墜落日記 - 2010年3月31日の墜落
Core i7-980X Extreme Edition エライことになってます
既報の通り、Core i7-980X Extreme Edition は今週末の土曜日、4月3日にリテール販売が解禁となる様だ。
しかしその入荷数は極端に少ないか、下手すりゃ 0 の可能性も否めないようで、TSUKUMO eX. では抽選販売を行うとのこと。
夜中に徹夜して並んでも期待に応えられるだけの数が入荷できないのであれば妥当な判断と言えようが、なかなか凄いことになっている。
LGA1366 対応の Xeon W3680 は X58 チップセットで動くと思われるため早々に W3680 にダイブした人も居るのではないかと思うが、自分は素直に Core i7-980X Extreme Edition を待とうと思う。
さて、随分昔(1994/7)に『MS 少女』の第一人者と言っても過言ではない明貴美加の画集、『超音速の MS 少女』が出たが、この度その続刊とも言える『MOBILE SUIT GIRL 明貴美加 MS 少女アートワークス』が出た。
『超音速の MS 少女』は保存用と観賞用の2冊買いをした自分としてはこちらも手に入れたわけだが、む~………
メカは昔と変わらず(と言うかこっちが本職なので)破綻なく書き込まれているし、少女とのフィッティングも確かによく纏まっているんだけど、なんかイマイチ魅力的ではないなぁ~(汗々)
ぶっちゃけこの手のネタ(少女+メカ)は色々と消費され尽くしている感があり、目新しさなんて物は事象の地平の彼方に置き忘れたような世界なのだが、それでもイマイチ魅力を感じなくなっている。
コレ、思うに「少女の描き込み」が妙にお座なりなせいかもしれず。
いくらメカのフィッティングが良くてデザイン的に破綻が少ないとは言え、それを着ている主格たる「少女」に魅力がないと全体の完成度はガクッと落ちてしまうように思う。
あとは「塗り」かな?
変にセル画調でまとめてしまって、昔の水彩画の透明感が無くなってしまったというか。
「線」のやっつけ感も非常に厳しい物があるし。
確かに明貴美加は『MS 少女』の第一人者と言っても過言ではない1人ではあるけど、もう明貴美加の時代でもないのかな? と。
ま、『超音速の MS 少女』の当時ですら明貴美加よりも可愛く格好良く描く絵師はいただろうし、明貴美加の第一人者たる所以は商業誌で長年にわたって継続的に描いてきたことと、公式なデザイナが文字通り“やっちまった”ってトコロにあったわけだしな。
ん~、ちょっと残念だったな………
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