墜落日記 - 2009年6月6日の墜落
PDT 2.1.0 は良いかも?
6月26日に 2.1.0 正式版の公開が迫った PHP の統合開発環境 PDT こと PHP Development Tools だが、2.1.0 RC1 の動作を確認してみた。
2.0.0 は異様に重くなった上に PHPDoc コメントでデータ型を修飾した変数のコード補間が効かなくなっていたりと問題が多かった。
(正確には "/**" で始まる PHPDoc コメントは評価されたが、コード途中に書く "/* @var (変数名) (型) */" が評価されなくなっていた)
2.0.1 でも状況は変わらないので、今の今まで 1.0.3 を利用していたわけだが………
どうも 2.1.0 は結構よさげである。
現在公開中の PDT 2.1.0 RC1 に Pleades 1.3.0 を放り込んで軽く動かしてみたが、動作も 2.0.0 に比して軽快だし、コード補間も正常に動くようになっている。
PHP のバージョンも名前空間のサポートなどが強化された 5.3 系列に対応したようだ。
ま~パフォーマンスに関しては Pleades の高速化も寄与しているかもしれないけれど、どちらにせよ軽くなったのは良いことだ。
あとはタブや全角スペース、改行などを表示したり、太字でもエディタでテキストの等幅が崩れない様に補正してくれる JStyle の Eclipse 3.5 対応版が出れば一通り動くようになるはず。
JStyle の Eclipse 3.5 対応版は Eclipse 3.5 ベースの Pleiades All in One の公開と同時期にはリリースされてくれるだろう。
と言うか、JStyle の機能は Eclipse 側が標準装備して欲しいよな、実際。
そう言えば JStyle で思い出したんだけども。
初心者の書くソースコードってインデントが不揃いだったり、タブでのインデントとスペースでのインデントが混ざっていたり、行末に延々とスペースが入っていたりと、その処理内容を見るよりもまずフォーマッタにかけてしまいたくなることがある。
過去には「インデントが深くなりすぎたから」という理由で逆インデントをかましてくれた先輩がいて、瞬間的な殺気が芽生えたこともあったのだけど………
(ちなみに新卒採用1年目の出来事だ)
人がわざわざちゃんとインデント付けして誰が見ても分かりやすいだろうと思われる HTML をサンプルに渡してやっても、出てくるものは滅茶苦茶な状態と化したものだったり。
(そもそもバリデータ通らないし)
自分で書いていておかしいとか汚いとか思わないんだろうか?
自分のソースコードの視認性を気にするだけの余裕がないのか?
コーディング規約で雁字搦めにしてやらなければダメなのか?
ソースコードの処理内容をレビューする以前に、一言「汚ねぇ」と罵った方がいいんだろうか?(爆)
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