墜落日記 - 2010年1月の墜落
2010年1月31日
Intel Core i7-980X は 3/16 だそうな
Gulftown コア(物理 6 コア、仮想 12 コア)の Core i7-980X が 3/16 だそうな。
下位モデルの Core i7-970 は 2010 年の第3クォータ予定と随分と間が開く感じで、Core i7-980X は高くともそれなりの売れ行きになりそう。
仮想 12 コアである、タスクマネージャの CPU 使用率の履歴が 12 個並ぶのである。
あまりにも馬鹿馬鹿しくてすっげぇ~見てみたい(笑)
と言うか、そろそろタスクマネージャの最小サイズでは荷が勝ちすぎているのではないかと思うが………(汗々)
さて、自宅に持ち帰ってきた元仕事用ワークステーションだが、現在環境再構築作業中。
馬鹿でかい RADEON 5870 カードも導入し、PCI-E 用の 6 ピン電源を 2 本も繋ぐ暴挙に失笑。
Marvell 88SE6320 のファームを最新に更新し、BIOS も最新に更新。
問題なく更新されたようなので、これから 64bit Windows 7 の導入にチャレンジ予定。
Marvell 88SE6320 のドライバが BETA 版しかないのがちと気がかりだが、Marvell 88SE6320 がどうしてもダメなら LSI SAS 9211-4i 辺りを仕入れてくるのも潔い選択肢かも知れず。
ちなみに Y-E DATA のフロッピィディスクドライブ YD-8V08 がロクに使いもしないのにぶっ壊れてたので、Mitsumi FA404M に取り替える一幕もあったりした。
………って、ぅわぁ~、元の Windows XP からライセンスのスッこ抜き忘れぐぁっ!?
しかも BIOS 更新したせいか起動しねぇ~しっ!?
あぅあぅあ~っ!!
んあ? SAS ハードディスクの単体認識だと起動した?
なんだ、起動順序だけか………ふぅ~(汗々)
閑話休題。
第一次廃棄作業も本日敢行。
不要になった PC ケース×4 と、無闇に古い光学ドライブの類や、リムーバブルハードディスクケースなど、かさばる物を勢いよく廃棄してくる。
マザーボードやメモリ、GPU なんかは二束三文でも値が付くかもしれんので今度の土曜日にでも行商する予定。
ま~「キロいくら」の世界だろうけどなぁ~(笑)
2010年1月29日
凄いことになった
なんか、Apple iPad が想像以上につまらないシロモノになっていたようだ。
ちゅ~か Apple じゃなければ話題にも上らないだろうな。
あんな切ないシロモノ、HP や DELL が売り出したら見向きもされないぞ??
それでも買っちゃう信者はいそうだけど、あの程度なら Slate PC でもいいじゃん? って感じだ。
Apple があの程度なら Microsoft Courier を待つ価値は充分にあるね。
というか、iPad イラネ。
あと、少しは登録商標を調べなさいよ(汗々) → Apple
今月末で今の会社を辞めて来月から別の会社に行くので、今の会社に据え置いていた自前の仕事用ワークステーションと開発用サーバなどをどっさりと持って帰ってきた。
持ち帰ってきたマシンは仕事用ワークステーション、開発用サーバ共に Extended ATX マザーが格納可能なフルタワーケースで、非常に置き場がピンチ。
ハードディスクも数多くささっているし、電源も大型、挙げ句の果てにモービルラック CSE-M35T をどちらも積んでいたりして、とても重い、腰が逝くっ!!
モニタも NEC LCD2690WUXi と EIZO NANAO L885 と、どちらも決して小さくはない。
特に NEC LCD2690WUXi の大きさと重さは異常だ。
こいつらがドカドカっと帰ってきたのだから目も当てられない。
取り敢えず今まで右側のサブモニタだった NEC LCD2190UXi をメインモニタ NEC LCD2690WUXi2 の左側へ移転させ、帰ってきた NEC LCD2690WUXi を右側のサブモニタとして配置。
今使っている GPU では3画面出力は出来ないから NEC LCD2190UXi はしばらく休眠させるとして、NEC LCD2690WUXi2 と NEC LCD2690WUXi の WUXGA(解像度1920×1200)コンピでマルチモニタを実現したのだが―――馬鹿みたいに広い。
もうこの時点でデスクの容量はパンパン(汗々)
将来的に CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!をプレイするための XBOX360 の置き場所を確保するのがやっとの惨状。
モニタの周囲を埋め尽くしていた久寿川ささら嬢のフィギュアの配置に悩む(爆)
どう逆立ちしても行き場所がない EIZO NANAO L885 は居間のパソコンのモニタになることが決定。
とても贅沢(汗々)
開発用サーバは解体してパーツ売り/廃棄で決定。
仕事用ワークステーションは BIOS をバージョンアップ後に RADEON HD 5870 をぶっさして 64bit 版 Windows 7 の導入を決定。
将来的には自宅用ワークステーションとして返り咲く予定だ。
取り敢えずその作業スペースを確保しないと………
こりゃ、この土日は忙しなくなりそうだ………
書類の準備とか色々とやることあるんだけど………(汗々)
2010年1月26日
RADEON HD5870 発注、64bit 版 Windows 7 へ
最近 nVIDIA の "Fermi" アーキテクチャ搭載 GPU である GF100 が話題になっている。
「他社には負けません」とか言って、あからさまに AMD(ATi) を狙い撃ちにした発言が相変わらず熱いハイエンド競争を感じさせるが、そんな時分に在庫が落ち着いてきた AMD(ATi) RADEON HD 5870 搭載カードを発注した。
今週末に帰ってくる Core i7 940 搭載の仕事用ワークステーションを自宅用ワークステーションとする環境再構築作業の一環である。
HD 5870 を選択した理由はあまり積極的ではないが、アイドル時の省電力とシングル GPU でもかなり速いこと、でもベンチマークオタクが涎を垂らすようなウルトラハイエンドではないこと。
ウルトラハイエンドを購入したところでベンチマークオタクでもないし、そんな 3D ゲームやるわけでもないから自分には無駄だし。
だけど簡単に能力不足になってしまうのは安物買いの銭失いなので、それなりの物は欲しい。
だから安易に HD 56x0 系などには逃げない。
あとはマルチモニタサポートが充実していることくらいかな?
HD 5870 のマルチモニタ機能は最大 6 台まで対応しているらしいが、HD 5870 はおろか HD 5970 でも 4 画面以上をサポートしたカードは出ていないので、Mini DisplayPort なんて現状ではまだ使い勝手が悪い物を積んでいる HD 5970 系よりも、変換ケーブルが簡単に手に入る DisplayPort を積んでいる HD 5870 系を選んだというのもある。
もっとも、HD 5000 系のマルチモニタ機能である Eyefinity は Windows XP はサポートしていないとか馬鹿なことぬかしているので、Windows 7 でしか使えないシロモノではあるけど。
と言うわけで、現状の仕事用ワークステーションに差している RADEON HD 4670 は Windows XP 環境でのサブモニタ接続用として同時利用する計画だ。
ま~昔に RADEON 8500 買った時も HydraVision なるマルチモニタ機能で非道い目にあった記憶があるので、実は少々不安だったりもする(汗々)
で、次のワークステーション環境構築では Windows 7 に移行しようかと考えている。
どうせドガッと環境入れ替えるなら 64bit 版だ。
なんか色々と様子見していると 64bit 版の Windows 7 って割と使えそうな感じなので、これを機にトライしてみようかと。
どうしても動かない最悪のケースでは VMware Player で 32bit 版の Windows XP を動かしてもよい。
(XP モードより VMware Player の方が、MSDN 契約で OS 使い放題の自分には柔軟性があってよい)
ハードウェアレベルでどうしようもない場合には Windows XP のマルチブート環境作っておくのもよいね。
その為に既にハードディスク切替機を買ってあるとは口が裂けてむぉっ!!
ただ、WheelPlus とかの「ちょっと気が効く」ツール類が基本的に軒並み 64bit 版がないので、苛つく可能性は大かな?
Wheel Redirector も同種のソフトみたいなので試してみようか?
だけど多分これらはグローバルフックを使っているだろうから、64bit 版の DLL とか作らないとダメなんだろうか?
えぇ~い、まだかっ!?
64bit 版 Delphi "Commodore" はまだなのかっ!?
2010年1月24日
「本気」と書いて「マジ」と読む、漢のマシン解体祭
昨日職場から持って帰ってきたテスト機×2と、自宅で眠っていたかつてのメインマシン、先代のマルチレイヤスイッチ機を解体した。
割と物持ちの良い自分、分解して出てきたマザーボードはちゃんと箱があったりして、我ながら嗤ってしまったが、
- マザーボード×4
- CPU×4
- 電源×4
- ケース×4
- メモリ×数知れず
- ハードティスク×数知れず
- ATAケーブル×数知れず
- SATAケーブル×数知れず
などが、ドカドカドカっと暴力的な感じで雄々しく積み上がった。
ついでに、100BASE-T の NIC を4ポート持っているネットワークカードが2枚も出てきたのはご愛敬か?
PLANEX FXP-4TX と、Matrox NS-FNIC/4 の両方なんて持ってる馬鹿はそうそういないだろ?(嘲笑)
ちなみに、AKIBA PC Hotline のお買い得価格情報 (2005年2月12日号) に、ぷらっとホームの Matrox NS-FNIC/4 が載っていたのは、私がぷらっとホームに並行輸入を強行させたからである(爆)
ありがとう、ぷらっとホームよっ!!
Matrox NS-FNIC/4 は滅茶苦茶に役に立ったぞっ!!
で、今回、まだ週末にワークステーションとサーバとモニタ×2が戻ってくるという危急の時なので、普段なら勿体ないと取り置いてしまう物でも容赦なく本気で処分に走ることにした。
そうしないと正直、本格的に部屋の容量と床の強度が怖いのである(汗々)
ただ、ちょっと良さげな Windy RA300 だけは取り置きと言うことで………
解体祭が一段落した時には夜になっていたので、売っ払うのと廃棄するのは次の日曜日の仕事とする。
サーバ機も金曜日に持って帰ってきて日曜日に売っ払う OR 廃棄なら、土曜日のウチに解体祭やれば間に合うかな??
ちなみに、前に解体祭した時には時間的余裕があったのでハードディスクはデータ消去を念入りにやったのだけど、今回は時間的余裕がないから物理破壊の方向で(汗々)
しかし、職場のマシンをバラしていると色々と思い出が走馬燈のように(死んでないけど)。
そもそも自分が職場マシンに自己投資を開始したキッカケは、最初の派遣だったかな?
新卒1年目の冬である。
派遣先はそもそもソフトハウスや SIer ではなく、建設業界の設計コンサルと、コンピュータ業界のコンサルが同居しているという面白い会社で、自分はコンピュータ業界のコンサルの方に派遣として入った。
で、最初にあてがわれたマシンが FUJITSU の Windows NT 4.0 Server マシンで、少なく見積もっても下手すっと 100 万円はいくような部署の虎の子。
なんちゅ~か、洒落にならない緊急事態であった。
色々と開発すると環境壊すなんてコトはよくある話し、サーバマシンでやるのは無茶苦茶怖いので DELL ノートを購入して持ち込んだ。
ただ、その時はまだコミケ出展なんかもしていたので、ディスプレイ用途も考えて私用の機体を仕事でも使っているという形態に過ぎなかった。
しばらくすると開発用ノートも買ってもらえたので、仕事は意識的にそちらでするようにした。
本格的に仕事環境を自前で揃えるようになったのは 2004 年夏の修羅場。
その修羅場ではそれなりに大きい JAVA 案件で、自分は否応なく中核の開発者になってしまった(自ら飛び込んだとも言う)のだが、その時に DELL ノートの能力限界が来た。
メモリ容量も、CPU 処理速度も、ハードディスク速度も、全てが手に手を取って自分の仕事の邪魔をしだしたのである。
その時に一念発起、溜まりまくっていた残業代を惜しみなく突っ込んで、当時としては最速に近い Prescott コア Pentium IV 3.2GHz、当時としては極端に大きいメモリ 2.0GB、その他もろもろがワークステーション一歩手前のハイパワーデスクトップを導入して、作業速度を劇的に向上させた。
ちなみに自分はその時に確信した。
「金で買える時間なら金で買え」(爆)
目の前の小銭をケチると人件費の方が高くつく(汗々)
その後は、なんか自分的にも意固地になっていた物があるかな?
転職した時に、流石にこのまま自己資産で仕事を続けるのはヤバイと新しい会社で作業マシンの申請をしたら、「資産管理上、一人一台だ」と素っ気ない回答。
その時の自分の仕事は客先を飛び回り、社内では重開発というスタンスだったので、パワーのあるデスクトップと持ち回るノートの2台体勢が理想的だったし、もしそれがダメだったとしてもパワーのあるデスクトップは必須だった(ノートは最悪私物でも)。
パワーのないデスクトップならサーバが必要になる。
しかしそのどれもダメとなると仕事が止まってしまうし、仕事が止まればお客様に迷惑を掛けてしまうわけで、否応なしに自己資産での仕事を続行せざるを得なくなった。
ここで一回諦めたから、もう会社には期待しなくなった。
くだらないことに時間を掛ければそれだけ人件費が高く付くし、お客様に対応する時間も圧迫される。
なにより自分の精神衛生上、非常に宜しくない。
その後、2008 年には巨大化する仕事用データベースを維持しきれなくなり自宅のワークステーションを更新したタイミングで先代ワークステーションを転用してデータベースサーバを投入した。
2004 年夏に投入した開発機は 2008 年末くらいには開発規模と言うよりも利用するソフトウェア類の肥大化により能力不足に陥り、2009 年から当時最新の Core i7 を投入した。
もう完全に会社に買わせるという発想自体が無くなっていた。
で、ISMS で会社資産の管理の徹底なんか始めた時なんかが傑作である。
自己資産には「青いシール」なんて変なルールが出来て、ISMS 管理担当者にその「青いシール」を貰いに行った時に、自分は容赦なく「6枚」と言い放ったものだから絶句された(笑)
まぁ~そんなこんなな、ほろ苦いトラウマに似た切ない思い出が蘇ってきて、ちょっと感傷に浸ってしまったりしたが(爆)
さて、売れそうな物はじゃんぱら辺りにでも売っ払うことにするか。
オークションは面倒くさいし、こんな型落ちは落札されるとも限らないし、そもそも時間的に余裕がない。
問題はどう考えても売れそうにない物の廃棄だが、前回に大量に廃棄させてもらった MURAOKA にでも持ち込もうか?
………って、物理破壊 2,100 円かよっ、たかっ!?
2010年1月23日
ぅくっ、スク水メイドだと!? い、いかんっ、忍耐不能だ!!
まぁ~、知っちゃいましたが。
グリフォンエンタープライズが展開する新しいアクションフィギュアのシリーズ、フィぎゅっと!で久寿川ささら嬢がスク水メイド姿でご登場だ。
ちゅ~か、なんだ、あのネコ耳は?
ToHeart2 XRATED はやったけど ToHeart2 AnotherDays はやってないからな? そっちからのネタか?
と言うか、ネコ耳+スク水は菜々子ではないのか?
まぁ~いいや、可愛いから(爆)
本日は転職準備として引継と、職場に鎮座しているテスト機×2、可搬型開発機をとうとう持って帰ってきた。
テスト機×2は両方とも Prescott コアの Pentium IV という旧世代マシンだし、片方は修羅場用決戦兵器として 2004 年の夏に投入して以来ずっと酷使してきた機体なのでガタも来ていようから、さすがにもう転用先がない。
パーツ単位でバラして処分する方向でちまちまと作業を開始せねばなるまい。
何より、来週末にはワークステーションとサーバ、モニタ×2が戻ってくるので、そちらを受け入れられる状態に部屋を準備しなければならない。
これもまた頭の痛い問題だ。
少し前に多分メモリがぶっ壊れた DELL の廉価サーバも処分しないと再起させても使い道ないし、去年のゴールデンウィークにマルチレイヤスイッチを更新した際に緊急用に取り置いておいた先代マルチレイヤスイッチ機も、いい加減に 9 ヶ月連続運転して問題ないから処分しなければ………
例によって山ほどハードディスクの廃品も出るから、またデータ消去が大変な大騒ぎになるなぁ~………
ちゅ~か、ホント我ながら凄い量の投資をしたもんだ(汗々)
そりゃ~金も貯まらんよなぁ~、ホント(汗々)
Arcadian garden の自己紹介にあるハードウェア環境の紹介も大々的に修正しないとならんしなぁ~(汗々)
2010年1月17日
転職っ!!
なんか巷では小沢の資金問題が検察 VS 政府の構図になってしまったが、田中角栄のロッキード事件の弔い合戦に見えなくもない感じで馬鹿丸出し。
鳩山も変に小沢をかばい立てするから構図を大きくしてしまうし、本来経済対策やらバンバン進めなければならない危急のこの時に、小沢叩きで国会が紛糾するという馬鹿げた構図まで呼び込んでしまうだろう。
自民党に嫌気が差して民主党にクリーンな政治を期待したと言うのに、実は民主党も同じだったなんてことになったらどうなるか?
揺り戻しが起こるほど自民党の信頼は回復していないし、民主党も所詮は自民党と同じ、その他の細かい党に政権運営など出来るわけがない―――
その先に見えるのは政治への不信ではなく、政治への絶望だ。
国民の政治への絶望だけでなく、諸外国へ日本政府への絶望が蔓延すればどうなるか?
まともな経済対策をする実行力にも絶望され、日本への期待感は無くなり、新興市場の中国に蹂躙され、日本は戦火なき敗戦国としてその名を歴史に埋もれさせる危険性すらある。
そうならないために民主党には自民党の亡霊とはキッチリと決別して自浄能力があるところをちゃん見せて欲しいのに、この体たらくではお先真っ暗じゃないか!?
ま、そんなことはこの際どうでもいい。(←既に政治に絶望している)
プログラマ 35 歳定年説を自ら実践することになるとは思いもしなかったが、今月末で自分は今の会社を辞めて、さらに勢い IT 業界からも離脱することになった。
IT 業界から離れるとはいっても、この自分が IT から完全に離別することなどあり得ないので、実際には「立場を変える」という方が正しかったりするが、なんにしろ IT 業界に直接身を置くことはしばらく無いだろう。
さて、そうなると実は凄い困ることがある。
何が困るって―――
仕事で使っていたマシンが一斉に余るのである(爆)
自分、色々と歴史的経緯と組織的問題、自分の仕事へのスタンスなど様々な問題のため、仕事で使っているマシンは全て自前だったりする。
仕事用に使っていたワークステーション、サーバ、テスト機×2、可搬型開発機(要はモバイルしたくないノート)、モバイルノートの合計6台が、唐突に職を失う。
次の職場は自己資産のマシンはネットワークに繋ぐことも出来ないから(普通はコレが当たり前だ)、自宅に持って帰るしかない。
しかしこれらを全て自宅に持って帰ると床が抜ける(爆)
ワークステーションは Core i7 940 だし自宅のワークステーションにしてしまって、今の自宅のワークステーションを新型自宅サーバに転用してしまうビジョンがある。
(Core i7 980X に換装する野望すらある)
稼働率は極端に低くなるだろうが、モバイルノートは趣味でも使えよう。
しかしサーバとテスト機×2は完全に宙に浮いた。
可搬型開発機も宙に浮いたな。
モニタも職場で NEC LCD2690WUXi と EIZO NANAO L885 の二枚を使っていて、これも持って帰るから場所が大変。
自宅では NEC LCD2690WUXi2 と NEC LCD2190UXi を使っているから、NEC LCD2690WUXi2+NEC LCD2690WUXi+NEC LCD2190UXiの三枚体勢にしたとしても EIZO NANAO L885 が余る。
なにげにエライことになった(汗々)
家族の居間にテスト機+EIZO NANAO L885 でテレパソ(爆)でも作ってやろうか?
それでもサーバとテスト機が余るなぁ~………
2010年1月11日
もしかして Web スライスって Courier 向けの機能?
Internet Explorer 8 から対応している Web スライスという機能がある。
Web ページの一部を取り出して RSS フィードのように利用する機能だ。
例えば、Yahoo! オークションで入札した商品の情報を切り取って小窓に表示し、どこのページにいてもすぐに確認できるようになる。
Web スライスの機能を Firefox でも実現する WebChunks というアドオンもある様だが………
今更ながらに思うけど、Web スライスって本当は Microsoft Courier 向けの機能なのと違うか?
Courier の機能を眺めていると、何となくだけど、スクラップブックの特性があるように思える。
Courier をスクラップブックに見立てて Web スライスで切り取った記事を残しておくと、手帳を開いただけでありとあらゆる情報に、しかもお仕着せではない真にパーソナルな情報にアクセスできる手段となるはずだ。
気になるニュース記事でも、ブログ記事でも良い。
ニュースサイトのヘッドラインを Web スライスで切り取っていつでもアクセスできるようにしても良いし、会社のグループウェアの通知領域とかを常にアクセスできるようにしておいても良いだろう。
特定のクラウドサービスに依存して囲い込まれる危険性もない。
グループウェアでも何でも、Web スライスに対応していれば良いのである。
しかも Web スライス自体は実は技術的には全く以て大したことない方法で対応できる、なにげに柔軟性のある仕様みたいだから、導入障壁は異様に低いと言えよう。
正直言って、RSS は一部のマニア向け機能から脱していない感じがある。
要は RSS フィードの登録というのは手間がかかるし、垂れ流してしまうと未読で埋まってしまうという変な強迫観念がある。
しかし Web スライス自体の実装はサービス提供側に委ねられるので、RSS の様なお仕着せがましいサービスならやめてしまえばよいという選択肢の自由度もあろう。
もし私の想像が正しければ、Courier は非常に面白い情報端末になるのではなかろうか?
考えれば考えるほどに面白いガジェットになりそうな気がする。
ホント、はやく情報公開しないかなぁ~??
Courier なら初物に飛びついても良いような気がしてきたよ(笑)
追記。
よくよく考えたら、Web スライスの機能を Courier が持つなら、そしてそれがスクラップブックのように管理できるのなら、それって良くできたアクティブデスクトップだよな?
アクティブデスクトップが登場した当時は常時接続のインターネット環境なんか一般的ではなかったから無茶言うなと思ったもんだけど。
自宅やオフィスでは常時接続が一般的になり、外出先でも様々な通信手段が利用できるようになった今になって考えると、アクティブデスクトップって実はかなり先進的な発想だったんではないかと再評価してみる。
タブレット PC の中にアクティブデスクトップを拡張した Web スライスの機能を放り込むだけで、結構いけるんじゃ??
(※注意、IE7 以降ではアクティブデスクトップの機能はなくなっています)
2010年1月10日
私が今一番期待しているガジェットは Courier です
『Courier』というタブレット PC を御存知だろうか?
去年の 9 月末辺りに情報がリークされて以来まだまだ詳しい情報が出てこないが、Microsoft が極秘裏に開発中という見開きの液晶パネルを搭載したタブレット PC だ。
リーク記事は以下をご覧頂きたい。
- Courier: First Details of Microsoft's Secret Tablet - Gizmode
- 詳細初リーク! マイクロソフトの極秘タブレット「Courier」 - Gizmode JAPAN
今までのタブレット PC やスマートフォンには正直食指が動かない自分だが、さすがにコレにはドキッとさせられた。
個人的には Apple の新型タブレット iSlate などの比ではない。
もう iPhone や Google Phone "Nexus One" なんかどうでもいい。
とにかくその形、デザインコンセプトが素晴らしい。
ビジネス手帳である、紛う事なきビジネス手帳である、ビジネスマンが持ち歩くビジネス手帳である!!
(大事なことなので3回言いました)
これで Windows 7 以降から採用されたタッチスクリーンを上手に使えばページをめくる感覚も再現できるだろうし、ヒンジ部分に親指を引っかけて片手で持てば(当然そのような持ち方を前提とするだろう)ペンで書くような感覚がスタイラスによって得られるに違いない。
タブレット PC がビジネス手帳に取って代わるなら、携帯電話+手帳というスタイルが実現できる。
スマートフォンである iPhone や Google Phone "Nexus One" なんかは携帯電話であることが前提なので、携帯電話+手帳というスタイルを実現することは絶対に出来ない。
(当たり前だけど携帯電話と手帳を同時に使えないでしょ?)
ホントにこれは Microsoft かっ!? とか思ってしまうのである。
逆に考えれば、実に Microsoft らしいとも言える。
Microsoft は CES 2010 では『Slate PC』という新形態のタブレット PC を発表した。
10 年ほど前に Microsoft が世界に先んじて提唱したタブレット PC の本当の意味での出発点と言えそうな物だが、この Slate PC は Apple iSlate に比して優れたビジネスツールとしての側面を発揮すると考えている。
そもそも Microsoft はインフラ、サーバ、クライアントと、特にビジネスユースに対して支配的な地位を占めており、ビジネス生産性という面において Apple などとは比較にならない優位性を持っているからだ。
(事実 iPhone はコンシューマユースには受け入れられたがビジネスユースではパッとしない)
その『Slate PC』をさらにビジネスマン必携のツールであるビジネス手帳の方向性に進化させた『Courier』は、ビジネス生産性という側面にさらに注力した『次世代型 Slate PC』と言えるのではないだろうか?
ま~“漢字”というハードルのある日本語圏でどのようになるかとか、クライアントの Windows 7 や Microsoft の展開するオンラインサービスとどのように連携していくかとか、『Courier』を前提としたオンラインサービスを自前で構築する場合の技術的課題など不明な部分が多いけど、正直コレは欲しいと思わせるガジェットなのである。
ちなみに CES 2010 では発表されなかった模様。
うぅ~む………残念。
早く正式に情報公開しないかなぁ~??
なんか最近、Apple や Google よりも Microsoft の次の一手の方が面白みを感じるようになってきちゃったよ、おかしいな? → 俺(汗々)
2010年1月6日
LGA1366 なにげに延命、ダイブすっかな? Core i7 980X
なんか、Gulftown のコードネームで呼ばれていた Intel のデスクトップ向け 6 コアの次期 CPU は結局 Core i7 ブランドになるらしい。
一時期は Core i9 になるか? などと囁かれていたのだけどね。
で、どうも X58 チップセットと LGA1366 ソケットに対応するということで、Core i7 940 搭載の我が仕事用ワークステーションはモロに対応環境となった。
仕事用ワークステーションのマザーボード ASUS P6T Deluxe も BIOS バージョン 1804 で対応とのことだ。(参考)
なんか購入当初は LGA1366 って PGA423 並みに短命の報われない子になりそうな気配が濃厚だったんだけど、どっこいまだまだ楽しめそう(爆)
価格的にも現在の Core i7 975 Extreme と同等で来るようなので、物理 6 コア・仮想 12 コアのお馬鹿スペックを楽しむのも良いかもしれないな。
その頃にはきっと仕事用ワークステーションが自宅用ワークステーションになって、現在の自宅用ワークステーションを自宅サーバとして VMware ESX の母艦とする作業なんか行っているころだと思うし(笑)
一応確認したところ、ASUS のページには確かに 11/23 付けで BIOS 1804 が公開されていた。
でその内容を見てみると………
- Improve memory compatibility
- Support new CPUs. Please refer to our website at: http://support.asus.com/cpusupport/cpusupport.aspx?SLanguage=en-us
と言うことで、新しい CPU への対応が記載されている。
なんか Marvell 88SE6320 SAS コントローラのファームウェアもアップデートせいっちゅ~旨も記載されているが………これもやらなアカンやろな~?
なんか流石に仕事用ワークステーションが一時的に起動不能になっても支障がない状況を作ってからじゃないと怖いな………(汗々)
2010年1月4日
年始早々にテンプレートエンジンを書き直す、そして仮眠
本当は昨日書くつもりだったんだけど、年始早々に早朝4時までシコシコとコーディングしてしまったので、本日の仕事に支障が出るといけないから仮眠を優先した。
(それでも仮眠かよっ!?)
昨年仕事で使った PHP 5.2 以降向けの独自フレームワーク Ag:PURE 2.0 だが、一般公開する前に既に Ag:PURE 2.1 の開発に着手している。
というのも、仕事で臨床試験(おひっ!?)を繰り返すうちに、より効率的な開発が出来る仕組みへのブラッシュアップ案が湧き出てしまって………
しかし仕事で利用している 2.0 はおいそれと変更すると製品の安定性を損なう危険性があるので凍結バージョンとし、2.0 を強化した 2.1 の開発を始めてしまったわけである。
なんか最近は手段が目的と化している節があるのも否めん事実だが(汗々)
で、年初の三日間でシコシコとテンプレートエンジンを書き直してしまった。
Ag:PURE には 1.0 の頃からテンプレートエンジンを用意していたのだけど、1.0 のテンプレートエンジンは終了時フィルタとして動いていたので毎度パース処理が入っていたためパフォーマンス面が弱点だった。
2.0 からはフレームワーク本体がプリコンパイラの仕組みを前提として稼働するので、テンプレートもプリコンパイル形式に乗せ替えて(書き直し1)、ついでに JSP みたいに簡易的な式言語を導入してみた。
2.1 ではカスタムタグの仕組みと簡易的な式言語の仕組みを書き直すので、影響範囲が広くなってテンプレートのテンプレートエンジン自体をついでに書き直してしまった(書き直し2)。
色々と冗長性を増してしまったので、2.0 のテンプレートエンジンより若干パフォーマンスが落ちたかもしれん………(汗々)
さて、カスタムタグの仕組みも書き直したことだし、標準タグも一揃え作り直さないと………
と言うわけで、年初の目標の1つである「夜の自分の時間をちゃんと自分の開発に充てる」を実践している自分である。
さぁて、目指せ初志貫徹っ!!
2010年1月1日
2010年になりました
喪中につき、年始の挨拶は控えさせて頂きますが、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さてはて、今年は色々と激動の一年になる予定なので、今から当面の目標を作っておかねばならない。
仕事上での目標は色々とあるにしろ、まずやるべきは急激な変化ではなく変化に対応する基盤作りという地味な作業になると思う。
抽象的な話だけど、ある程度成熟した会社組織において、経営者が強権発動して引っ繰り返すのでもないかぎり変化に対する最大の抵抗勢力は「理論なき感情」であると思う。
抵抗勢力が「理論なき感情」である以上、理論だけで突っ走っても周囲の理解は得られにくいばかりか軋轢を生んで、逆に自分が動きづらい状況を作り上げてしまう結果になってしまう。
組織の中でやりたいことがあるのであれば、まずは周囲の感情を納得させることから始めなければならないのだと思う。
これは理論先行のオタク的指向をもつ技術者(要は俺だ)には難しい部類の仕事であるが、今年の仕事上の目標はまずこれなのではないだろうか?
ああっ!?
あと最大の目標は「仕事環境に自費を投じない」、これに尽きるっ!!
仕事を回すために自費を投じる癖を付けてしまうと、ハッキリ言って経済的に無理っ!!
この 9 年間で痛いほど味わったので、もうやらないっ!!(爆)
仕事とは別に技術者としての目標は、取り敢えず夜の自分の時間をちゃんと自分の開発に充てることかな?
なんか去年はなんだかんだ言いつつも夜の自分の時間の多くを仕事に費やしていた気がする。
これは残業を多くしたというわけではなくて、帰宅後に書いた仕事のコードが異様に多いという結果で現れてしまった。
基本、現在勤めている会社は裁量労働制を取っていて、残業しようがしまいが給与は裁量手当という形で一定額なので、ぶっちゃけ会社でやる必要がない。
なので勢い仕事を持ち帰って自宅でシコシコとやってしまうことが多かった。
(仕事で使っている SVN がなにげに自宅サーバだしな)
これを今年は基本的に避け、夜の自分の時間では自分の興味のある技術を試してみたりすることを目標としたい。
なんか切ない目標ではあるが、これが出来ないと日々の仕事を回すことだけに忙殺されて新技術や新手法に全く対応できない「技術者としてどうよ!?」なんて事態を招きかねない。
仕事や技術者としてではなく、人間としての目標は………
取り敢えず「痩せる」かな?(汗々)
胆石症を患っていた一昨年に前年比で一気に 5kg ほど痩せて、その時は「この体重以下を維持するべ」とか思っていたのだけど、去年で見事にリバウンドした(爆)
流石に年齢も年齢だし、これはヤバイと言うことで………(汗々)
ああ、あとオタク稼業は基本的に止める気はない。
色々と離れてしまった部分はあるけど、止めようと思って止められる類の物でもないし(自分的には)、自然に止める時まで敢えて止めようとは思わないことにした(笑)
と言うわけで、今年もなんだかんだで墜落率を稼いでいきたいと思うので、生暖かい目で遠くから眺めていてほしいと思う元旦である。