墜落日記 - 2009年4月29日の墜落
A.T.WORKS NIRVANA ファーストインプレッション
昨日、A.T.WORKS の NIRVANA が予定通り届いた。
しかし昨日は仕事帰りに飲んで午前様となってしまったので、本日初のご開帳となる。
早速で悪いが、まず梱包でズッギャアアァァァンと衝撃が走った。
というか、箱が思いっ切り Noah 800-B なんですがっ!?
でも中身は Noah 800AL-RD なんですがっ!? ………じゃなくて NIRVANA なんですけどっ!?(笑)
ま~ケースが Noah 800 なのは分かっていたことだし、専用の箱を用意して予算かかるのも何だけど………(汗々)
で、中身に入る。
NIRVANA は Noah 800AL-RD の中に A.T.WORKS 製のマザーボード ATW-9813+ を詰め込んで、BTO メニューの通りにハードディスクとかスリム光学ドライブとか突っ込んだ構成になっている。
見たところそう変な構造にはなっていないので、まずはケースを開けてみる。
と………なんか小型だけあってすんげぇ~ギッシリ詰まっている。
ただ、Noah 800AL-RD のフロントパネルに接続されるケーブルが余らせてあるが邪魔なので取っ払う。
その他、色々とケーブルの取り回しが邪魔になっている部分を脇に寄せて整理した状態がこれ(写真1)。
結構こざっぱりしていると思う無かれ、まだ EXPI9404PT も乗っていないし、ハードディスクもスリムドライブも取っ払った状態だ。
この状態に EXPI9404PT を乗っけた状態がこれ(写真2)。
ほとんどマザーボードに蓋をしたをした状態。
これにライザーカード(写真3)を接続するとこうなる(写真4)。
ライザーカードは案の定というか、DIRAC の DIR-PELX16 と思われる。
見ての通りマザーボードの PCI-e スロットの位置に対してケースのスロット位置がずれているので、ライザーカードがひん曲がる(写真4)のが非常に気になる。
Noah 800AL-RD に付属するライザーカード(PCI 用)はその辺りも考慮して設計されているのだけど、DIR-PELX16 の場合にはフラットケーブルで逃げている。
で、このライザーカードのフラットケーブルがエアフローを妨げているのも見ての通りだ。
更にこの上にハードディスクとスリムドライブで蓋をする(写真5)。
もうここまで来るとケーブルが這い回る隙間もない(爆)
おかげでケースに蓋をするのが非常に大変な騒ぎになってしまう。
流石に小型だけあって、メンテナンス性能は劣悪だ(汗々)
ま~これは小型 PC 全般に言えることであって、NIRVANA 固有の問題ではないのだけど。
ちなみに。
NIRVANA のページでは省電力、省スペース、静音の3つを謳っているが、あまり静音とは言えない気がする。
ケースファンの方はそこそこ静かだけど、CPU ファンの方がちと五月蠅い感じだ。
五月蠅いと言っても轟音を発しているわけではないけど、これならもう少し静音化出来そうな気もする。
総論。
小型でそれなりのパワーを持った PC を手軽に欲しいというならNIRVANA も悪くはないかな? という感じだ。
しかし Core2 Quad や Core i7 が出回っている現在では性能的に一昔前になってしまうので、価格的な競争力はやや低いと言わざるを得ない。
マザーボード ATW-9813+ 以外は綺麗に既製品なので、ATW-9813+ に魅力を感じているのであればむしろ ATW-9813+ だけを発注して、その他のケースや電源回り、ハードディスクなどを好みに合わせてチョイスしても良いと思う。
………って、なに販売終了してるんだ ATW-9813+!?
………さて、Debian のインストーラでも作るかね………
瑞輝さ~ん、写真のリンク切れてるよ?
あ、そうか、「4月29日の墜落」からなら無事に
http://www.arcadiangarden.com/tsuiraku/2009/04/29/nirvana04.jpg
に飛べるけど、「4月の墜落」から飛ぼうとすると
http://www.arcadiangarden.com/tsuiraku/2009/29/nirvana04.jpg
に飛ばされて404になるのか……
これ、仕様?
画像とかリソース貼り付ける仕様はまだ未実装だったんで無理矢理貼り付けたらバグったです。
相対パスじゃなくて絶対パスで記述すれば大丈夫だったの忘れてやした(汗々)