墜落日記 - 2009年5月3日の墜落
やっぱ電源が足りてねぇっ!?
新型マルチレイヤスイッチ NIRVANA の稼働試験をやってみたら、出るわ出るわ、トラブル続き(笑)
ま~ Debian のバージョンが変わったことでいくつかの設定内容が変化していたり、いくつか追加設定しないといけなかったところとかは問題なく修正できたのだけど、勘弁できない問題が浮上した。
増設した Intel EXPI9404PT が認識したりしなかったりするのである。
起動時に認識しなかったり、起動してからしばらく経つと止まってしまっていたりと現象が一定しない。
設定してしばらくしたら唐突にネットワークが切れるから何かと思ってみたらコリジョンが山ほど発生しているとか、再起動したら使えるようになる場合とデバイス自体が消えて無くなる場合が混在してワケ分からないとか。
決まっておかしな挙動を起こすのは PCIe に増設した EXPI9404PT の方で、ATW-9813+ にオンボードの方は現象が起こることはない。
挙げ句の果てに時々 Linux 自体が起動しなくなるとかもある。
ライザーカードの接触不良なども疑ったけど、どうやらここまでおかしな挙動をするのは電源容量が足りていないからではないかと思われ。
もともと AC アダプタの電源容量は 80W で平均電力消費量が 116W という「ちと無茶じゃないか?」という部分もあったが、いくらハードディスクを取っ払って SSD にしたとは言え、EXPI9404PT の増設による平均電力消費量 12.096W の増加は致命的だったか?
ま~、たしかに Noah 800 シリーズは元々 VIA の EPIA 向けだしなぁ~(爆)
VIA の EPIA と言えば小型・低消費電力が大好きなマニアックな諸兄御用達のロリっ娘だし(爆)
いくらなんでも EPIA をお迎えするための小部屋に Core2 Duo 放り込むのは無茶だったのか?
標準状態の NIRVANA は辛うじて動いていたということか?
………ってか、A.T.WORKS の営業がやたら動作確認したがったのって電源容量問題が発生するのが分かっていたからじゃないだろうな?(汗々)
と言うわけで、SFX 電源搭載可能な Mini-ITX ケースを物色することが確定(涙)
標準の PCI カードが挿せるしスリムドライブも利用可能な SG05 辺りは狙い目かも………ま、インストール自体は終わっちゃってるから光学ドライブなんぞ要らないけどね………
Atom ボードでも買わない限り Noah 800 は完全に無駄だな………しくしく………
トラブル繋がりではないけど、2001 年秋口に構築して未だに稼働していた初代の Pentium 4 マシン、《うぃる》が唐突に落ちた。
バチンと「電源が逝っちゃったかな?」という音がして再起不能。
ま~流石に第一世代 Willamette コア の Pentium 4 だし、マザーボード側が逝っちゃったとしても不思議はないけど、何も NIRVANA のトラブルと同時並行してトラブらなくても良かろうに………(汗々)
追記。
………………………………ん?
もう朝方になったから寝ようかと思ったら、唐突に《うぃる》が起動した?
電源ケーブルを繋いで、ダメで元々で電源ボタンを押して………1時間後!?
こ、こりゃ完全に電源ですねっ? 電源なんですねっ!?
《うぃる》、お前もか………!
更に追記。
NIRVANA の電源容量不足を疑って、150W 電源搭載の Mini-ITX ケースを仕入れてきた。
本当は SG05 辺りが手に入ると良かったんだが、なんかゴールデンウィークで品薄状態になってしまっていて、仕方なく近所の PC DEPOT で CF-A8989WT150 を仕入れてきた。
もう少し時間を掛けて作業しても良かったんだけど、長期休業中でないと耐久試験に付き合えないという問題もあるので、思い切ってやってしまった。
NIRVANA をバラして光学ドライブ以外を全て CF-A8989WT150 に放り込み、起動する。
すると、今まで不定期に出ていた iptable の設定時の変なエラーも見えなくなり、Intel EXPI9404PT の認識もしっかりしている。
なので、現行マルチレイヤスイッチからネットワーク制御を委譲させて、連続稼働試験に入ってみた。
今の所問題なし、ま~これを書いている時点でまだ連続稼働3時間程度でしかないが、前は1時間も保たなかったし、EXPI9404PT の認識自体が怪しかったし………
ちなみに、NIRVANA に入っているマザーボード ATW-9813+ は一応 Mini-ITX のフォームファクタなのだけど、OPMA コネクタの関係で奥行きが大きくなっているので、Mini-ITX 規格でタイトに作られていると入らない。
現実に CF-A8989WT150 に突っ込む際には内蔵電源の配置を直さなければならなかったので注意が必要だ。
ま~販売終了してしまった ATW-9813+ に今更気をつけろも無いとは思うけど(汗々)
なお、CF-A8989WT150 の内蔵電源は Comstars という会社の KT-T150FX-06A という型番の TFX 規格電源の様だが、KT-T150FX-06A 自体は一般に販売していないだけでなく Comstars 社の製品紹介でも登場しない特殊なモノらしい。
大きさも 65mm(W)×65mm(H)×130mm(D) とえらく小さく、ぶっ壊れたら換えが効かないという問題があるのも事実。
壊れた時にはケースごと買い換えるか、さもなければ CF-A8989WT150 をもう一回買ってきて共食い整備するかしかないかな?
入手性の高くなった SFX 電源を考えたのはこの辺りもあった筈なんだけど、コロッと忘れてるなぁ~………俺(汗々)
更に更に追記。
連続稼働試験、6時間経過、なおも順調。
これはもう電源容量不足だっただけと考えて良いかも?
少なくとも電源が安定すれば動くことは分かってきた。
明日は秋葉原に行く予定の日なので、今後のことも考えて SFX 電源搭載可能な Mini-ITX ケースでもついでに物色してみようか?
A-ITX-200P300 あたりも良いかも?
Noah 800 には余裕が出来たら Atom マザーでも放り込んでみようか?
更に更にさら~に追記。
連続稼働試験、10時間経過、なおも順調。
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