墜落日記 - 2009年1月10日の墜落
7.0 になっても IE ってダメダメだわ
現在未だにスタイルシートでの段組に挑戦し続けているのだが、今度は本格的なバグに当たったかもしれぬ。
現時点でマイナスマージンを指定することでフロートではなくマージンで段組を作り出す方法に至ったわけだが、このマイナスマージンによる段組を更に入れ子にすると Internet Explorer 6.0 では何故か同じ表示が二箇所に出てしまうというレンダリングのバグが発生した。
しかも再現性 100%(爆)
Firefox 3.0 と Opera 9.5、Safari 3.2 は全く問題ない。
で Internet Explorer 7.0 ではどうかというと………分からない(爆)
というのも、
我が家には未だに Internet Explorer 7.0 が無いのである。
自分の環境は実は全てに於いて IE 6.0 を維持している。
これは何故かというと単純に仕事の関係だったりするのだが、更に言ってしまうと普段は Firefox を利用しているので IE が 6.0 だろうと 7.0 だろうとどうでもよいワケである。
しかしそうすると別途で IE 7.0 の検証環境が必要になるわけで………
複数の IE バージョンを同居させるアプリケーションなんかは(どう考えてもライセンス的にクロだと思うが)いくつか存在する。
そういうのを一時的に使うのも手かも知れないが、VMware Server 上に検証用の Windows XP Professional をインストールしておく、というのも手である。
この辺り MSDN に契約して開発環境としての OS はインストールし放題だととても融通が利く。
あとは IE 6.0 と IE 7.0 のどちらを検証環境に逃がすか? という部分。
IE 6.0 は今後レガシーブラウザとなっていくわけだから、普通に考えれば IE 6.0 を検証環境に逃がすのが正だよな~とか思ってみるわけだが………
う~む………
で、取り敢えず Windows XP Professional with IE7 の仮想環境を作ってみる………
仮想環境を作って IE7 での検証をしてみたのだが………
現象が変わっただけでレイアウト崩れが起こることは相変わらず。
舐めとんのか馬鹿野郎。
結論。
7.0 になっても IE ってダメダメだわ。
取り敢えずコンテナとなる DIV エレメントを増やしてやってワケ分からないレイアウト崩れは防げたけど、どちらにせよ IE は 7.0 になってもフロート要素の扱いが不安定ということだけはよく分かった。
やはり W3C 標準を使う限りこちらの予期しない挙動をする率が小さいのは現在動作検証をしているユーザエージェントの中では Firefox の Gecko と Safari の WebKit だな~………
Opera は微妙に変な部分あるし、IE は 7.0 でもまだまだ未対応や挙動不審が多い。
IE 8.0 は少しはまともになるのかな………??
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