墜落日記 - 2009年6月の墜落
2009年6月29日
なっ!? と、東芝っ!? てめ、なんてコトしやがるっ!?
先週末、仕事の打合せに愛機であるモバイルノート《めろん》を連れ立っていったら、絶不調だった。
なんか知らんけど、USBSTOR.SYS が青くなりまくり、バッテリ抜いたりして5回目でやっと起動した。
「いつもより5倍ほどお待たせしました」とか冗談抜かして会議に入ったのだけど………
問題はそれに留まらなかった。
今日は起動に異常に時間が掛かるようになっていた。
通常だと dynabook の起動時のロゴは一瞬で、すぐに Windows XP の起動画面が出てくるのだけど、これがなかなか出てこない。
起動中には内蔵スリムドライブがぎ~こぎ~こといつもより余計に動いているし、エクスプローラには内蔵スリムドライブが認識されない。
タスクトレイには何かデバイスが停止しているアイコンが出ているし、デバイスマネージャには利用不可能になっているデバイスが………
光学ドライブが死んだかな? とか思っていたら、今度は USB メモリの認識も怪しい。
もしかして USB コントローラが怪しくなった?
dynabook SS RX1 はスリム化のためにフィルムケーブル多用していて接触が怪しいことがあるとか色々と言われているけど、おととしの9月の導入から仕事で持ち歩きつつ問題がなかったのだけどねぇ~………
流石に仕事で使っているので、動いているウチは分解整備とかしたくはない―――集積度が高いのでトドメをくれる可能性がある。
なので騙し騙し使っていこうと心に決めた。
なにせこの御時世である。
いつドコで会社がポシャるか知れたモノではないし、当面の生活費は蓄えておかねばならない。
自宅サーバのハードウェア更新時期も近付いているし、実は部屋のエアコンも不調だ。
ハッキリ言って、余裕はない。
しかし仕事のメールは《めろん》で管理しているので、唐突に起動不能に陥られるといくらバックアップは取っているとは言えダメージは大きい。
しかも大概そういう緊急事態は仕事中に起こるものだ。
これは仕方ない、最近安いネットブックでも物色しようか?
とか思いながら、dynabook UX とか眺めてみる。
ネットブックのクセに VGA 出力があったりするところが素敵だし、ネットブックらしからぬ高級感漂うシルエットはド直球に好みだ。
ただ、PC カードスロットが無いので現在利用中の EMOBILE D02NE が使えなくなるのは余計な出費。
それにモバイルノートとは言え出先での最低限の開発能力は欲しいので、ネットブックは以ての外だし、解像度が 1024×600 というのは自分にとってはもはや拷問。
要はネットブックは自分のスタイルに合わないのである。
なので、dynabook SS RX1 を騙し騙し使っていこうと再び心に決めた。
決めたんだよ、ホント。
「★60,000円OFFクーポン&本革製モバイルスーツプレゼントキャンペーン実施中!」の表示を見るまでは。
dynabook SS RX2 の 2009 年春モデル、東芝ダイレクト PC の Web オリジナルモデル dynabook SS RX2/W9H が 269,800 円のところ―――
クーポン使うと 209,800 円っ!? 価格.com とかの最安値より安いっ!?
しかも締め切りは6月30日の15時までっ!?
「なっ!? と、東芝っ!? てめ、なんてコトしやがるっ!?」(爆)
こ、これはなんだ!? 東芝タイマーかっ!?(そんな単語はない)
手がぷるぷると震え、ポチろうかどうしようか本格的に迷ってしまう。
512GB SSD 搭載の夏モデルに手を出す気はサラサラ無いが、512GB SSD で採用した新型 SSD で 128GB とか 256GB とか搭載してもイキナリこの値段はないと思う。
dynabook SS RX2 ベースで液晶だけ RX1 の PPR2SG2EPZ3NUX とか購入しても SSD 換装とかメモリ増設とかやったら近しい値段になってしまうだろうし、そもそも光学ドライブがない。
これは結構お買い得なのではないだろうか………??
悩む、本格的に悩む。
しかも今回はタイムリミット付きだ。
コレを逃せば 60,000 円 OFF は出ない、あまりにも狙いすましたようなタイミング………(涙)
嗚呼、もうっ!! 頑張る自分にご褒美だっ!! ポチッ!!
と、言うわけで、やってしまった。
フェイト身請け代金の口座引落は来る10日に迫っているし、部屋のエアコンはどうにかしないと自宅サーバが一夏越えられないかもしれん。
これは夏のボーナス出なかったら大人の力を動員してあとから分割するしかないな………
今回の更新で dynabook SS RX1 TA106E/2W (PPR1TACEP4RUK) から dynabook SS RX2/W9H (PARX2W9HLA10W3) へバージョンアップすることになった。
それに伴い、CPU は Merom U7500 (1.06GHz) から Penryn SU9400 (1.40GHz) へ向上、FSB も 533MHz から 800MHz へ向上した。
メモリは 512MB + 1.0GB = 1.5GB から 3.0GB へ倍増。
ストレージは 80GB 5400rpm HDD から 128GB SSD へパワーアップした。
外部インターフェイスには eSATA が新たに追加だ。
にも関わらず、重量は 1090g から 983g へ減少、遂に 1.0kg を下回った。
(ついでに言うと3年保証)
dynabook SS RX2、相変わらずアホみたいな性能である。
こいつこそ自分に相応しい(爆)
ちなみに、自分が購入した直後に東芝ダイレクト PC で dynabook SS RX2/W9H の余計なモノは何も付いていないモデル (PARX2W9HLA10W3) は在庫切れとなった。
もう少し悩んでいたら買わずに済んだってわけか………?
2009年6月21日
メガネあったぁ~っ!!
メガネが見付かった。
しかも飛んでもないところから見付かった。
昨晩、もうメガネを探すのを諦めて仕方ないから目をサラのようにして墜落日記を書いてから、作業を開始した。
で、いつものようにヘッドフォンをつけて作業していて、流石に疲れてモニタから離れてふと視線を落とすと………
ズッギャアアアアァァァァン!!
ヘッドフォンのコードにぶら下がったメガネぐぁっ!?(爆)
見付かるかそんなとこぉっ!?(核爆)
よ、酔っぱらい、何するか分からん………
自分でぶら下げたのか、メガネが落ちてぶら下がったのか………どちらにせよ捨てメガネを作る緊急予算を組まなくて済んだが、流石にメガネをもう一つ作って今のを予備にするくらいの備えは必要かと思ってしまう自分である。
メガネと言えば、現在やっているプロジェクトのお客様との打合せで、何故かもう仕事をさせて頂いてから9年目になるお客様から唐突に「メガネのフレームが太いですね」と言われた。
何を今更と思っていたら、さらに「大門メガネ」(きっと、西部警察の大門圭介だ)とまで言われてしまったから苦笑するしかない。
別にグラサンじゃないけど(爆)
た、たしかに自分のメガネ、多分高校に入った当時だかに作った年代物で、フレームも大時代(当時ですら野暮ったかった)。
今風では断じてない。
しかし、その打合せの後、次の打合せが今週末、その間に一度も会っていないとなると、このタイミングでメガネを変えたら絶対にネタだと思われる(爆)
それはそれで自分としては面目躍如という感じではあるが………
2009年6月20日
最悪だっ!!
メガネがなくなった。
最悪だ、昨晩、会社の年次総会で、その後に新人二人を連れ立って呑みに行った。
まぁ~帰りの手段はちゃんと選ぶと言うことで終電に間に合うように帰った。
家にも無事付いた。
ちょっとメールチェックして、寝た。
翌朝起きたらメガネがなくなっていた。
なんでやねんっ!?
昨日まであった(ハズ)やのに、深夜にメールチェックしてたんだからメガネがなければ見えないはずなのに、なんで今朝になったら影も形もないんだっ!?
来週は色々と立て込んでいて、メガネ無しで目をサラのようにしてモニタ見ていられる余裕など欠片もアリはしない………時間刻みで作業しなければならないのに………(涙)
方々探しても一向に見付からず、ダメ元で昨晩飲んだ店に問い合わせてもメガネの忘れ物はなく、途方に暮れて1日が終わった………
仕事せなならんっちゅ~のにっ!!(号泣)
画面イメージ作って、基盤ライブラリ書いて、開発者に展開する環境作って、ドキュメント直してってせなならんのにっ!!(号泣)
もう度が合っていない昔のメガネも捨ててしまったし(予備に取っておけばよかった)、あしたメガネ屋に行って即日で出来る捨てメガネと、ちゃんと測った本命メガネを作ってもらうしかない………
(自分、ちょっと乱視が入っているので即日メガネでは多分合わない)
かぁ~っ!! なんでこんな時にっ!?!?(号泣)
話は豪快に変わって。
オビツ 50 素体のオプションパーツに交換用ソフトバストLホワイティが出た。
我が家にはオビツ 50 素体を使った初めての娘である MIZUKI も居たり何かするが、この交換用ソフトバストLホワイティを MIZUKI 用に仕入れてみた。
これが今日届いたので、早速換装してみたりだけど………
思い立ってオビツ 50 素体に柚原このみのヘッド乗っけて、高町なのはのツインテールウィッグ被せたら凶悪に可愛くなった。
MIZUKI のデフォルトヘッドのオビツにしては(失礼)可愛いのだけど、ドルフィードリームとは別の可愛さであってどちらかというとスーパードルフィーの方に近い。
しかしオビツ 50 素体はドルフィードリーム素体を小さくした感じの素体であり、大きさ的にはドルフィードリーム素体とミニドルフィードリーム素体の間になる。
ミニドルフィードリーム素体が寸詰まりのロリ体型を意識しすぎている造形なので好みが別れるところだが、このミニドルフィードリーム素体の柚原このみのヘッドをオビツ 50 素体に乗っけると丁度良いのではないかと前々から思っていたのだ。
これがまたドンピシャ、頭の大きさ、瞳の大きさ、頭身、ウィッグのボリューム感とツインテールの幅・長さ、色々な要素が丁度良く、有り体に言ってしまえばド直球の妹キャラ、A's のなのはと StrikerS なのはを補間するかのようなキャラが出来上がった。
これは思わぬ収穫、いっそこのみはこのままオビツ 50 素体となのはウィッグで………
2009年6月14日
Apple の悪癖はもやは絶望的なのか?
Safari 4 が出た。
しかし手放しでは喜べない。
ユーザエージェントとしてはま~ま~の出来だが、とにかく問題が多すぎる。
最初に、多分ほとんどの Windows 環境では文字化けしてしまったのではないだろうか?
これは [設定] の [表示] で、フォントの滑らかさを「Windows 標準」にすると発生する。
普通大概気付くぞこれは?
「Windows 標準」にすると発生するのである。
Apple の独自項目ではなく「Windows 標準」にすると発生するのである。
(大事なことなので二度書いた)
馬鹿である、本格的な馬鹿である、ここまでの馬鹿はそうはない、問答無用の馬鹿である。
(大事なことなので四度書いた)
もう一つ捨て置けない馬鹿な仕様がある。
[設定] の [一般] に、デフォルトの Web ブラウザという設定項目がある。
選択肢には Safari 以外にも環境にインストールされている Firefox や Chrome、Opera など様々なブラウザが表示される。
(何故か自分の環境では Chrome が2つ表示されるが)
これだけならば親切な設計と言えなくもないが、問題はその実装である。
前にも書いた気がする。
MacOS の標準がどうなっているかなどどうでもいい知ったこっちゃない都合だが、Safari の設定ダイアログには Windows 環境だと当然存在する [OK]、[キャンセル]、[適用] というおきまりのインターフェイスがない。
なんと各項目を変更するとユーザに確認もせずにダイレクトに設定が変更される。
設定を間違えてもキャンセルできないので前の状態に戻せない。
デフォルトの Web ブラウザの項目を変更すると容赦なくレジストリを書き換え、デスクトップにアイコンを追加するのである(何故か Firefox だけ)。
しかも初期設定は勝手に Safari に置き換わっているから質が悪い。
更に、ダウンロードファイルの保存先は未だに都度選択する方法が選べずに固定的な場所を強制されるらしい。
ハッキリ言って煩わしい。
Apple Safari はまたに動作確認で使う程度で、その時以外はハードディスクの肥やしとなっている。
Chrome にしろ Opera にしろ、メインで利用している Firefox 以外は別にユーザエージェントがまともであればその他の部分はどうでも良い話なので、少々馬鹿なインターフェイスをしていようが大概は気にしない。
しかし Apple Safari のインターフェイスは気にしないで済む範囲を大きく超えた大馬鹿なので、非常に悪い印象を持ってしまうのである。
どうして Apple の物作りは常に自分本位で、環境の標準的な習慣を守ろうとしないのか?
ハッキリ言って独善的、もはやサルのマスターベーションではないかと思うことすらある。
自分はアンチ Apple でもないし Microsoft 万歳でも断じてないが、他人の環境に乗り込んできて我が物顔で自分の流儀を押し通す Apple の物作りにはどうしても素直に納得できないものがある。
Apple が時代時代でそれなりに良い物を作っていることは認めよう。
MacOS X は UNIX 系 OS がコンシューマに落ちてきて成功している唯一の例だと言えるだろうし、自分は大嫌いだが iTunes も iPod も一時代を築いていると言えよう。
だが、いい加減に独り善がりに過ぎる悪癖は考え直した方が良い。
自分達では Cool と思っているのかも知れないが、時と場合によっては寒いだけに終わってしまうこともあるのだということを認識した方が良いのではないだろうか?
ああ、そうそう。
Apple Software Update でいちいち iTunes のインストールを聞いてくるのはどうにかならんのかね?
なんか iTunes + Quicktime の更新を無視に設定しても、新しいバージョンが出るとまた表示されるよな?
iTunes なんざ金輪際入れたくないんだがね………
ハッキリ言って、ウゼェ。
2009年6月8日
秋葉原の歩行者天国の復活は時期尚早
本日で秋葉原の無差別殺傷事件から一年を迎えた。
事件現場となった交差点には「どうか安らかに眠ってください」と書かれたメッセージカードが置かれ、花束や千羽鶴が供えられた。通勤客らが足を止め、手を合わせる姿も見られた。
とは共同通信からの引用だが、ただたまたま現場にいたという不幸な偶然だけで被害者となってしまった方々、ご遺族の方々のご心中は自分には想像も出来ないものであろうし、風化させてしまってはいけない事件である。
さて、あの痛ましい事件以来、秋葉原では日曜日の歩行者天国は中止され続けている。
昨今の不況も相まって歩行者天国の復活へ希望を託している商店街の姿もあるようだ。
しかし、ちょっと待て。
冷静に考えろ。
秋葉原の歩行者天国が無くなった直接のきっかけは確かに無差別殺傷事件だが、それ以前から極度の風紀の乱れから存続が危ぶまれていたはずだ。
破廉恥露出女とそれに群がるドブネズミの例は顕著だが、過度の路上パフォーマンスが公共良俗に反していなかったかというと疑問だ。
そもそも加速する風紀の乱れから万世橋警察署も歩行者天国の存続の可否を吟味していた筈で、決定的な問題が起こらない限りは融通を利かせてくれる警察も、決定的な事件が起こったから厳格に対応したに過ぎない。
もともと秋葉原の歩行者天国は廃止される方向にあった。
無差別殺傷事件とは問題の根っこが違うのである。
であるからして、無差別殺傷事件と秋葉原の歩行者天国の中止を紐付けて考えるのは些か以上に暴論であるのだ。
秋葉原の歩行者天国の復活をすべきか否かという問いに関して、自分は時期尚早だと考える。
と言うのは、秋葉原という街と訪れる人間の性質がさして変わっていないからだ。
秋葉原は時代と共に変容しているが、現在はオタクの街と化しており、電気街の様相は様変わりした。
電気街としての秋葉原に愛着のある人間は今の秋葉原を苦々しく思っているかもしれない。
街全体がオタク商売に傾倒しており、毎日がコミケ状態の様な、悪い意味で何でもあり、正常な感覚を持った人間から見れば出来の悪いアミューズメントパークの様な得体の知れない街と化している。
正常な感覚を持ち続けているオタクであれば秋葉原という街も分別の上にそれなりに愉しめようが、正常な感覚から逸脱したオタクにとっては自分達の感覚が正常であると誤認識する環境が構築されている危険な空間である。
そして秋葉原という街自体が正常な感覚を持ち続けているオタクと正常な感覚から逸脱したオタクを一緒くたにしてカモにしている節がある。
そうすると目立つのは当然ながら正常な感覚から逸脱した方のオタクであり、それがまた秋葉原の悪い意味での何でもありという印象を加速させ、そもそも秋葉原ともオタクとも関係ない正常な感覚から逸脱した人間を呼び込んでしまう。
ついでに言うと、石原が変に頑張っちゃったから元来秋葉原ともオタクとも関係なかった一般人がそれらに触れる機会が増えてしまって余計に質が悪い。
マスコミも面白がって無分別に報道し(そもそもマスコミに分別を求めること自体がお門違いだ)、やらんでもいい助長を繰り返す。
それらが負のスパイラルとなって構築されたのが無差別殺傷事件の直前の秋葉原の様相である。
そして現在もその負のスパイラルを産み出す原因は取り除かれていないように思える。
つまり秋葉原の歩行者天国を中止に追い込んだ本当の原因は解決されていないのだ。
秋葉原という街自体が正常な感覚から逸脱した人間の聖地とならないように自浄作用を発揮させない限り、歩行者天国を復活させても元の木阿弥である。
歩行者天国の復活は短期的に街に経済効果をもたらすかもしれないが、それは秋葉原という街が常軌を逸した街になることと引き替えに成り立つ諸刃の剣だ。
だから自分は秋葉原の歩行者天国の復活は時期尚早だと考える。
ま~現実問題として、オタク街から代替わりが出来そうにない秋葉原という街は遠からず崩壊するのではないかと思うのだけど、それはまた歩行者天国の復活とは別の問題なので今回は論じないこととしよう。
2009年6月7日
PHP はダメ言語
現在、自作 PHP フレームワーク Ag:PURE 2.0 の慣熟試験中なのだが、久々に PHP を呪った。
Ag:PURE 2.0 では構造化配列というクラスを導入した。
この構造化配列というのは深くネストされた配列を操作する手続きを隠蔽したモノで、
$value = $array_value['index1']['index2']['index3']
なんて配列に、
$sArray = new CPureStructArray($array_value);
$value = $sArray->get('index1.index2.index3');
の様にアクセスできる。
これにより深い配列を利用した際のエラーチェックや構造的なアクセスを簡略化できる。
これをリクエストの処理にも適用して、
<INPUT name="article.article_title" value="ほにゃらら">
を、
$article_title = PURE_WEBAPPS::getContext()->getRequest()->get('article.article_title');
として取れるように考えた。
なのだけど、PHP の仕様上の欠陥でこれが出来なくなってしまった。
外部変数名のドットは容赦なくアンダースコアに変換されてしまうのである。
以下、PHP マニュアルからの引用。
重要なことを記述しておくと、このため、外部変数に含まれるドットを PHP は自動的にアンダースコアに変換します。
なので、上記の例では、"article.article_title" は "article_article_title" となってしまって、正常に構造化されない。
このバグ仕様は元々悪名高き register_globals ディレクティブの仕様により、外部変数を PHP の変数にマップする際の処理である。
舐めるな馬鹿野郎。
register_globals の発想自体が馬鹿だというのに、register_globals に引きずられて要らない仕様を残しやがって、register_globals が OFF なら変換の必要など無いだろうに………
上記のような構造化を行いたいならば、
<INPUT name="article[article_title]" value="ほにゃらら">
と記述しなければならない。
しかしこれでは構造化配列と HTML のフォームの名前が一致せず、コードの視認性が低下するし………
$request = file_get_contents('php://input');
でリクエストボディを取得することは出来るのでここから独自解析するのも手だが、マルチパートで送られると取得できないというバグ仕様がある。
要はファイルアップロードと混在できないわけだ。
完全に巫山戯ているとしか思えないバグ仕様だ。
まったく、前々から確信していたけど PHP は言語として破綻しているよな。
こんなだからいつまで経っても PHP はダメ言語だと後ろ指さされるんだ。
2009年6月6日
PDT 2.1.0 は良いかも?
6月26日に 2.1.0 正式版の公開が迫った PHP の統合開発環境 PDT こと PHP Development Tools だが、2.1.0 RC1 の動作を確認してみた。
2.0.0 は異様に重くなった上に PHPDoc コメントでデータ型を修飾した変数のコード補間が効かなくなっていたりと問題が多かった。
(正確には "/**" で始まる PHPDoc コメントは評価されたが、コード途中に書く "/* @var (変数名) (型) */" が評価されなくなっていた)
2.0.1 でも状況は変わらないので、今の今まで 1.0.3 を利用していたわけだが………
どうも 2.1.0 は結構よさげである。
現在公開中の PDT 2.1.0 RC1 に Pleades 1.3.0 を放り込んで軽く動かしてみたが、動作も 2.0.0 に比して軽快だし、コード補間も正常に動くようになっている。
PHP のバージョンも名前空間のサポートなどが強化された 5.3 系列に対応したようだ。
ま~パフォーマンスに関しては Pleades の高速化も寄与しているかもしれないけれど、どちらにせよ軽くなったのは良いことだ。
あとはタブや全角スペース、改行などを表示したり、太字でもエディタでテキストの等幅が崩れない様に補正してくれる JStyle の Eclipse 3.5 対応版が出れば一通り動くようになるはず。
JStyle の Eclipse 3.5 対応版は Eclipse 3.5 ベースの Pleiades All in One の公開と同時期にはリリースされてくれるだろう。
と言うか、JStyle の機能は Eclipse 側が標準装備して欲しいよな、実際。
そう言えば JStyle で思い出したんだけども。
初心者の書くソースコードってインデントが不揃いだったり、タブでのインデントとスペースでのインデントが混ざっていたり、行末に延々とスペースが入っていたりと、その処理内容を見るよりもまずフォーマッタにかけてしまいたくなることがある。
過去には「インデントが深くなりすぎたから」という理由で逆インデントをかましてくれた先輩がいて、瞬間的な殺気が芽生えたこともあったのだけど………
(ちなみに新卒採用1年目の出来事だ)
人がわざわざちゃんとインデント付けして誰が見ても分かりやすいだろうと思われる HTML をサンプルに渡してやっても、出てくるものは滅茶苦茶な状態と化したものだったり。
(そもそもバリデータ通らないし)
自分で書いていておかしいとか汚いとか思わないんだろうか?
自分のソースコードの視認性を気にするだけの余裕がないのか?
コーディング規約で雁字搦めにしてやらなければダメなのか?
ソースコードの処理内容をレビューする以前に、一言「汚ねぇ」と罵った方がいいんだろうか?(爆)
2009年6月3日
思わずフェイト身請け
ちょっと間が開いてしまった。
最近、微妙に同時多発テロで修羅場り中だったりする。
ま~なんちゅ~か、この弩不況の最中に同時多発テロに見舞われるだけのお仕事が頂けているというのも希有な有難い話だったりするので、納期の近いところから片付けている。
でも、納期が重なっていたりするからビクビクものだったりしても~………(汗々)
それはそれとして。
自宅では現在、次期 Arcadian garden の基盤として(その実、仕事用として)開発中の PHP フレームワーク、Ag:PURE 2.0 のバグ出しの真っ最中。
実際に使ってみてバグ出しと足りない機能の拡充、整理を行っている。
取り敢えずなんとか形にはなってきたが、ドキュメントの不備をどうにかしないといけない。
それはそれとして。
思わずドルフィードリーム、フェイト・T・ハラオウンを身請けしてしまった。
去る 5 月 30 日のドルパアフターでの出来事である。
当日は骨折で入院していた家族が退院する当日だったため迎えで午前中が潰れ、アフターイベントに出陣すること自体を諦めていたし、オークションで戦うつもりも無かったし、高町なのはは身請けしているのでヘッドの造形が同じなら別にスルーでも良いかな~? とか思っていたし、ここで切れば八神はやてが出た際にも心置きなくスルー出来るよね~? とか思っていたしで、全く臨戦態勢になっていなかったわけだが。
ただ、ちょっとウィッグの造形が気になっていたし、ショールームで見た時にメイクが高町なのはと若干違ってて印象が変わっていたのもあったし、バルディッシュのシルエットは結構好みだし(美少女と大きな武器は最強の組み合わせだ)、身請けしたらしたで良いかもなぁ~とか思っていたのも事実。
結局、身請けする踏ん切りもスルーする踏ん切りもつかず微妙に悶えていたので(優柔不断な物欲)、「落選したらしたで諦めよう」と思いつつ病院に向かう前に試しにウェブ受注の抽選に応募した。
応募したのはフェイトと本局制服セット、本局制服セットはウィッグ欲しさ。
で、結果は予想に反して見事にゲット。
う~ん、この弩不況でフェイトを身請けできるだけの可処分所得を命がけで捻出する馬鹿も減ったのか。
キャンセル分や、ショールームの売れ残りなども割とある。
最近のドルフィードリームの流通を見ていても供給量が増えているようにも見えないが、販売直後の転売屋の出品数は今までになく多いような気もする。
スタイルの良い 60cm クラスのドールも一般化しつつあるのでドルフィードリームのアドバンテージも相対的に落ちているだろうし、販売価格も右肩上がりの上にこう矢継ぎ早に出されると経済的に追従できるユーザも絞られる。
単純に乱発が過ぎるので食傷気味のユーザや、自分のようにドルフィードリーム最初期から付き合っていると物理的にもう無理なんてユーザも希にはいよう。
これはもう単純に需要が鈍化しているのではないか………?
(転売屋の在庫の捌け具合は悪いようだし)
とかゴチャゴチャと言い訳めいたことを考えつつ、要は所詮自分のダメダメさ加減を素直に認めたくなかっただけである。
とにかく、これで仮想ホストサーバ構築計画が大幅に遅延することが確定した。
自分、馬鹿である、優先順位を完全に間違えている。
でも仕方ない。
これが、俺だっ!!(天下無双の開き直り)
で、その話題のフェイトが本日届いた。
ちょっと色々と忙しくて写真撮っている暇がないが(と言うか、身請けしたまま撮影していない娘が一杯)、金髪のボリューム感がなかなかに良い感じで、高町なのはよりは好みだ。
メイクもちょっと温和しめになっている模様―――ほんとに若干という程度だけど。
ただ、衣装の方は色移りが滅茶苦茶に怖いので時間的余裕が出来るまで封印。
でかいバルディッシュを拝むのはもう少し先となろう。
しかし、このまま八神はやてまで身請けしてコンプリートコースなのか、俺―――?