墜落日記 - 2009年4月3日の墜落
Xeon X5500 シリーズ話題沸騰? intuos4 は良い書き味
あと数日遅れたら絶対に四月馬鹿ネタだと思った Intel のサーバ向け CPU Xeon 5500 シリーズだが―――
なんか FSB の呪縛から解き放たれたメモリバスとか、ネイティブクアッドコア+デュアル+ハイパースレッディングで最高 16 スレッド同時実行とか、仮想化を前提に考えた際の現状考え得る限りで最高の環境を構築する選択肢になりそうだ。
なかでも省電力版 L5520 辺りは四六時中稼働する仮想環境のホスト機としてベストチョイスかもしれぬ。
現に各社とも一斉に 5500 シリーズ搭載のサーバを発表している。
と言うことで、カッとなってザッと試算してみた。
CPU は省電力版 Xeon L5520×2。
マザーボードに SUPERMICRO の X8DT3 を投入し、メモリは現実的な 2.0GB×12 の 24GB。
VMware ESXi 投入が前提なのでグラフィックス機能などいらん。
(と言いつつ Matrox G200eW が乗っているのは素敵だが)
ストレージにはパフォーマンス優先の SAS 147GB×4 (RAID-10) と、容量優先の SATA 750GB×4 (RAID-10) を構成。
ケースには E-ATX マザーボードも電源もストレージのケースも全部入りの SUPERMICRO CSE-743T-645 をチョイス。
他にもまだちょこちょこと必要なパーツはあるけど、取り敢えずココまでで 59 万円。
(流石に Fibre Channel だのストレージだのは試算しても切ないだけなのでやらないけど)
なんか自宅用ワークステーションより総額下回るんですがっ!?
前々から自宅サーバ環境を仮想化すれば、金物を購入して維持する手間暇と場所、電気代かからずに色々な環境を運用できて良いな~とは思っていたので、これを選択肢として考えても良いとは思う。
そうすれば実運用環境を壊すことなく新しい環境を構築して移行期間のダウンタイムを減少させたり、混在できない(ないしさせたくない)複数環境を独立して維持してサービス運用できたり、CPU リソースやストレージの有効活用と、経済的にもエネルギー的にも効率がよい。
壊してよい環境をいつでも構築、破棄できるのは開発効率も劇的に向上させる。
今はなかなか暇が無くて自宅で重開発している暇はないけど、色々と技術研究や実装実験など繰り返す開発にはもってこいの環境だ。
ま、追加の退職手当が必要な人員削減という表現も言い得て妙だとは思うけど(笑)
ただ、経済危機のこの時期に唐突に 60 万円以上を投資する余裕など微塵もないので、今は夢でしかないけどね………
昨日、横浜のヨドバシに intuos4 が展示されていたので、ちょっと弄ってみた。
体験できたのは ComicStudio だったせいかキャンバスのグリングリンは体験できなかったけど、ペンの書き味は非常に良好。
intuos2 しか自宅にはなかったので比較すること自体がお門違いかもしれないけど、なんか漫画原稿用上質紙にシャーペンでシャカシャカと書いている感じの程良い抵抗感だった。
これ、結構良いかも。
ま、これも夢だけど。
intuos4 買ってもグリングリンできるアプリの方がないし、両方揃えるとそれはそれで熱いので………
コメントは投稿されていません。