任なのだ。
定額給付金なんて地域振興券並みに馬鹿なことやっている暇があったら、期間限定で消費税率を 4% くらいに落とせばいい。
どうせ定額給付金なんて創価学会か公明党の阿呆が考えたんだろうが、国民から巻き上げた税金を国民から巻き上げた税金から経費を支払って戻すなんて馬鹿なことやるよりも消費税率を弄った方がずっと効率が良いに違いない。
(ちなみに地域振興券なんて馬鹿げた愚の骨頂を発想して貴重な税金を無意味に浪費させたのは創価学会の池田大作だ)
自民党だろうが民主党だろうが、日本の舵取りをヤル連中は軒並み馬鹿揃いだから希望もへったくれもないし、連中は 20 年後 30 年後の日本なんか知ったこっちゃない既得権益の亡者だから抜本的な改革なんて出来るわけがない。
これはもはや官製不況である。
破綻した経済を立て直す手段としてもっとも手っ取り早いのは戦争ビジネスである。
適当に人減らしにもなるし、戦時共産主義で動員かけて軍需産業を潤わすことも可能だ。
しかも戦後は一時的か永続的かは別として政府の計画経済の管理下に入る―――それが戦時共産主義というヤツだ。
現に支那はとうとう空母の建造をおっぱじめたし、露助は帝政に戻っている。
大国と言われる連中があの手この手で世界大戦を助長しようとしても不思議ではない。
実際に第二次世界大戦の素地を作ったのは金融システムの停止と金融政策の失策に端を発した世界恐慌で、アメリカはその第二次世界大戦による莫大な軍需景気で救われているという過去実績があるのだ。
一度やったことを二度目やらない保証はない―――むしろ前科があるなら「やるはずだ」と考えるのが普通である。
(しかしそう考えるとホントに成長のない国だよなアメリカは。世界恐慌の発端だって結局アメリカで、結果的に第二次世界大戦はアメリカが作った図式となるわけだ。反省だけならサルでも出来るが、とうとう脳味噌まで筋肉になったかね? サル以下? そのサル以下に盲目的に追従している日本の政治屋はどんだけ低レベル?)
2008 年は狂ったアメリカンスタンダードから世界が脱却するための、言わば産みの苦しみの開始の年なのだ。
来年の年末、同じように文句を無責任にタラタラと垂れ流す墜落日記が書けたなら、それは僥倖というものに違いない。
現在の自分の状況だって盤石ではないし、勤めている会社に何かあってもすぐに次の一手が打てるほど自分という人間に商品価値があるかどうかも定かではない。
会社の商品価値が上がるのがもっとも良い方策だが、そんな悠長なことは言っていられない現状では個人の商品価値を高めてワーストケースに備える他はない。
様々な要因が複雑に絡み合って打開策が見いだせずに足掻くことになるだろう来年は、きっと今年よりも厳しい年になるに違いない。
ゼロ成長やマイナス成長を甘んじて受け止め、まずは生き残ること、潰されないことだけを目標に耐え難きを耐える年になるのだろう。
だから、敢えて言う。
“今年よりは”良いお年を!!
2008年12月30日
またかよっ!?
自宅用ワークステーション機からこんなん出ました。
System Configuration Data updated
ERROR
System Configuration Data Read Error
………フッ、またかよっ!?
なんか絶対 X7DA3+ は電気的にどっか脆弱だっ!!
そうとしか思えないっ!!
以前も起こったので BIOS セットアップで Reset Configuration Data を Yes に設定してみたが、その時だけは良くても再起動で同様の現象が出てしまう。
前回起こった時には 2.0b の BIOS 更新で上書きして無理矢理に直してしまったが、BIOS 更新で吹っ飛んだ例もあった。
取り敢えず F1 キーで起動シーケンスを続行できて正常に起動するので、予備パーツとして取り置いている同型マザーボード X7DA3+ へ CPU を乗せ替えるための熱伝導グリスやらの装備が一揃え出来るまでは放置することにする。
近所の PC DEPOT の営業日を確認したら大晦日 31 日も営業していたので、日が昇ったら買いに走ろう。
………ったく、実は SUPERMICRO ってハイエンドコンシューマとして使うことを想定したテストケースがないのんと違うか?
常に回り続ける様なエンタープライズ用途のテストケースしかなくて不具合の洗い出しが不充分とかネタがあったら笑えない。
ぶっちゃけ、割と不具合多い気がする。
Core i7 が割と良い感じだから、《ななみ・せかんど》とか作って現在の自宅用ワークステーションを自宅用サーバにシフトさせてしまうとかも選択肢としてありかもしれない。
そうなると仕事用と違ってオールマイティを要求される自宅用では P6T Deluxe で発覚した ICH10R 側の SATA を RAID 構成すると SAS から起動できない制限がちと厳しいけど。
その時は素直に廉価版の P6T を中心にして他のインターフェイスは全部増設で突き進むというのもありか?
ま、少なくとも年度明けまでは無理だけど。
(年明けではないことに注意、もう金がない)
………って、P6T って何で蟹なんだよっ!? ひぃ~!?
あ、新型仕事用ワークステーション《ななみ》ですが、まだ実際には戦線投入していないけど年明けに職場に持って行ける状態には漕ぎ着けたので性能表を公開しました。
割と良い感じです。
Core i7 にダイブするか迷っている方はこんな構成も出来るみたいな程度の参考にはなるかと。
追伸。
寝る前に死なばもろとも………ではなくてダメで元々のつもりでマザーボード X7DA3+ の BIOS を現行バージョンの 2.0b で上書きした。
最新の 2.1 で上書きしないところが微妙にチキンだが、これでもすんごいドキドキもので、ビクビクしつつ書き換えを待っているとビープ音と共に SUCCESS 表示が瞬間だけ出て自動的に再起動、SUPERMICRO のロゴがデカデカと表示された。
で、BIOS セットアップ画面で色々と設定しつつ様子を見てみると………
System Configuration Data updated
は出たけど、続く
ERROR
System Configuration Data Read Error
の表示が出なくなった。
なんとか復旧したらしい。
年の瀬ギリギリになって大規模なトラブルは避けられたようだが、こんな綱渡りな復旧方法はもうこりごりだ………(涙)
やっぱ SUPERMICRO はサーバ以外では使っちゃいけないのかもしれぬ。
うぬぅ~………(腕組み)
2008年12月27日
Core i7、圧倒的でした
着々と投入準備が進む新型仕事用ワークステーション《ななみ》だが、Borland 系や Microsoft 系の開発環境をバリバリ放り込んで開発環境としての体裁が整いつつある。
で、新型機を投入する直接の原因となった糞重い PDT 2.0.0 を入れてみたのだが、やはりというか、当然というか、むしろそうならなければ投資が無駄というか、とにかく圧倒的な速度で動いた。
自宅用ワークステーション《はーたん》に勝るとも劣らない応答性を叩き出した。
いや、もしかしたら《ななみ》の方が若干速いかもしれない。
この辺り、そもそものメモリ規格の向上と、FSB を廃してメモリコントローラを CPU 内部に内包し、さらにトリプルチャネルで接続している部分が功を奏しているのかもしれない。
そもそも考えてもみろ。
ハッキリ言ってもはやメモリはボトルネックなのだ。
CPU のマルチコア化が進んで、メモリ速度の必要性というのは劇的に上昇しているにも関わらず、そのメモリ速度自体は大して上がっていない。
ぶっちゃけ、CPU がデュアルコアになったのならメモリ速度も倍に、クアッドコアになったのならメモリ速度も4倍にならなければいけない。
しかし現実はそうはなっていない。
では昔の RIMM の様な新しい規格を必要としているか? というと、CPU ベンダは必要としているがメモリチップベンダは嫌がる。
RIMM の失敗はまさにその典型的な例である。
そうなると FSB を廃してチャネル数を増やしたのは折衷案としては妥当な判断だろう。
しかし現在はトリプルチャネルまで来たが、次に出てくるかもしれないクアッドチャネルになると今度は信号線の数が半端ではなくなる。
LGA1366 ですら 6 層基盤が推奨されているのに、次は 8 層基盤辺りが推奨になりかねない。
(ちなみに P6T Deluxe は 8 層基盤である)
そうすると今度はマザーボードの価格に転嫁されてしまう。
もしかしたら、今後は CPU がメモリをも内包する動きに出てしまうのかもしれない。
ちなみに PDT 2.0.0 があれほど異様に糞重い理由がイマイチ釈然としないのだが、もしかして WTP 自体が異様に糞重いってことかね?
一体どんな化け物マシンで開発してるんかね、JAVA 界隈の連中は?
2008年12月26日
《ななみ》その後は順調に推移中
本日で自社は御用納め、来週月曜日は有休奨励日ということで余っている有休を順当に利用することにしたので、年内は御役御免となった。
年内の MUST なタスクも深夜と土日と天皇誕生日を駆使したおかげで年末年始の休みにズレ込むことはなかったし。
なので、いそいそと来年に備えて新型仕事用ワークステーションの環境構築に勤しむ。
ハードウェア組込では最初からさしたる問題はなく、SAS の問題も回避できてみればその後のトラブルもなく、ICH10R 側で RAID 構成すると SAS からブートできなくなる問題は捨て置き、その後は順調に推移中。
とは言っても、OS インストール後の環境構築の方が遙かに手間暇かかるので、これから数日間を利用して基礎設定に費やすことになろう。
で、年が明けたら会社に持っていって、旧仕事用ワークステーションからアクティベーションが必要な一部ソフトをアンインストールしてライセンスをぶっこ抜いて移行する必要がある。
まだまだ先は長い。
で、予定通り新型モニタ LCD2690WUXi2-BK も届いたので、自宅用ワークステーションのメインモニタを交換。
新たに導入した LCD2690WUXi2-BK もなかなかに良い感じで、NEC ディスプレイソリューションズは相変わらず良い仕事していると思うわけである。
で、今までの自宅用メインモニタ LCD2690WUXi(BK) を新型仕事用ワークステーションに接続し、今後は職場で活躍して貰う。
これで DELL の安物モニタともおさらばできるというものだ。
で、職場環境の自己資産率 100% と………(爆)
もっとも、年が明けて 7 日から数日間は客先作業になってしまうので導入して唐突に《ななみ》と離ればなれになってしまうわけだけど………(涙)
ちなみに、基本的に自分はベンチマークオタクではないし、余程のことがないとベンチマークを取ったりはしないので感覚だけど………
Core i7 940 で構築した《ななみ》は非常にキビキビと小気味よく動いてくれる。
自宅用ワークステーション《はーたん》に勝るとも劣らない応答性能だ。
タスクマネージャの CPU 履歴もちゃんと8つ表示されているし、なんちゅ~か Quad コアのデュアル CPU で大盤振る舞いした《はーたん》と見た目上は似たような構成が 30 万円もかけずに手に入ってしまうのかと、なんか切なくなってくる。
良い時代になったものだ。
2008年12月25日
エスカレイヤーと LCD2690WUXi2-BK
気がついたら次のドルフィードリームであるエスカレイヤーの写真が出ていた。
ん、流石みさきせりか師と言うべきか可愛く仕上がっているようだが、なんちゅ~か、物足りない。
物足りないったら物足りない。
一寸物足りないのである。
何が物足りないかというと………
原作のデザインにあった【虐めてオーラ】が感じられないのである(爆)
超昂天使エスカレイヤーと言えば、戦うためにエッチ、勝ってもエッチ、負けてもエッチという身も蓋もない設定のゲームの草分け的な存在だが(元祖ではない筈だ)、原作では「可愛い」と共に【虐めてオーラ】が漏れ出ていたように思う。
その部分が可愛らしさに隠れてしまって出ていないような気がするのだ。
だから一寸物足りないと思ってしまったのである。
どうせエロゲキャラなんだし、しかも本質的に弩エロ設定なわけだし、いっそのこともっと【虐めてオーラ】を演出しても良かったのではないかと思う。
(と言うか、何を糞真面目に馬鹿なことを論じているのか、自分でも意味不明だが)
エスカレイヤーが今年最後のデカイ買い物になるか否かは予断を許さない。
ちなみに、今年最後の(エスカレイヤー次第では最後から2つ目の)デカイ買い物となる新型仕事用ワークステーションだが、本体の更新に加えてモニタ環境の拡充にも踏み切った。
と言うのも、現在仕事では自己資産の EIZO NANAO L885 に会社資産の DELL モニタを組み合わせてマルチモニタとしているが、DELL モニタの発色性能が滅茶苦茶で見るに耐えないという問題と、自己資産で構成される仕事用環境の中に会社資産である DELL モニタがぽつねんと存在して傍から区別が付きにくくなっている問題の解消が必要と考えたわけである。
で、本日ポチッとやってしまったのは NEC ディスプレイソリューションズの LCD2690WUXi2-BK、現在自宅で使っている LCD2690WUXi(BK) の後継機種である。
輝度は 400cd/m2 から 320cd/m2 へ落ちているが、コントラスト比が 800:1 から 1000:1 に上がっている。
(輝度が下がったから相対的に上がっただけかもしれんが)
画質に関しては LCD2690WUXi(BK) の実績から信頼が置けるし、ヨドバシの店頭で見かけた時は素直に「良いな」と感じた。
なので、家庭用の室内照明の環境下で作業している自宅に輝度が低めの新型 LCD2690WUXi2-BK を設置し、環境光が強い職場に輝度の高い LCD2690WUXi(BK) を転用しようと画策した。
で、発売されたばかりで在庫が希少なところに即日出荷可能な在庫を抱えつつなにげに安かった NTT-X Store でポチッ。
在庫があって 15 時までの注文、さらに代引きなら即日出荷、しかも ITmedia +D Shopping の価格ランキングでは最安値に軒を連ねていた上に送料無料、限定クーポンでさらに 6,900 円引き(全て 2008-12-25 12:50 現在)となれば、ポチッとする以外に何の選択肢があろう? い~や、ない。
たとえ給料日と給料日前しかない男が、さらにボーナス日とボーナス日前しかない男の称号を得ようが!!(爆)
ちなみに、前の墜落で罠にはまるところだったと称した問題だが、P6T Deluxe でも同様に発生した。
ICH10R 側の SATA を RAID に設定すると SAS 側からブートできない問題である。
結構間抜けである。
ま~仕事用サーバを別立てして負荷分散した現在では、ワークステーションが直接に RAID-0 とかやる必要性は無くなったので、さしあたっては問題にはならないけど………
2008年12月24日
《ななみ》なにげに難航
現在、仕事用の新型ワークステーション《ななみ》を組み立てているのだが、ぶっちゃけハードウェアのインストール作業は驚くほど順調だった。
しかし Windows XP Professional SP2 のインストールの段階になって、これがまた困った事態に遭遇した。
なんちゅ~か………
SAS ハードディスクに OS がインストールできないのである。
オンボードの SAS コントローラ Marvell 88SE6320 のドライバを XP のインストール時点で導入しようとすると、
File \i386\mv64xx.sys caused an unexpected error (1024) at
line 2113 in d:\xpsp\base\boot\setup\oemdisk.c.
Press any key to continue.
と表示されて前に進めないのである。
BIOS をアップデートしてもダメ、全くダメ。
以前に X7DA3+ で似たような現象が出た時は SUPERMICRO に最新のドライバを取りに行って事なきを得たが、ASUS で配っているドライバは 2008/10/10 最新で、マザーボードに添付されていたドライバと同じバージョン。
色々と手を尽くして探してみても P6T Deluxe や P6T WS で SAS に XP をインストールできない事例は転がっていない。
SATA ハードディスクに取り敢えずインストールして SAS ハードディスクにクローンコピーでもしたら動くかしらん?
でも、やっぱ MBR なんとかしないとダメだろうな~(汗々)
SAS が満足に使えないと P6T Deluxe を選択した意味って半減なんだけど………(汗々)
これは素直にちゃんと SAS の RAID カードか何かを買ってくる方が良いんだろうか??
ま~ぶっちゃけ Marvell 88SE6320 コントローラには過度の期待はしていないのだけど、それはそれでとても悔しいわけである。
………とか何とか思いつつ、イライラしつつ、間違って P6T Deluxe のドライバ CD から起動してしまったらドライバディスクを作成する Free DOS の画面が出てきた。
一瞬何かと思った。
んで、ダメで元々のつもりでその画面からドライバディスクを作ってみて再度 XP のインストールを敢行してみたら………
正常に認識しやがった!!
「P6T Deluxe のドライバ CD には複数バージョンのドライバが収録されていたってネタかっ!?」と思ってタイムスタンプを見てみたら同じに見える………?
ただ、唯一違う部分としては、ファイル名が全部大文字って部分。
まさかとは思うんだが………(汗々)
MS-DOS の時代に見た、FAT 形式のファイルシステムで無理矢理にロングファイル名を実現していた時のファイルエントリの惨状が思い出される。
もしかして XP インストーラでサードパーティのドライバをフロッピィディスクから読み込む部分では似非ロングファイル名に非対応ですか!?
もしかして X7DA3+ の時の問題もそれですか………??
う~ん、よくよく考えると全くあり得ない話ではないと思うけど………
しかし XP だぞ? FAT 形式ファイルシステムでロングファイル名を無理矢理に扱った Windows 95 よりもずっと新しい OS だぞ?
とりあえず大事なことなのでもう一度。
まさかとは思うんだが………(汗々)
ちなみに、今夜は昨晩夜更かしして仕事した寝不足を取り戻そうと早く寝るつもりだったのだが、SAS ハードディスクを認識したのは午前 3 時である。
おひ、流石に倒れるぞ、俺。
2008年12月23日
はぁ~………
新型仕事用ワークステーション《ななみ》のパーツが全て届いた。
届いたのだが………
組んでる暇がねぇ~っ!!!
同時多発テロとなった仕事が年末進行と相まって順調に遅れまくり、書いていない見積や評価しなければならない見積、コーディングしなければならないサーバプログラムなどなど目白押し。
どう考えても俺の仕事じゃない見積も投げられるわでもう滅茶苦茶。
今夜もイソイソとコーディングに勤しむ。
(と言うか、今夜は見積の予定だったのだが)
プロトタイプまで仕上げて自宅や職場では環境が無くてコーディングできない範囲をお客様先で開発する予定なのだが、お客様先へ出向くのは年明け? 年内が目標だったのだが………むひょ~
一日が 48 時間くらい必要だっ!! だっ! だっ! だっ!!
なんちゅ~マーベラスな忙しさだっ!?
はぁ~………
2008年12月21日
で、本命が届かないし
新型仕事用ワークステーション《ななみ》のパーツが順次届いてきていたのだが、今までの経験上では真っ先に出荷連絡が来そうだったショップからの出荷連絡がない。
ちなみにそのショップには CPU、メモリ、ハードディスク、あとハードディスク用のモービルラックを発注していて、届かないと手も足も尻尾も出ない。
仕方ないので(爆)、昨日今日と仕事に勤しむ。
と言うのも、年末近くなって同時多発テロが起こった上に思うように昼間の時間が使えず、進捗報告で「夜と土日と天皇誕生日を使って挽回する」と言った矢先に夜の予定が全滅したので、シコシコと家で仕事しているわけである。
ま、ぶっちゃけちゃうとコーディングだけなら自宅のワークステーションの方が遙かにキビキビと追従してくるので、ストレスが溜まらないわけだ。
と言うわけで、仕事用ワークステーションを早く新調したいのである。
でもこのペースだと多分年末年始で環境設定して………ってペースかな?
そう言えば、「ななみ繋がり」ではないけどアニメ版の CHAOS;HEAD、なんか尺の関係か放送コードの関係か色々と端折っているので矛盾が生じているなぁ~とか思う。
原作では右手首がスパッと切り落とされて非道いことになっていた七海も、アニメ版では切られているんだか手首がなくなった妄想見せられてんだか、ちゃんと手首が復活していて割と元気。
ま、ソコまではよいとしても原作ですらやらなかったリアルブートしたディソードでのバトルとか軽々とやらかすのが「おひおひおひおひっ!?」って感じである。
いや、なんちゅ~かいつの間にギガロマニアックスを自覚してディソードをリアルブート出来るようになってるんでしょうか?
ま、XBOX 360 版だと個別ルート実装と言うことだし、そちらではやるのかもしれんが(爆)
2008年12月18日
徐々に届く《ななみ》(仮称)のパーツ
新型仕事用ワークステーション《ななみ》のパーツが順次届いてきた。
今回、安さと納期を優先して仕入先を分散しているため、一箇所から届いて「はい、お仕舞い」というわけにはいかない。
取り敢えず、本日はマザーボードとグラフィックスカード、メモリカードリーダ付きのフロッピィディスクドライブ、電源ユニットが届いた。
ついでに近所の PC DEPOT にケースを買いに行く。
ケースは今回、フルタワーの割には省スペースで、デザインも喧しくない 3R SYSTEM の R910-BK というケースを購入する予定だったのだが、これがまたどういうワケか国内流通がそんなに多くない。
扱っているショップもほとんどが取り寄せステータスで、店頭在庫を持っている店や短納期で届けてくれる店がない。
しかしコレ、どういうワケか秋葉原界隈の各ショップに比べれば品揃えも金額も劣る PC DEPOT の新横浜 GREAT CENTER に店頭在庫があるのである。
元々はココで R910-BK を見付けて購入決定したのだが、安いところを散々探しても上記のように店頭在庫を持っている店や短納期で届けてくれる店がなかったので、結局ココに戻ってきたのである。
で、R910-BK の店頭在庫をカートに乗せてレジに行くと、なんか店員がやけに嬉しそうなんである。
なんでも、
「フルタワーのケースはあんまり売れないんですよね」
だそうだ。
そりゃそうだ(汗)
サーバパーツを色々と取り扱っていて E-ATX のマザーボードが置いてあるような店ならフルタワーケースも売れようが、初心者~アマチュアまでの購買層をターゲットにしている PC DEPOT でそんな必要性はあまり生じないだろう。
言っちゃ悪いがハッキリ言って仕入れミスである。
ちょっと気になったというか興味が沸いたので、
「コレって国内流通少ないし、店頭在庫なんて置いてる店はほとんど無いんですよね」
とかネタ振りしてみたら、案の定食い付いた。
どうやら、仕入れしたのはこの店員らしい(爆)
よかったねぇ~
俺みたいな変なヤツが買いに来て(爆)
2008年12月16日
想定外の衝動買い
久しぶりにクラッと来た。
いや、ホントに久しぶりで、なんか自分がヤバイ人間ではないかと思ってしまった。
ブツはコレである。
いや………
スクール水着(旧型)+ネコ耳+ネコ尻尾に半脱ぎスカートってどういうシチュエーションやっちゅ~ねんっ!!
しかもなんちゅ~か恥ずかしさを堪えているのか声を抑えているのか微妙な仕草で、この表情である。
なんかも~ネコ尻尾がスクール水着(旧型)にどういう理屈でくっついているのか、ファンタジーな部分にツッコミ入れてあげたい気分満載である。
現実にやったらドン引きか犯罪者です、はい。
原作全く知らないので完全にフィーリングでの衝動買いだが、なんか久しぶりにヤバイ物に手を出した感じがして背徳感バリバリである。
と言うか、ToHeart2 ってこ~いうアブノーマルなシチュエーションを年端もいかぬ女の子にさせるゲームだったんか?
ちょっと認識を改めないといかんな………(汗々)
(他にもスクール水着+エプロン⇒似非メイドとかワケ分からない組み合わせもあるみたいだしな)
そう言えば、意識してみてみると ToHeart 系ってやたらとスクール水着(旧型)のフィギュアが多い気がする………?
来年にはこんなのも出てしまうし。
これまた………
スクール水着(旧型)+ニーソックス+半脱ぎ制服(上だけ)ってどういうシチュエーションやっちゅ~ねんっ!!
ってな感じであるが、なんちゅ~かスクール水着(旧型)みたいな厚い生地を制服の下に着込んで通学なんかした日には熱くて熱くて仕方ないだろうにとかファンタジーを全否定してみる。
………ま、自分の性質として一回興味を惹いた物は買ってしまうのだろうけど………(爆)
2008年12月15日
《ななみ》(仮称) 発注
予算計画が立ったので、《ななみ》(仮称)を発注してみた。
円高で地味に安くなっているところに更に安く買いたたくため方々に手を尽くして、一通りパーツの発注を完了した。
実のところ、もう少し待つとまだまだ円高が進んで価格がじりじりと下がっていくのではないかと思われるが、今度は年末商戦にぶつかって品薄とか始めてしまって思うようにパーツが手に入らなくなってしまったり、年末年始をまたいでしまったりする危険性がある故、ちょっと早めの走り出しと相成った。
実際、去年はモロに年の瀬に徹夜の勢いで現在の自宅用ワークステーションを発注してしまったのだが、冷静ではなかったことと年末年始を挟んでしまったせいもあって思うように動きが取れなかったのが災いした。
あとは、第三クォータ終わる直前でバタバタと舞い込んだ様々な仕事が同時多発テロでどうしようもなくなる以前に環境移行を終わらせておきたいという切実な事情もある。
今回発注した《ななみ》(仮称)の代表的な性能は以下の通り。
詳細な性能表は構築が終わって環境移行が開始された辺りで公開したい。
- CPU
- intel Core i7 940
- マザーボード
- ASUS P6T Deluxe
- メモリ
- Transcend DDR3 PC3-10600 2.0GB×3 = 6GB
- ハードディスク
- Seagate SAS 147GB 15000rpm×2
- グラフィックスカード
- ATi RADEON HD4670
あとは年末調整、高額医療費の返還など諸々の収入状態を確認してから、次の一手を考えることにする。
自宅用サーバの更新と、仕事用モニタの更新の2つの候補があがっているが、実際どちらも急務ではない。
ちなみに、我が家では PC の命名を基本的に CPU のコア名で行っている。
その昔はグラフィックスカードの名前から“ぱふぇりあ”とか“ぷちぱふぇ”とか命名していたが、グラフィックスカードがぶっ壊れたりした日には命名と性能が一致していないケースが発生した。
で、現在は一部の例外(《みりぃ》とか《みみる》とか)を除いて CPU のコア名での命名に落ち着いている。
CPU のコア名は Prescott の例外はあったりするが基本的にそうそう被らない。
これは一度に大量の金を注ぎ込んで長く使う自分の購買スタイルにもマッチして良く機能した。
しかし、最近の CPU コア名は可愛くないのである。
Prescott は「ぷれすこっと」ってなんか滅茶苦茶に可愛いのでしっくり来たし、Yonah とか Merom とかもちょっと捻ると可愛くなる。
しかし Harpertown では「はーたん」で既にやや無理矢理っぽいし、今回の Bloomfield に至っては頭抱えた。
Core i7 のブランド名はハイエンドコンシューマでしか利用されないとのことなので、次を購入する可能性は低いからまだ良いとしても、Core i7 + Bloomfield で《ななみ》とか《ななか》ってちょっと無理ありすぎな気がする。
う~ん、次なる命名規約の策定をしないとやりづらくなりそう………
と言うか、職場のマシンの命名規約を真っ向から無視している自分もどうかと思うけど(爆)
2008年12月14日
本格的に《ななみ》(仮称) を見積もってみる
何度も書くが、最近仕事用ワークステーション《ぷれすこっと・あどな》の処理能力不足が目立つようになってしまった。
もともとは 2004 年夏の修羅場を乗り切るために、修羅場仕事でたんまりと貯まった残業代を修羅場仕事を乗り切るために注ぎ込んで構築した修羅場用決戦兵器だった《ぷれすこっと・あどな》だが、流石に 4 年以上使っていると処理能力が時代に追いつかなくなる。
自宅のワークステーションが異様に速くなってしまったのも、処理能力不足を顕著に意識させる一助となっている模様。
さらに最近、妙な引っ掛かりを覚えるようになって、色々と歪みも溜まっている模様―――もしくは下逸が腐っているのかも知れぬ。
で、今まで閑散としていた受注状況が嘘のように同時多発テロが起こりつつある現在、コケられて仕事が止まるのは非常にマズイので、動いているウチに代替機を作成する必要性も出てきたりしている。
で、最近狙っているのは Core i7 940 である。
なんか LGA1366 は微妙にかつての PGA423 化しそうな気配があったりするが、X58 の後継 X68 の存在がほのめかされている部分もあり、危惧しているよりも長生きしそうなので、冷静に考えてもダイブして良さそうである。
(我が家には PGA423 が居たりする)
命名は、ちょっと困った。
"Bloomfield" って微妙に可愛い名前にしづらいのである。
"Harpertown" は無理矢理に《はーたん》と命名したが、"Bloomfield" は困った。
なので、"i7" と "Bloom" を取って命名しようかと考える。
"bloom" には「(開)花、若さ、美人、花盛り」などの意味があるので、
- "7" + "美" ⇒ ななみ
- "7" + "花" ⇒ ななか
などと無理矢理に連想。
自分の PC には語感が可愛い名前を付けるのが通例となっているので、《ななみ》でも《ななか》でも良さげだ。
ちなみに、個人的には《ななみ》がイチオシ? 「生存かくに~ん☆」とか?(違う!)
マザーボードは ASUS の P6T Deluxe 辺りが狙い目。
SAS を 2 ポート積んでいるのも魅力だし、オンボード NIC が蟹ではないのも好感(爆)
ICH10R 側で RAID 構成すると SAS 側からブートできない噂があるが、SATA 側で RAID する必要性も実際にはそうはないし、必要ならば OS のソフトウェア RAID で逃げる手もあるので、目をつぶる。
(噂で終われば、それはそれで結構)
マザーボード以外のパーツはそう悩む必要もないだろう。
グラフィックスカードはハイエンドを望む必要性はカケラもないので廉価製品でよいし、ハードディスクは SAS を目指す時点で選択肢は限られる。
あとは精々ケースとモバイルラックを考える程度だが、これも大体候補が決まっている。
その合計金額は―――
うひょお、円高で安くなっているとは言え、またなかなかの投資金額!
例によって少なくとも 3 年から 4 年は戦ってもらうつもりで考えよう。
長期的に考えないで目先の小銭に目がくらむと、結局「安物買いの銭失い」になるので、ここはドガッと………
ちなみに、《ななみ》の導入が現実になって《ぷれすこっと》姉妹に主とした仕事が無くなると、テスト専用機として利用可能な機体が揃うことになりそうだ。
そもそも開発機とテスト機が同一である状態は好ましくない。
仕事で PC を使っている人間―――特に開発で PC を使っている人間なら理解できると思うが、開発環境というのは資産である。
自分が使いやすい環境を作り上げるのは OS のクリーンインストールだけでは絶対に辿り着けない壮大な作業であり、一大事業である。
しかし開発環境とテスト環境が同居すると、テスト環境の更新や維持のために開発環境が引っ張られることがある。
まかり間違って OS のクリーンインストールが必要になってしまったりした日には悪夢である。
だから、仕事が変わる度に開発環境ごと再構築するのを是としている連中や、開発環境の OS のクリーンインストールを安易に考えている連中は、ろくな開発経験がないか自分の仕事に責任を持つ気がない馬鹿である。
結局のところ、開発環境とテスト環境は分離すべきなのである。
その手段として VMware などの仮想環境の積極的な利用や、テスト専用機の用意は欠かせない。
《ななみ》の導入が、開発環境のスペックアップとテスト環境の充実に貢献できれば僥倖だ。
2008年12月10日
RAD Studio 2009 本日出荷開始
本日はクレジットカードの引き落とし日。
で、先月に入院・手術した分の医療費がドガッガッと引き落とされた。
クレジット支払分の医療費は 165,020 円、いくら医療保険が入って、その後に健康保険の高額医療給付金とか入る予定とは言っても、額面だけ見るとお兄さん涙目(爆)
(実際には差し引きゼロか、若干の利益となるはず………いざって時のために医療保険は何かしら入っておくべきだ)
それはともかく。
RAD Studio 2009 が本日から出荷開始だ。
スタンダードサポートの年間契約をしている自分の処には RAD Studio 2009 Enterprise が届けられる旨、Embarcadero Technologies より連絡が来た。
Adobe Photoshop CS4 も予約開始された模様。
だけど、残念なことに現在自分が所有している 7.0 からのアップグレードは無くなってしまった様で、普通に買うと Adobe Store 価格で 99,750 円。
無償 UPG 付き現行製品から 7.0 よりアップグレード可能なバージョンである CS3 を 26,000 円で購入し、さらに CS3 から CS4 へアップグレードして 26,250 円だと、合計 52,250 円で大分安くなる。
(すべてパッケージ価格)
なんか去年の秋口に CodeGear 相手に似たようなことやった覚えがあるけど、この手が使えるのも今回までかね?
う~む………現在のワークステーションなら Photoshop CS4 も快適に動くと思われるし、これは考えてしまうな………
Photoshop CS4 をヘタに買ってしまうとタブレットも新型が欲しくなってしまうだろうし………
でも、最近の円高で地味に PC パーツが値下がりしている今日このごろ。
さしあたっては仕事用に新型ワークステーションを組むのが最優先かも………
あまり使いもしない Photoshop CS4 やら、もはや飽和状態のドルフィードリームに更にエスカレイヤー身請けしたりする余裕をぶっこくよりも、それの方が現実味があるというか。
前にも書いたが、Core i7 で完全に新型を組んでしまうのが殊の外リーズナブルなのがビックリ。
仕事用ワークステーション組んでいる間に仕事を止めるわけには当然いかないので、ハードディスクを転用しようとか、ケースを転用しようとか考える余裕はない。
がっつり入れ替えるのが妥当なのである。
さてさて、マジでどうするか………?
2008年12月4日
できる男はマウスが違う!………らしい
本日、仕事の絡みで事務所 (余命 1 日) からお客様先まで出掛ける最中に乗った山手線での出来事だが………
なんか知らんが Logicool の宣伝一色だった………主に全車両(爆)
なんでも AD トレインと言う、広告貸切列車らしい。
宣伝を一部始終ムービーにでも納めたいところだったが、一駅しか乗らないのであえなく断念。
ちょっと悔しい。
と言うか、一般人 Logicool 知らんやろ?
マウスもキーボードも買った PC に標準で付いてくる安いヤツをなんの疑問も持たずに使っているだろ?
でも自分、思うわけである。
キーボードとマウスはヒューマンインターフェイスの要である。
万年筆を使い込むかのように、キーボードとマウスも拘るべきである。
ラッキーなんだかアンラッキーなんだか分からない一日でした、と。
それはさておき。
RAD Studio 2009 が12月10日出荷開始らしい。
地味に楽しみである。
そうそう、Photoshop CS4 の情報がちらほら出始めた。
Photoshop は 7.0 以降のバージョンアップに付き合っていないが、今回の CS4 では画像をぶっ壊さずにキャンパスをグルグル回す機能がやっと付くらしい。
タブレットで描く時なんかに紙を回す感覚でグルグルと回せる機能である。
うむ、もう何年も絵を描いていないので今更描くとなるとどう考えてもリハビリだが、CS4 には興味が出ていたりする今日この頃である。
しかし画面解像度がズンドコ上がっている昨今、intuos600 だと流石に狭いか………
2008年12月2日
罠にはまるところだった
未確認情報。
次期仕事用をワークステーションとして狙っていた ASUS P6T WS Professional だが、なんでも ICH10 側を RAID 設定すると SAS からブートできない罠があるらしいとの情報を得た。
SAS ハードディスクでシステムと開発データを維持すれば、仕事用サーバを別途用意した現在ではワークステーション側に SATA で RAID を組む必要性は減じているとは言え、RAID-0 で取り敢えず巨大で速いストレージを安価に作る必要性というのは生じる可能性は充分にある。
(基本的に買える時間なら金で買う発想である)
でも RAID-0 のためだけに SATA RAID カードを購入するのも間抜けな話しだし………
ま、それはさておき。
ここ数日、自宅用ワークステーションに導入している SATA 対応のモービルラック EG-RM410ABK が微妙に接触不良を起こしていることに気付いて、奮発して SUPERMICRO の CSE-M35T-1B を導入してみた。
SUPERMICRO 製品が取扱種類、在庫ともに豊富で、しかもやけに安いショップ見付けてから、気軽ではないにしろ SUPERMICRO 製品が購入の選択肢に入ってきている昨今である。
今回導入した CSE-M35T-1B は SAS ないし SATA を合計 5 台導入できるモービルラックである。
とは言っても SAS のハードディスクはケース固定でも充分なので、6 系統ある SATA インターフェイスの 5 系統を接続してしまって、PC ケースを開けずに全面から SATA ハードディスクにアクセスできるようにした。
いや~しかし、サーバなどにも導入されるモービルラックと同設計だけあって、割高だけど堅い造りである。
なかなかに気に入った。
次期仕事用ワークステーションには是非とも導入しよう、うん。