墜落日記 - 2010年4月10日の墜落
鬱だ、鬱過ぎる、あが~っ!!
本日はとてもじゃないが日中帯には出来ない大規模なデータベース更新があったので休日出勤。
ま~平日の日中帯にやるともれなくシステムが停止して、利用している現場のそこかしこから悲鳴が上がってしまうという類の作業なので休日出勤も止む無しなのだが。
転職して初めての休日出勤で、初めて会社のフロアに自分で入るコトになったわけだが………
どうやら、昨日の最終退出者が鍵を持って帰ったっポイ(爆)
通用口から入り、キーボックスに暗証番号を入れると「操作を受け付けました」と音声アナウンスが流れて、しかしそれっきりキーボックスが開かない。
あれ? とか首をかしげていたら、なんかそもそも鍵が保管されていないっぽい。
会社のフロアにはエレベータも止まる。
やっぱし鍵はキーボックスに保管されていない様だ。
キーボックスに鍵が保管されていると当該フロアにはエレベータは止まらないし、非常階段のドアも開かない筈なのだ。
こ、こいつはぁ………いよいよ鍵持って帰りやがったな!?
よく考えてみる。
自分は最初、キーボックスに鍵が保管されている物だと思ってキーボックスに暗証番号を入れて、鍵を取り出そうとした。
しかし、普通ならキーボックスに暗証番号を入れれば鍵を保管する小箱の扉が開くはずなのだが、それが開かない。
よくよく見ると保管ランプも点灯していない。
つまりそもそも保管が出来ないという異常事態が発生していたのではないか?
キーボックスが開かないから、昨日の最終退出者の人が困り果てて仕方なく持って帰ったのかも知れず。
たまたま休日出勤していた別フロアの人に聞いても心当たりは無し、総務も今日は休日出勤していないし、自分の端末内に作業の準備が用意してあるから別のオフィスでは作業が出来ない。
くそ~、ファイルサーバでも SVN でも上げておけば良かった。
ワンショット作業だからと油断した。
むむむ………本格的に困ったぞ。
と言うか、今日はサクサクッと仕事を終わらせて帰って Core i7-980X Extreme Edition で遊ぶつもりだったのに(涙)
休日出勤で出来なかったのなら、平日、夜間の日次処理が終わってから朝の業務が始まるまでを狙って作業を終わらせなければならない。
鬱だ、鬱過ぎる、あが~っ!!
取り敢えず手当たり次第の心当たりに連絡し、昨日の最終退出者までは判明した。
しかしその最終退出者は鍵はキーボックスに仕舞った仰る―――って、保管ランプ点いてないんですがっ!?
しかし鍵を取り出した人が居たにしては全然人の気配がしない。
これは鍵を閉じ込めたのかっ!?
放置して帰ってふて腐れるというのも一興だが、なんでも明日の日曜日に休日出勤する予定の同僚もいるとのことで、お互いの幸せのためにもう少し踏ん張らないといけない様だ。
仕方ないので ALSOK に連絡したら、このビルの設備は既設の物で ALSOK の設備ではないとのこと、つまり対応範囲が限られる。
しかしそこは ALSOK、即座に警備員を派遣してくれて方々に連絡をしまくってくれる。
(いや、この辺りの対応力は流石だと思った、ホント)
だが、いくつか重要と思われる場所への連絡手段が途絶えてしまい、努力の甲斐虚しく手詰まり。
最後の足掻きとして、自分がキーボックスの暗証番号を入力するオペレーションをし、横で ALSOK の警備員がキーボックスにマイナスドライバ突っ込んでこじ開けるという強硬手段に打って出る。
するとついに努力が実を結んで、中に閉じ込められていた鍵が飛び出してきた。
どうやら、入れ方が微妙だったのか、中に引っ掛かってしまっていたらしい。
いいのか!? その程度の精度で!?
取り敢えず、なんか4時間近く無駄にした気がするが、夜間作業は嫌なので今日中にしっかりきっかり終わらせよう。
Core i7-980X Extreme Edition で遊ぶのは明日かなぁ~(涙)
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