墜落日記 - 2009年5月4日の墜落
結局、無難な線で軟着陸
新型マルチレイヤスイッチの稼働試験を昨日からぶっ通しでやってみて、とうとう30時間稼働の実績を示した。
もう不安定化の原因は電源容量不足と断定して良いだろう。
80W という低容量はやはり Atom か EPIA 辺りでないと無茶無理無謀で、NIRVANA の電源設計がかなりタイトか、むしろ無茶だったと言えよう。
TDP 8W の Atom 330 を積んだ Intel D945GCLF2 にハードディスク追加の状態ですらアイドル時 47W 程度を持っていく様なので(出典)、もともと 35W の TDP を持つ Core2 Duo T8100 では単純計算でアイドル時 74W、チップセット回りの TDP も上がっているだろうし、これに TDP 12W の EXPI9404PT を追加すれば無理に決まっている。
NIRVANA は基本的に弄っちゃダメだったわけだ。
冷静に考えろ、俺。
と言うわけで、余った Noah 800 は Atom 行き確定(爆)
で、本日は秋葉原を練り歩く予定だったので、ついでに SFX 電源搭載の Mini-ITX ケースを仕入れてしまった。
仕入れたのは昨日の予定通り、A-ITX-200P300、300W の SFX 電源を搭載している小型ケースだ。
搭載電源 SL-8300SFX のサイズは 125mm(W)×63.5mm(H)×100mm(D) の一般的な SFX(C) サイズで、これなら故障時も入手に問題は無かろう。
と言うわけで、余った CF-A8989WT150 は行き場が無くなった(爆)
問題が電源なのかマザーボードなのかの切り分けがしたくて居ても立っても居られずカッとなって買ってしまったケース、微妙に後悔している………(汗々)
誰か必要な人が居たら譲ってしまおうか??
(オクに出品するのは面倒、というか出品経験なし)
で、例によって現在は稼働試験中。
ま~マザーボードと EXPI9404PT は既に30時間連続稼働実績はあるので、A-ITX-200P300 標準搭載電源の稼働試験ということになる。
しばらく負荷をかけ続けておいて、様子を見てみよう。
ちなみに、新型マルチレイヤスイッチの名前は順当に NIRVANA が使えたのであれば《にるばーな》にするつもりだったのだけど、紆余曲折を経て NIRVANA のパーツのまま使っているのは結局マザーボードだけなので(正確にはマザーボードとメモリと CPU)、Core2 Duo T8100 のコアより順当に《ぺんりん》と命名する。
マルチレイヤスイッチとしての役目を終える《どったん》こと Pentium M 725 の用途は現在考え中。
順当にファイルサーバとして利用する案もあったのだけど、Intel D945GCLF2 辺りを購入してきて Atom 導入すれば NIRVANA の余りパーツを使って安く一台組めるしで、実現する意味が薄いのも事実………
御役御免の廃棄処分かね………?
それはそれで勿体ないのだけど………う~ん………
そう言えば、旧マルチレイヤスイッチでは eth0 に割り当てられていた NIC が死んだ際には eth1 ~ eth5 が繰り上がって eth0 ~ eth4 になってしまって混乱した。
しかし現在稼働試験中の新型マルチレイヤスイッチでは EXPI9404PT の認識が怪しい際にも eth0 ~ eth3 が使えなくなるだけで eth4 ~ eth6 は固定だった。
どうも Debian GNU/Linux の Sarge と Lenny の間で挙動が変わっているらしい。
気になって調べてみたら、Lenny の場合は /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルに MAC アドレスと eth? との対応が固定的に設定されていた。
いつからこの様になったのか分からないが、これのおかげで障害時の挙動不審が押さえられて問題発見が早まったわけだ。
しかし反対に、VMware 上に Debian GNU/Linux をインストールしてクローン取ったりすると eth? がどんどん大きくなっていくってことかな?
それはそれで単純なクローンが取れなくて面倒ではあるかな………?
一長一短だね。
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