墜落日記 - 2009年7月15日の墜落
OP25B と覚悟完了?
とうとうイーモバイルで OP25B が実施されたらしい。
数日前からイーモバイル経由での自社 SMTP サーバが利用できなくなった。
昨日と本日、実は身内の不幸があったため仕事が出来ずにイーモバイル経由でメール送信できなくなったこと自体で問題が起こったわけではなかったのだが………
明日からまた職場復帰、そうすると出先からメールが送れない問題点が浮上する。
社のシステム管理の対応は全くもって消極的で「イーモバイルから通知が来れば考える」というレベル。
「考える」であって「対応する」ですらないのが馬鹿としか言い様がない。
そもそも法人契約と個人契約では取扱が違うことも当然あるし、各々の ISP や出張先でのホテルの回線などで OP25B が適用されていたらアウトというケースも全く考慮されていない。
かといってグループウェアに業務上のメールの全てを管理しきれるだけの容量が用意されているかというとそれもアウト、個人に割り当てられた容量はたったの 50M である。
100 人も居ない会社で 50M であるっ!! 嗤えっ!!(爆)
ま~、社のシステム管理と正面切って戦うという無駄に体力と精神力をすり減らす行為はとっくの昔に放棄した(というかシステム管理の対応を待っていたら仕事が止まる)ので、自分でどうにかする。
自宅サーバの特定のポートに届いたパケットを社の SMTP ポートに転送してしまう。
と言うのも、自宅は固定 IP アドレスを取得している契約上の配慮で OP25B の対象外となっているので、自宅サーバからの 25 番ポートは問題なく飛ぶのである。
なので、一端自宅サーバへ 25 番ポート以外でパケットを投げて、それを社の 25 番ポートへそのまま転送―――自宅サーバでの透過型プロキシ動作を実現した。
そうすると問題なく社の SMTP サーバへメールの配送依頼をかけることができる。
頑張れ自宅サーバ!!
システム管理がサブミッションポートを提供するか、俺が退職するその日までっ!!
さてさて、話は変わるが。
そろそろ覚悟完了しようかと考えている。
今まで色々とあったのをグッと我慢してきたが、いい加減に限界だ。
と言うか、馬鹿馬鹿しくてやってられない。
自分にとってメリットがあったり無二であったりすれば話は別だが、メリットをデメリットが遙かに凌駕していたり、メリット自体が実はデメリットだったり、代替策が存在してしまう現状では、我慢する意味もない。
もう裏切られて当然の希望を抱く気力もないし、自分が何かアクションを起こしたからといって小さい割には硬直化した構造を変革することは不可能であろうと思える。
そもそもそのアクションを起こすとしてそこに費やされる労力は自分の目的を遂行するのに必要な労力を確実に浸食する―――無論それは自分の本意では断じてない。
それにもう二重投資も限界が来た。
自分の目的を遂行するのに必要だったとは言え、手段を常に二系統維持する予算は正直筆舌に尽くしがたい負担だし、それを維持する方策が無くなってしまった現状ではこれ以上の負担には耐えられる筈もない。
なので、もう覚悟完了する時期に来たと考えている。
何を言っているのかって?
ま、大体分かるでしょ?
分かってもまだ口に出しちゃダメよ?
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