墜落日記 - 2009年7月9日の墜落
ま、予想はしていたけど
出ませんでした。
はい。
何がって? アレですよ、アレ、某茄子(涙)
正直言うと、実は予想していた。
別に何の肩書きも持っていない平社員の自分が会社の口座の出納や、取引銀行への与信残高を見ているわけではないけど、ちょっと見渡せば第一クォータで某茄子が出せる利益は絶対に上がらないと容易に予想できた。
それはむしろ確信に近いので、某茄子をアテにした計画などは立てていなかった。
しかし予想していたとは言え現実に起きるとキビシイ。
これから想定外の修羅場に突入するということで、次の3連休に控えていた旅行も泣く泣くキャンセルしたというのに、とどめにコレであるから夢も希望もない。
と言うか、コレでは下でガシガシ働いてくれている連中に残業を指示することすら憚られる。
なんかお偉い経済学者とかが景気は下げ止まったとかほざいているけど、要は散々派遣切りだ給与カットだなんだと大騒ぎして帳尻合わせただけで、実際に景気が上向いたワケではない。
割を食ったのは労働者階級の我々で、我々が景気が上向いたと実感できるのは(本当にそんな時が来ると仮定しても)数年先から十数年先だろう。
ぶっちゃけ大企業の経営状態が数字上でなんとかなったって、実は国民生活にはほとんど影響ないのである―――悪い意味で。
それに無秩序な人員削減で生産能力が激減した製造業がすぐに勢いを取り戻せるとも思えない。
株価だけ見ていてもそれは崩壊したマネーゲームを続けているだけに過ぎないのだ。
しかし、利益が上がらなかった原因を経済危機にばかり求めてはいけない。
知人の会社(同業他社)の話なども色々と聞くけど、どうも経営者の中には今日の様な危機は全くの未経験で見当違いの対策や、確実に間違った判断をしてしまっていることもあるようだし―――業界自体は幼いからね―――、そもそも問題自体は元々あって経済危機をトリガーにして急浮上しただけというケースもある。
景気がそんなに悪くなかった時には耳を傾けなかった指摘に、その指摘が現実の物となった今になって雁首揃えて取り組んでいる―――タイミング的には遅すぎる―――なんて馬鹿げた話しもある。
しかもこの手のケースでは大概にして、現在進行形で自分達が直面している問題が実は「過去に既に指摘されていた問題であったという事実」を忘れていることが多い様だ。
流石にそんな経営層の下には居たくない(汗々)
ま~どう転んでも知人も自分も経営者ではないし、最後の最後で経営者の判断には従わざるを得なくなるわけで。
それが嫌なら会社を辞めて新たな雇い主を探すか、自らが経営者となるか、さもなければフリーエージェントでもおっぱじめるしかない。
まったくお寒い時代でやんすねぇ~
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