墜落日記 - 2008年12月24日の墜落
《ななみ》なにげに難航
現在、仕事用の新型ワークステーション《ななみ》を組み立てているのだが、ぶっちゃけハードウェアのインストール作業は驚くほど順調だった。
しかし Windows XP Professional SP2 のインストールの段階になって、これがまた困った事態に遭遇した。
なんちゅ~か………
SAS ハードディスクに OS がインストールできないのである。
オンボードの SAS コントローラ Marvell 88SE6320 のドライバを XP のインストール時点で導入しようとすると、
File \i386\mv64xx.sys caused an unexpected error (1024) at
line 2113 in d:\xpsp\base\boot\setup\oemdisk.c.
Press any key to continue.
と表示されて前に進めないのである。
BIOS をアップデートしてもダメ、全くダメ。
以前に X7DA3+ で似たような現象が出た時は SUPERMICRO に最新のドライバを取りに行って事なきを得たが、ASUS で配っているドライバは 2008/10/10 最新で、マザーボードに添付されていたドライバと同じバージョン。
色々と手を尽くして探してみても P6T Deluxe や P6T WS で SAS に XP をインストールできない事例は転がっていない。
SATA ハードディスクに取り敢えずインストールして SAS ハードディスクにクローンコピーでもしたら動くかしらん?
でも、やっぱ MBR なんとかしないとダメだろうな~(汗々)
SAS が満足に使えないと P6T Deluxe を選択した意味って半減なんだけど………(汗々)
これは素直にちゃんと SAS の RAID カードか何かを買ってくる方が良いんだろうか??
ま~ぶっちゃけ Marvell 88SE6320 コントローラには過度の期待はしていないのだけど、それはそれでとても悔しいわけである。
………とか何とか思いつつ、イライラしつつ、間違って P6T Deluxe のドライバ CD から起動してしまったらドライバディスクを作成する Free DOS の画面が出てきた。
一瞬何かと思った。
んで、ダメで元々のつもりでその画面からドライバディスクを作ってみて再度 XP のインストールを敢行してみたら………
正常に認識しやがった!!
「P6T Deluxe のドライバ CD には複数バージョンのドライバが収録されていたってネタかっ!?」と思ってタイムスタンプを見てみたら同じに見える………?
ただ、唯一違う部分としては、ファイル名が全部大文字って部分。
まさかとは思うんだが………(汗々)
MS-DOS の時代に見た、FAT 形式のファイルシステムで無理矢理にロングファイル名を実現していた時のファイルエントリの惨状が思い出される。
もしかして XP インストーラでサードパーティのドライバをフロッピィディスクから読み込む部分では似非ロングファイル名に非対応ですか!?
もしかして X7DA3+ の時の問題もそれですか………??
う~ん、よくよく考えると全くあり得ない話ではないと思うけど………
しかし XP だぞ? FAT 形式ファイルシステムでロングファイル名を無理矢理に扱った Windows 95 よりもずっと新しい OS だぞ?
とりあえず大事なことなのでもう一度。
まさかとは思うんだが………(汗々)
ちなみに、今夜は昨晩夜更かしして仕事した寝不足を取り戻そうと早く寝るつもりだったのだが、SAS ハードディスクを認識したのは午前 3 時である。
おひ、流石に倒れるぞ、俺。
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