墜落日記 - 2009年7月2日の墜落
新型モバイル dynabook SS RX2 環境移行中
6月29日の深夜に東芝ダイレクトPCへ発注した新型モバイルノート、dynabook SS RX2/W9H だが。
実は7月1日の朝には届いてしまった。
恐ろしい早さである。
なので、昨晩と今晩で環境移行作業にいそいそと勤しんでいるのだが………
二晩かかっても移行が完了しない俺のモバイルって一体!?
とか思ってしまって今夜も夜が更ける。
取り敢えず未だに Vista は色々と問題が多いので、添付されているダウングレードメディアで唐突に XP にダウングレード。
色々と突っ込んでいるが、これがまた難儀である………
さて、dynabook SS RX2 だが、外見的にはぶっちゃけ dynabook SS RX1 のマイナーチェンジの感も否めないのだけど、実は見えないところで暗躍的に色々と改良されている様だ。
CPU やチップセットの更新は言うに及ばず、最大メモリの増加、重量も若干軽くなったらしい。
eSATA が増設されたのは嬉しい改善だ。
タッチパッドの位置も筐体に対して中央に配置されていた RX1 から改善され、ホームポジションに対して中央に配置されたが、これってなにげに基盤を色々と弄る必要がある大がかりな改良だったのではないかと思う。
ディスクアクセスなどの状況を通知する LED は明るく見やすくなっていて、特に SSD だとディスク I/O の音が聞こえないから状況が分かりやすいのは助かる。
なにげに気づきにくいけど、筐体の剛性が全体的に向上している感じだ。
これだけ薄い筐体なのに涙ぐましい改善だと言えよう。
あと、廃熱スロットも増設され、より熱を逃がしやすくなっている模様だ。
AC アダプタが地味に小さくなったのもモバイルとしては助かる改善。
W9H は 128GB SSD 搭載を搭載した2009 年春の東芝直販限定モデルだが、SSD 搭載によって足回りが劇的に改善され、ディスク I/O が足を引っ張らなくなった様だ。
とてもモバイルノートとは思えないキビキビ感が小気味良い。
と言うか、現行の RX1 から RX2 へファイルをコピーしていたら、あまりのアクセス速度の差に RX1 側が追い付けずにハング状態となってしまった(笑)
RX1 の SSD モデルは高値過ぎて手が出なかったが、RX2 の SSD モデルは手が届く価格帯に落ちてきたので嬉しい選択肢と言えよう。
(流石に 512GB SSD の夏モデルは手が出なかったけど)
dynabook SS RX1 は可搬性と性能を双方共に高いレベルで満足させた逸品としてお気に入りなのだが、dynabook SS RX2 はそれにさらに改良が加えられた高次元の完成度を感じさせる機体だと言える。
機動性が重要なビジネス現場や、外回りで歩き回る営業のお供として dynabook SS RX2 は非常に強力な選択肢と言えよう。
またネットブックでは満足できないヘビーなモバイルユーザも満足させるだろう。
なんにしろ、これは良い機体である。
東芝、良い仕事していると言わざるを得まい。
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