墜落日記 - 2010年2月1日の墜落
Marvell 88SE6320 SAS on P6T Deluxe に苦労する
なんか色々と挑戦してみたのだが、P6T Deluxe オンボードの SAS コントローラ、Marvell 88SE6320 を Windows 7 64bit 版で利用するのに一苦労した。
結論からすると、単なる自分の無知が問題だったっぽいけどね(汗々)
そもそもドライバディスクを作成したところでインストーラが 64bit 版ドライバを認識しない時点で、あれ?
ASUS のサイトではずっと BETA のままで、あれ?
32bit 版ドライバで強行してもインストーラが途中でこけて、あれ?
だけど 32bit 版ドライバで順当に Windows 7 32bit 版をインストールするとちゃんと動くので、あれ?
ためしに SATA ハードディスクで順当に Windows 7 64bit 版をインストールするとちゃんと動ので、あ~………
結局 Marvell 88SE6320 SAS×Windows 7 64bit 版の組み合わせのみインストーラがこけるようだ。
まぁ~ 64bit 版ドライバを認識しないのだから仕方ないっちゃ~仕方ないのかもしれないけど………とか考えていると、AMD64 ドライバを強制的に認識させると動くことに気付く。
ドライバディスクのルートの TXTSETUP.OEM からだとうまく動かないけど、"AMD64" ディレクトリの MV64XX.INF を直接認識させると動くのか?
たしかに Intel の EM64T は AMD の AMD64 と完全な互換性を持っているはずだし、やって出来ないことはないということかな?
ちなみにドライバの日付が ASUS のサイトだと古いままだけど、少なくとも "AMD64" ディレクトリの MV64XX.INF には "07/29/2009,3.1.0.2404." というバージョンがふってある以上、2009/07/29 更新とみるべきなのだろう。
ただ、気になるっつぅ~か勘違いをしかねないのは、インストーラ自体は多分 32bit 版ドライバを読み込まないとドライブを認識しないこと。
インストーラには 32bit 版ドライバで認識させて、ある程度インストールが進んだ先で 64bit 版ドライバが必要になるので「あらかじめ読み込んでおけ」ということの様だ。
64bit 版ドライバを読み込んだダケではドライブを認識しなかったので、多分そういうことなのだろう。
この辺り、32bit 版と 64bit 版のユニバーサルドライバになっていれば混乱もないのだろうけど………
むぅ~、これは俺が知らなかっただけか………?
で、気になって色々調べていると、Microsoft Hardware Developer Central のアーカイブに以下の記事を見付けた。
うぅ~ん、なんか見事にコレな気がする。
なるほど、32bit 版 ⇒ i386、64bit 版 ⇒ amd64、Itanium ⇒ ia64 という様に、アーキテクチャによってディレクトリを別ける様になっているのか。
"AMD64" ディレクトリのドライバで動いたのはそういうことかぁ~
うむ、納得。
取り敢えず評価ライセンスが切れる 30 日間の間を利用して色々と試してみて、Windows 7 64bit 版に慣れてみよう。
(都度アクティベーションすると利用可能なライセンス数を越えかねないので)
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