墜落日記 - 2009年4月5日の墜落
産業用ならまだ選択肢はある様だ
先日書いたとおり、ネットワーク障害で自作マルチレイヤスイッチを新調する計画を考えているのだが、探してみると Pentium M 対応のマザーボードってまだいくつか手に入るらしい。
コンシューマでは流石になくなっているが、産業用マザーボードではまだラインナップに残っている。
たとえば TETRA MB-8553 なんかは NIC も Intel 82540EM ×2 だし、代替手段としては丁度良い。
NIRVANA と Intel EXPI9404PT で全ポートをギガビット化するのも良いけど、Pentium M を TETRA MB-8553 と組み合わせるのも良いかも知れぬ。
ネットワーク機器障害の繋がりではないけど、実は現在もう一つ困っていることがある。
SEGA PHANTASY STAR UNIVERSE イルミナスの野望をプレイしようとすると、容赦なく確実にブルースクリーンに行くのである。
ま~このブルースクリーンの dump_wmimmc.sys でピンとくる人は居るかもしれないが………
悪名高き nProtect GameGuard のドライバが落ちているのである。
昨今流行のオンラインゲームで改竄などのチート行為を阻止するために、毒をもって毒を制すの典型的な手法でもってプロテクトをかけるツールで、GameGuard 自体が rootkit 手法で自己を隠蔽しているという厄介極まりないシロモノ。
dump_wmimmc.sys も起動時に瞬間生成されるだけで起動したら削除されて追跡しにくく、問題が起こるとユーザ側では対処できない厄介なシロモノ。
過去にも色々とトラブルが頻発していて、あまりのトラブルの多さにいくつかのオンラインゲームで後から利用を停止した例すらあるのだ。
各種ウイルス対策製品には正しくウイルスと認識されるしで、とにかく厄介なシロモノなのである。
もちろん dump_wmimmc.sys を除外する手もあるだろうが、何かの拍子に GameGuard が別の何者かにやられると rootkit 手法で自己を隠蔽してドライバ層でやりたい放題という被害も想定されうる。
ハッキリ言ってウイルス以外の何物でもないシロモノなのである。
で、これがウチの環境で確実にブルースクリーンに行くのであるから面倒くさい。
ま~ SEGA PHANTASY STAR UNIVERSE イルミナスの野望がプレイできないからと言って生活には全く支障ないし、解決できないようなら止めればいい程度でしかないが、取り敢えず SEGA 側に報告して回答待ち。
どうせ SEGA では手も足も尻尾も出ないサードパーティ製のソフトなんだけども、こんなウイルス紛いの物を採用し続ける方にも問題はあるので、誠意ある対応を待とうではないか。
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