墜落日記 - 2010年5月の墜落
2010年5月30日
絶望したっ!! Courier の開発中止に絶望したっ!!
なんかタイミング的には1ヶ月ほど遅れてしまったようだが、ちょっと情報捉えていなくて今更気付いた。
Microsoft のデバイスとしては異例とも言える期待をしていた Courier だが、開発中止になっていたらしい。
ハッキリ言おう。
絶望したっ!! Courier の開発中止に絶望したっ!!
最近は iPad の国内発売で銀座に長蛇の列が出来たとか言っているが、正直なトコロ、スレート PC も iPad も食指が動かない。
と言うよりもスレート PC や iPad を使っている自分の姿が想像できない。
これらを持っていたところで自分の生活では活躍の場が想像できない。
外で作業したいならモバイルノートを持てばいいし、作業性で言えば iPad など及びも付かないだろう。
ネット見たいなら別に iPad である必要がない―――むしろ大きすぎて気軽ではない。
自宅ではデスクトップの前に座っていることが多いので、iPad を利用する必然性がない。
iPad を利用するとしたら精々ベッドで寝そべりながらネットを見る程度だが、デスクトップでゴリゴリと作業しつつネット見た後はベッドに入るとバタンキューだから埃を被るのが目に見えている。
iPad に限らず、そもそも一枚板のタブレット PC には欠片ほどのセンスも感じない(爆)
パネルが割れることを常に気にしないといけないし、だからといってケースに入れて持ち歩くなんてナンセンス極まりない。
反対に Courier なら手帳の延長線上の正常進化に思えたので、ちょっとした時間に片手で開く、ネットを見る、メモを取る、職場や自宅の PC と連携するの利用シーンが想像できた。
閉じればパネルが割れる危険性も大分低くなろう。
ヒンジ部分に指を引っかけて持つスタイルなら「紙をめくる」感覚も容易に再現できるから、電子書籍化された文庫などで電車でつり革持ったまま片手でパラパラとページをめくるのも容易い。
だから、文房具としての特性を色濃く持っている電子デバイスだと思われた Courier には非常に期待していたのだ。
ビジネスマンが持つなら iPad よりも Courier だと思っていたのだ。
正式発表をワクワクしながら心待ちにしていたし、万難を排して有休を取得して発売日前日から並んでもいいと本気で思っていた。
人柱と罵られようが有料βテストと蔑まれようが構わなかった。
しかし………
大事なことなので、もう一度ハッキリ言おう。
絶望したっ!! Courier の開発中止に絶望したっ!!
もう少なくとも今年は新型電子デバイスで血湧き肉躍ることはないかもしれない。
あと唯一期待できるのは TOSHIBA の計画しているという新型の薄型ノートだが………これまで中止とか凄いことになったらあまりにも悲しい(涙)
2010年5月23日
BlogPet ココロが使えなくなった
記憶の片隅にはあったのだけど、BlogPet のココロが使えなくなった。
一応ブログ妖精という触れ込みではあったが、BlogPet だとどうも「飼う」という感覚が抜けなかったので「ココロを飼ってみた」とかやってみたわけだが。
BlogPet で何をやっていたかというとぶっちゃけ自己満足なアクセス集計程度だったのだけど、なければないで別に問題は無い。
ま~なんちゅ~か、エライ定期的に衆議院から接続されていたとかのツッコミ処が出てきたのは笑えたっちゃ笑えたが(笑)
なにかの調査かしらんが自動運転されている様子でもないし、お前ら仕事しろと言いたい(爆)
さて、いい加減にサイト全体のアクセス集計とる手段を考えないと。
取り敢えずしばらくはブログペット置いておくか??
って、その前に自宅サーバの更新だな。
ハードディスク故障とか CPU ファン停止事故とかあったけど 7 年間無停止に使い状態で運用されてきて老朽化しているだろうし。
とは言ってもいつ止まるか分からないとかの挙動不審はしていないので焦ってはいないのだけど。
ただ、未だに仕事の SVN が運用されていたり、メールでの送受信は非現実的なサイズのファイルをやりとりするための WebDAV が設置されいたりと活用していたり何かするので、止まってもらっては困るわけで(爆)
取り敢えずどの構成で行くか。
少なくとも WWW サーバ、メールサーバ、データベースサーバの3系統は仮想化して分離するし、SVN サーバや WebDAV サーバなんかも WWW サーバから分離しておくと WWW サーバのメンテナンスがしやすくなるとか欲張っていると、一体いくつの仮想マシンが動くんだとか言うことになるので、性能はあればあったで困らない。
仮想マシンに割り当てるコア数とメモリ容量をどう設計するかで色々と変わってくるけど、単価が高い大容量メモリよりも単価の安い小容量メモリを多く積めた方が楽だったりするからメモリスロットは多い方がよいよなとか、物理コアに合わせて HyperThreading で仮想コア化するとコア数が増えて良いけど、Core i7 世代以降だよな悩んでいると割と楽しい。
問題は予算とどうトレードオフとするか、だな~
ボーナス出たら、その時の予算総額でもって考えよう………
2010年5月17日
さしたる意味はないけど DOM を使ってみようか
次期サーバの夢を見ている今日この頃。
次期サーバでは VMware ESXi を利用してサーバ仮想化を推進しようかと考えている。
少なくともウェブサーバとメールサーバ、データベースサーバに SVN サーバを分離展開すれば、様々な環境構成の変更にも柔軟に対応できるし、メンテナンスの際にも個々のサービスを個別に停止させることが出来るので、一気にドカンとサービス停止することがない。
流石にルータ機のメンテナンスは代替が効かないが、それでもソフトウェア的な耐障害性能、運用性能は上がるはずだ。
で、VMware ESXi である。
VMware にはホスト OS が必要な VMware Server や、デスクトップで利用する事が前提の VMware Player などがあるが、VMware ESXi はホスト OS を必要としないベアメタルのハイパーバイザだ。
しかもそのインストール容量は 50MB に満たない小さな物である。
なので、VMware ESXi 自体をインストールするストレージには昨今のやたらと容量が大きいハードディスクは無駄なのだ。
なので、VMware ESXi 自体は容量は微々たるモノで良いから信頼性の高いストレージにインストールしたい。
そこで興味が沸くのが DOM (Disk On Module) である。
DOM は簡単に言うと、基本的に可動部分を持たない、マザーボードに直接差して利用する小さなストレージである。
IDE の物が主流だったが、最近では SATA も(行くトコ行けば)多く見かけるようになった。
innoDISK の製品などもあるし、少し前に ELECOM も同種の製品を発表しているので「何じゃコリャ?」とか思った人も居たかもしれない。
通常 DOM は筐体が小さかったり、衝撃が加わる環境での運用が想定されたり、温度環境が極端だったりする場合をターゲットとするエンベデット(組込)用で、間違ってもパソコン用途ではない。
ちなみに、ELECOM の製品が発表になった時は隣のポートを塞ぐとか遅いとか小さいとか、用途をまるで分かっていない的外れなことを散々に喚いていた連中がいて思わず嗤ってしまった(爆)
ただ、ELECOM の製品も中途半端で、MTBF や環境温度、耐衝撃性能などが明記されていなかったり、コネクタに抜け防止の仕組みが無かったり、何故か対応機種に Windows が明記されていたりと、なんか産業用として信頼できる製品とは思えないんだけどな(汗々)
(マニュアルもダウンロード出来ないので詳細が分からない)
ま、そんな話はどうでもよくて、次期サーバの起動ドライブには、この DOM を導入してしまおうかと画策。
ハッキリ言って自己満足だが、現在利用しているルータ機でも起動したらしっぱなし、ディスク I/O なんてほとんど発生しない、最低限度のパッケージしかインストールしないから容量少なくていい、なんて条件が重なったので、8GB しかないけど SLC の SSD を導入したなんて似たようなことやっているし、その延長と考えれば(笑)
ちなみにルータ機の使用容量はスワップ領域を除けば 680MB 程度で、8GB でもぶっちぎりのオーバスペックだったりする(笑)
ただ、エンクロージャを前提にストレージを構成する中にポツンと 2.5 インチ SSD か何かがあると余分なケーブルが這い回ることになるし、DOM ならエアフローの確保やケーブルの削減などに役立とう。
それにオンボードの SATA は起動ドライブとセットアップ時に一時的に光学ドライブぶら下げる程度しか使わないし。
などと自己弁護を並べ立ててみる(汗々)
難航しているサーバケース選びだが、なんか良いかもしれないケースを見付けた。
MVK という会社の R-77B Plus というケースだが、5 インチベイの数と言い、エアフローと言い、防振性能と言い、軽めのことと言い(6.4kg)、ガイドレールが無さげなことと言い(!?)、割とベストかも………
なんか LIAN-LI っぽいけど、行きつけの店でも取り扱っていたので購入自体もわりと簡単に可能だろう。
特に 6.4kg という軽さも良いね、OWL-602D IV (B)/N の 12.7kg の半分だよ。
その分だけ強度的には心許ないかもしれないけど、鉄とアルミの比重は 7.8 と 2.7 で 3 倍ほどの差があるはずなので、半分ならまだ良い方だろう。
ん~、買う買わないは別として USER'S SIDE のページはパーツ選びの情報源としては使える(爆)
2010年5月16日
サーバケース選び
未だサーバ構築方針が定まっていない自分であるが、基本ラインとして次からサーバ用のハードディスクは 2.5 インチで統一しようかな? という部分がある。
というのも、仮想化して趣味・興味の赴くままに色々な環境を作ったりすると、確実に足りなくなるのがストレージ容量である。
予算的にも電源的にも、なにより床の強度的にもストレージサーバを別途用意して iSCSI-SAN や、ましてや FC-SAN なんか組むことは出来ないので、仮想サーバに DAS で積むことが前提。
しかしそうすると容量が足りなくなったからと言って現在稼働している仮想マシンをえんやこらと移動すること前提でハードディスク総取っ替えなんて馬鹿なことは出来ない。
つまりハードディスクを必要に応じて増やしていくことが前提になる。
そうすると、3.5 インチディスクでは消費電力的にも 2.5 インチに比してやや高いし、なにより 3.5 インチでは重い、大きいという問題があって数が積めないのである。
で、今考えているには SUPERMICRO のエンクロージャ CSE-M28E1 の導入である。
この CSE-M28E1 は 5 インチベイを 2 段利用して 2.5 インチ HDD、SDD を 8 台積めるエンクロージャで、エキスパンダを搭載している。
こいつを初期に 1 台、必要が生じた時点でもう 1 台導入していくことで、ストレージ容量を拡張できる筈だ。
ただ、エキスパンダ搭載なので当然エキスパンダに対応したコントローラが必要になるわけで、RAID コントローラに関しては Adaptec RAID 5805 辺りを奮発する必要がある。
(LSI MegaRAID SAS 9260 だと SAS トポロジ不正となるという報告がある。CSE-M28E1 自体は設計古いから SAS2 辺りはダメなのかな?)
ということを考えていると、当然、5 インチベイが 4 段あるケースが必要になる。
しかしここで問題が。
5 インチベイが 4 段あるケースという条件は割と簡単にクリアできる。
E-ATX 対応ケースではざらだし、ATX 対応ケースでも今は割と簡単に見付かる。
しかし CSE-M28E1×2 を導入出来るケースとなると途端に選択肢が無くなってしまうことに愕然とした。
唯一にして最大の問題は、ガイドレールの存在である。
最近の PC ケースは作業性を向上させるとか言う目的で、5 インチベイにガイドレールが付いていることが多い。
通常の光学ドライブなんかを前面から挿入する時にガゴッと下に落ちないように支える、ちょっとしたキリカキ程度のレールである。
しかしこのガイドレールがあると引っ掛かってしまって CSE-M28E1 が入らないのである。
現在自宅のワークステーションで使っているケースは 3R SYSTEM の R910-BK というケースで、これには 5 インチベイが 6 個もあるし見た目スタイリッシュだし気に入っているのだけど、こいつの唯一の難点もガイドレールの存在だ。
R910-BK には SUPERMICRO の CSE-M35T を導入しているのだけど、仕方ないからガイドレールをぐりぐりとひん曲げてしまっている。
ちょっとエレガントではない。
旧自宅用ワークステーションで利用していた OWLTECH OWL-602D IV (B)/N が 5 インチベイ 4 段にガイドレール無しと、辛うじて条件を満たしているので取り置いてあるが、工作精度の面や、E-ATX マザーボード突っ込んだ時に非常にタイトである面など、ちょっと利用を躊躇してしまうという難点もあり、世の中うまくいかないものである。
あと、かつて仕事用ワークステーションで利用していた WINDy RA300 は 5 インチベイ 3 段でベイの数自体が足りないし、さらにガイドレールの加工が必要だ。
ホント、世の中うまくいかないものである。
そうそう、最近自分が利用しているサーバ向け高級パーツに強い(と言うかコンシューマパーツに弱い)ショップ、銀行振込、代引きしか支払い方法がない。
その他は ORICO のショッピングクレジットのみとなるので、楽しみを先に、苦しみを後にという魔法は使えない。
いつも朗らかキャッシュでポンである。
なので、現金がちゃんと出来るまでサーバ構築はどちらにせよお預け。
それまでは夢でも見ていよう。
2010年5月15日
弱り目に祟り目だが、こればっかりは仕方ない
本日、部屋のエアコンを交換した。
唐突ではない。
実は去年の夏からエアコンの熱交換が極端に性能劣化していた。
去年の夏は前職のプロジェクトで自宅サーバの SVN を全力全開で使っていたのでサーバにダウンしてもらうわけにはいかず、電気代に血の涙を流しながら四六時中回しっぱなしでなんとか凌いだわけだが、前の冬は熱交換がほとんど機能しなかった。
なので今夏を乗り切れる蓋然性は限りなく低く、仕方なくエアコンを交換したのである。
自分の部屋はフローリングの六畳間だが、ロフトがあり上方空間が広い。
流石にロフトに冷房効果を期待することは出来ないが、自分の部屋には四六時中運転しているサーバ×3という熱源があるし、部屋にいる間はワークステーションに大型液晶×3という熱源が加わるわけで、六畳間だからと言って六畳用のエアコンを導入することは出来ない。
八畳用でも心許ないので余裕のある十畳用を導入している。
しかし最近のエアコンってとってもお高いわけで、とにかく機能の少ない安い奴を見繕い、工事費込みで 10 万円でなんとか収めた。
しかし 10 万円である。
仕方ないとは言え、この時期に 10 万円である………
質実剛健と書いてスパルタンと読む気持ちになってくる(意味不明)。
さてさて、USER'S SIDE から X7DA3+ が戻ってきたので、早速ぶっ壊れていたというマザーボードの裏面を眺めてみた。
たしかに、周囲を見てみるとくっついている、寸法にして僅か 1mm×2mm、厚さも 1mm くらいの小さなパーツがいくつか外れてしまっている様だ。
これは非常に気付きづらい障害である。
くっついていることを知らないと外れたことに気付けない。
もしかしたらサーバ用のマザーボードなんかを普段から触れていないと想像すらしないのではないか?
事実自分は想像だにしなかった。
しかし、たったこれだけのことが今までの苦労の原因だったのかと思うと………
やはり質実剛健と書いてスパルタンと読む気持ちになってくる(意味不明)。
取り敢えず、明日に X7DA3+×2 を廃棄してくる予定。
修理に出してもかなりの金額が取られることが分かっているし時間も掛かりすぎるので。
ついでにしばらく前にメモリがぶっ壊れて休眠状態にあった DELL PowerEdge SC430 も廃棄してこよう。
元々 PCI Express が x8 までしか積んでいない廉価サーバ向けという事実を知らずに安いからと言うだけで飛びついた前々職の後輩から安く買い叩いたマシンで、Delphi 広場 番外地の掲示板を維持するために緊急導入したマシンだが、仮想環境でなんとか凌いでいて、かつ新型サーバ構築計画がある今では修理する意味は薄い。
役割は充分に全うしたと言えよう。
取り敢えず一段落付いたと言うことで、これからサーバ再構築のプランを吟味しよう………
って、UPS のバッテリも交換せなぁ~っ!?!?
2010年5月14日
意外にどっこいの値段
マザーボード X7DA3+ の物理故障と Intel 5000 系チップセットの供給停止を受けて、3パターンで見積を作成してみた。
3パターンは昨日書いたとおり以下だ。
- Xeon X5450 を核にエンベデット対応で販売期間が延びたマザーボードを利用して構築
- Core i7-940 を核に LGA1366 の UP Xeon マザーを新規購入して構築
- 全てを捨てて Xeon 5600 系や Xeon 5500 系で総取っ替え構成
それぞれ見積を作成してみたのだけど………
- Xeon X5450 構成
-
CPU: Intel Xeon X5450 (既存)
M/B: SUPERMICRO X7DBE
MEM: Transcend TS128MFB72V6J-T×4 (既存)、Transcend TS256MFB72V6K-T×4
- Core i7-940 構成
-
CPU: Intel Core i7-940 (既存)
M/B: SUPERMICRO X8STE
MEM: Transcend TS256MLK72V3U×6
- 総取っ替え構成
-
CPU: Intel Xeon E5620
M/B: SUPERMICRO X8DTi Rev 2.0
MEM: Transcend TS256MKR72V3U×6
その他の共通仕様として、取り敢えず Adaptec RAID 5805 とそのバックアップユニット ABM-800T、エンクロージャとして SUPERMICRO CSE-M28E1B を据えた。
ハードディスクは順次追加を考えて、まずは試算に入れない。
PC ケース、電源は手持ちの物を使うことが前提で、光学ドライブも手持ち、フロッピィディスクドライブやケーブル類も含めない。
その結果、
- Xeon X5450 構成
- ⇒ 186,000 円(税別)
- Core i7-940 構成
- ⇒ 186,000 円(税別)
- 総取っ替え構成
- ⇒ 285,000 円(税別)
となった。
Xeon X5450 構成と Core i7-940 構成が誤差の範囲でしか差がなかったのが意外だ。
ま~考えてみれば両方ともマザーボードとメモリを買うだけなのでそんなに差は出ないか。
総取っ替え構成は Xeon 5600 系の中で廉価版を選択したとは言え、10 万円近い増資となる、要するに CPU 分だけ増えた計算だ。
まだまだ使えるはずの Intel Xeon X5450 への投資を無駄にしないためには無論 Xeon X5450 構成が一番良いのだろう。
Xeon X5450×2 と Core i7-940 だと、Core i7-940 の方が体感速度が若干上だったことと、TDP 総計が低いことを考えると微妙だが、自宅サーバの負荷状態を考えればどちらにせよ充分すぎるほどの性能だ。
Core i7-940 は余らせておけば、SUPERMICRO X8STE と、LSI MegaRAID SAS 9260-8i 導入で早くも余ってしまった LSI SAS 9211-8i を組み合わせてサブ開発機として振り回すという発想もあり得る(その場合、79,000 円くらい)。
現在の Northwood コアの負荷分散機を御役御免にして新しい負荷分散機にも出来ようか?
総取っ替え構成の費用は、Xeon X5450 構成が組めて且つ新型の負荷分散機まで作成できる費用に匹敵する。
E5620 は安いけど性能的にはこうビビッと来ないので本当は L5640 辺り (省電力にして 6 コアだ) が素敵なんだけど、そうすると更に 10 万円以上の増資となってしまう。
いくらなんでも無理だ。
ただ、仮想ホスト化する際に利用しようと思っている VMware ESXi 4.0 は EPT (Extended Page Tables) に対応しており、Xeon 5400 系よりも Xeon 5500 系や Core i7 で真価を発揮する。
メモリ帯域が格段に上がった Xeon 5500 系や Core i7 の方が仮想化に適しているのも無論だ。
ん~悩む………
2010年5月13日
犯人は私です、本当に有り難う御座いました
動かなくて困っていた先代自宅用ワークステーションだが、原因が多分判明したっぽい。
今日の昼、昼休み時間中にモバイルノートでメールチェックしようとしていたら USER'S SIDE のサポートから電話がかかってきた。
結論から言うと、X7DA3+ に問題が発生していた。
ただし………
犯人は私です、本当に有り難う御座いました(爆)
最後に疑うべきと思っていた CPU もメモリも問題なし。
ただ1つ問題があったのは、X7DA3+ の裏面の小さなチップが外れていたこと、らしい。
「おひおひ、ほんとかよっ!?」と耳を疑うような、所謂ひとつの物理破壊という奴であるが………
表面ではない、裏面である、これは気付かない。
で、なんでそんなところのチップが外れてしまったかというと、かつて先代自宅用ワークステーションを組んだ時、初めての LGA771 で CPU クーラの付け方が分からず試行錯誤した。
その試行錯誤の後に PC ケース側にスペーサを噛ませて固定することには気付けたのだけど(それまでマザーボードを挟む方法しか知らなかった)、その固定方法が不安すぎて、X7DA3+ を追加購入する際にバックプレートを購入した。
で、バックプレートを購入したと同時に PC ケース側のスペーサを外したという経緯があった。
その試行錯誤の過程で、マザーボードを固定するネジや CPU ファンを固定するネジとは別のトコロに意味もなく1つスペーサを置き去りにしてしまっていたらしく、そのスペーサがマザーボードの裏面に付いていた小さなチップにぶつかって欠落させてしまった様なのだ。
ケース側との設置問題なので、同じ理由で2枚の X7DA3+ を両方ともぶっ壊してしまったということらしい(涙)
で、そうなると、なんで唐突に動かなくなってしまったのかも心当たりがある。
というのも、サーバ転用しようと一念発起した際に、PC ケースの内部フレームが SAS ポートを1つ塞いでいたのをなんとかしようと思い立って X7DA3+ を抜いて、PC ケースの内部フレームをゴリゴリとひん曲げる加工を施したのだ。
で、その後にマザーボードを戻したわけだが、先代自宅用ワークステーションに使っている PC ケース は E-ATX サイズにはちょっとタイトな造りでマザーボードを入れるのに色々と苦労するトコロがあり、その作業中にひっかけて外れてしまったと思われる。
その後、「動かない、動かない」とおろおろしている間に2枚目も破壊してしまった、と(涙)
大事なことなので、二度言います。
(タイトルと合わせれば三度)
犯人は私です、本当に有り難う御座いました(爆)
最初に色々とトラブったりしたのも、実は裏面チップの接触不良が原因だったりしたのだろうか?
なんかすげぇ~悔しいぞ、おい(怒)
取り敢えずメモリとか CPU とかに勢い勇んで投資なんて無茶なコトしなくて済んだのは良かったし、問題がハッキリしたので次のステップを考えることができる。
もちろん、茫然自失の気分を奮い立たせての痩せ我慢だが。
こうなったら最後、本格的に Xeon X5450 を使えるマザーを物色してサーバ構築をするか、余っている Core i7-940 を核に新規で構築し直すか、見積もらないとならん。
しかし SUPERMICRO の Intel 5000 シリーズチップセット搭載マザーボードには生産終了予定案内が出ている様だ。
- Intel 5400 チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
- Intel 5100 チップセット搭載製品は、エンベデット対応のため供給を継続
-
Intel 5000P チップセット搭載製品は、エンベデット供給対応に変更。
SCSI コントローラ搭載 X7DB8x シリーズのみ生産終了
- Intel 5000X チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
- Intel 5000V チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
こんな感じである。
Intel のチップセット供給体勢にそもそもの原因があるので、SUPERMICRO でなくとも似たような状態だろう。
なので、Xeon X5450 を活かす方法を模索した場合は保守部品の入手が困難になってしまう(爆)
ちなみに X7DA3+ は 5000X なので「チップセット最終供給後、生産終了」だ。
Intel 5100 や Intel 5000P の中から選択すればエンベデット対応とのことなのである程度の期間は稼げるかな?
次世代の Intel 5500 チップセットは LGA1366 にかわってしまい、所謂ところの Nehalem 世代になってしまうので一式まるまる再構成だ。
知的好奇心を満足させるためには Nehalem 世代で仮想ホスト組んでみたい気はするが、どう考えてもオーバースペックであるので、よっぽど予算に余裕がないと手は出せないと思う。
と言うか、手を出した時点で夏のボーナスはパーである。
少しは人生設計ってやつを考えろや自分、ということになる。
ま~、取り敢えず、以下の3パターンで見積もってみるか。
- Xeon X5450 を活かす方向で Intel 5000 系チップセットのマザーを物色して構築のパターン
-
この場合、X7DBE (5000P) か X7DCA-i (5100) 辺りだと思うが、メモリスロットの本数を鑑み X7DBE かな?
PCI-Express が 2.0 ではないのでストレージは Adaptec RAID 5805 辺り?
メモリは 1.0GB×4 は転用し、2.0GB×4 を新規購入して 12.0GB 辺りかな?
- Core i7-940 を活かす方向で Intel X58 系チップセットのマザーを物色して構築のパターン
- この場合、X8STE 辺りが濃厚、ストレージは LSI MegaRAID SAS 9260-8i か Adaptec RAID 5805 辺りかな?
- もう男らしく再構築、後先考えずに Nehalem 世代以降に逝く!パターン。
-
ここまで来るともはや解脱(爆)
ただ、Xeon E5620 辺りは割と安く手に入るので、グラッと来る。
X8DTi 辺りならリーズナブル? 問題は DDR3-1333 Registered/ECC メモリ?
既に金銭感覚がマヒした廃人仕様、費用対効果なにそれ美味しいの?
ストレージは? 無茶だろ、ほんと(爆)
費用対効果が最も高いのは Core i7-940 パターンかな?
取り敢えず各パターンの相見積してみよう………
いや~しかしこうなると、ワークステーションの方に色々と投資してしまったのが順番間違えたという感じで悔やまれるが、それも結果論。
強力になりすぎているワークステーションはそれはそれで素敵に無敵に快適だったりするので泣くに泣けない(汗々)
兎に角、もうしばらくは現行サーバに頑張ってもらわなければ。
ただ今までの自分の例だと、こういう退っ引きならない時に限ってブっ壊れたりするんだよなぁ~
そんな命がけでネタ作らんでもいいのにとか、本気で思うことあるし………
2010年5月12日
結局、里帰り
色々と問題のあった先代自宅用ワークステーション機であるところの《はーたん》だが、結局里帰りすることとなった。
旧自宅用ワークステーション機はパーツ一式を全部 USER'S SIDE で仕入れたので、ダメで元々ということで調査依頼をかけてみたわけだが、パーツ単位ではなく PC 1 台分のパーツ一式のまとめて購入ということなので、PC 1 台分の調査料で調べてくれるとのこと。
(納品書が見付からなかったら諦めようかと思っていたのに、律儀に見付かりやがった)
正直言ってもう疑うところはメモリと CPU しか無くなっていて、試してダメだった場合などに消滅してしまう経費を考えると、少々の調査料を払っても問題を明確化してもらった方が安上がりだろうし。
しかし問題は運搬手段である。
「動かない」という現状を可能な限り保存した状態で持ち込みたいが、そうなると組んだまま梱包して発送という手順に、しかし E-ATX の PC ケースは大きいし、自作マシンって割と組んだ状態では衝撃に弱かったりする。
運送途中で二次被害が出ても切ないので、月初に休日出勤した振替休日を取って秋葉原まで荷物運びをして来た。
う~ん、転職して最初に取る休みが振替休日というのもどうかと思うが、もともと有給休暇は余らせてしまうタチだからなぁ~(爆)
しかし間接部門である関係上、とれる振替休日はちゃんと取っておかないと利益喰っちゃうし。
閑話休題。
さて、これでメモリが悪いと言うことになれば Transcend のメモリは永久保証なので代替品が手に入ってオメデトウということになる。
しかしそうなると 1.0GB×4 + 2.0GB×4 の 12.0GB で仮想ホストとなるか?
まぁ~正直言ってしばらくは充分だろう、大量メモリを積まなければならない様なハイパフォーマンスなサーバを仮想化する予定はないし。
CPU ならば試しに Intel に送りつけるというのもアリかも知れないが、流石にもう期間が経ちすぎているだろうし、有償修理になるくらいなら今後のランニングコストを考えてこれを機に省電力版の L5410 に乗り換えてしまっても良いかな?
一番嫌なのが X7DA3+ の問題にダブルで当たって、たまたま原因が同じだったか、挙動が同じだったというケースか?
ま~蓋然性としては低いとは思うけど USER'S SIDE 購入品も他店購入品も等しく挙動不審だったというのも気がかりだ。
どちらも保証期間過ぎているから有償修理となるだろうけど、USER'S SIDE 購入品は BIOS 吹っ飛んだ際に SUPERMICRO に送り返して、BIOS 書き込みの上で“同じ物”が送り返されてきた経緯もあるので、なにか問題があればその時に分かりそうなもんだし。
最悪のパターンは、何かしら単一の問題だったはずが、組み合わせている内に連鎖故障を引き起こして、原因が不明になってしまったってパターンだろうけど。
流石にそれは疑いたくないし、その場合にはもう完全に捨ててしまう他はない。
そうならないことを祈ろう。
さてはて、どうなることやら………
ちなみにどうでも良いことだが。
USER'S SIDE は“USER'S SIDE”が正しいのか“USER SIDE”が正しいのか、どっちだ!?
ウェブページは“USER SIDE”という記述が多いが、会社概要は“ユーザーズ・サイド”だった。
カーナビには“ユーザーズ・サイド”で登録されていたし、サポート受付フォームという用紙には“USER'S SIDE”と記載されている。
いくら何でも統一なさ過ぎ(汗々)
2010年5月9日
TOSHIBA の新型は俺の心を震わせるだろうか?
なんでも TOSHIBA が Nehalem 系デュアルコア CPU であるところの Arrandale を搭載する新しい 13.3 サイズの薄型で強力なノートを計画しているとかいう話が北森瓦版に掲載されていた。
情報ソースによると Arrandale コアの Core-i3、i5、そして i7 の通常電圧版を搭載し、512GB のハードディスクや SSD も選択可能、13.3 インチの 16:9 ワイド液晶を装備とか。
13.3 インチなら多分 1280×800 あたりか、12.1 インチで 1280×800 を装備した dynabook SS RX1/RX2 と対比してワンランク上の解像度かも?
(フル HD とかやめてね、字が読めないから)
さらに SCiB(Super Charged ion Battery)搭載で 90% チャージに 10 分とか笑っちゃうくらい凄いこと言っている。
TOSHIBA が本腰入れて作ったノートとしては dynabook SS RX1/RX2 が自分のモバイルノートの地位を揺るぎない物にしているが、この後継となり得る薄型、軽量、高性能のノートが登場するというのだから血湧き肉躍るではないか諸君っ!(笑)
メモリも 4GB なんてケチなこと言わず最大 8GB とかやってくれれば 64bit 版の Windows 7 とか放り込んで快適に動くだろうし、とうとうモバイルな《ななみ》が登場かな?
Arrandale を搭載したモバイルノートと言うことでは Panasonic Let's note シリーズが先行しているが、R9J 以外は 1.0kg を越す重さで、バッテリ駆動時間 14 時間を叩き出すには 1.3kg 前後の重量になる。
また、お世辞にも薄型とは言えない。
Let's note では最も厚い後部が 40mm を越し、最も薄い前部が 23.4~29.4mm だが、この最も薄い前部ですら dynabook SS RX1/RX2 のもっとも厚い部分とほぼ同じだ。
SONY VAIO type Z も Arrandale を搭載したモバイルノートとしては先行しているが、最軽量構成ですら 1.35kg もある。
対して、dynabook SS RX2 は 12.1 インチの 1280×800 液晶を搭載、光学ドライブを搭載してもなお SSD モデルなら 1.0kg を切り、最も厚い部分ですら 26mm 厚の薄型ノートだ。
半透過型液晶は正直言うと勘弁してほしいが、この dynabook SS RX2 の遺伝子を受け継いだ新型だというのなら検討の価値は大いにある。
ただ、薄いのは結構だが、薄すぎるのは実はちょっと困る。
薄くしたいがあまりに光学ドライブが外出しとか、PC カードが使えなくなってしまうとか、鞄に入れるのが怖い(汗々)とか、実用性を蔑ろにされると結局使えないノートになってしまう危険性もある。
打鍵感覚も重要だ。
dynabook SS RX1 を購入した最後のトリガは、実はキーボードの打鍵感覚が薄型ノートとは思えないしっかりした物だったところにあった。
そういう部分を蔑ろにせず、ちゃんと実用性を兼ね備えた、使える最薄を目指して欲しい。
正直、いくら薄くても機能性や相互運用性を犠牲にした DELL Adamo XPS とか MacBook Air とか買う気になれないのである。
大丈夫、TOSHIBA なら出来るっ!!
我々は TOSHIBA の dynabook 神話を信じているっ!!
ただ、TOSHIBA が本腰入れたノートはそれなりのお値段がしてしまうから、それだけが心配だ(笑)
SSD も大容量・低価格化が進んでいる現在では dynabook SS RX1 の SSD モデルのような滅茶苦茶に漢らしすぎる価格設定という異常事態にはなるまいが(汗々)
しかし………
以前のような IT 企業のプログラマ兼システムエンジニアなんてやっていた頃はモバイルノート持って飛び回ることが多かったけど、現在の製造業の社内情シスの立場(しかも個人所有の PC の利用は禁止という正しい会社)では尖ったモバイルノート持っていても活躍の場がないよなぁ~
とても燃えるネタなんだが、活躍の場のまるでない自己満足というのも、ちょっと(汗々)
自宅サーバへの投資とか自宅ワークステーションへの投資とかは多分に自己満足を含んでいても結局使うマシンへの投資だからまだいいが、モバイルノートは仕事で使わなくなってから電源入れる率すら下がってしまい、とんと活躍の場が無くなってしまったわけで(汗々)
それでも会議なんかでモバイルノートが欲しい場合に辛うじて dynabook SS RX2 の活躍の場があったりもするが、社内ネットワークには繋げないから割と面倒だったりもするし。
でも鞄にスルッと入るモバイルノートって、あればあったで便利なんだよなぁ~
TOSHIBA の新型は俺の心を震わせるだろうか?
2010年5月5日
万策尽き申した、か?
次期自宅用サーバとして再帰させようかと思ったら全くもって起動しなくなってしまった先代自宅用ワークステーションだが。
1月末から2月頭まで少なくとも電源は入っていた先代自宅用ワークステーションが、ものの数ヶ月放置しただけで起動しなくなった。
色々と疑ってはみたものの疑う先が無くなってきたので、今度はこの“時間”に着目してみた。
で、一縷の望みを託してマザーボード上の電池を新品に交換して、CMOS クリアを敢行。
(マザーボード上の電池が尽きていると起動しない例も実際にあるので)
やっぱしダメでした。
余っているケースから電源スイッチを拝借してもダメ、ダメ、ダメ、ダメ………
なんかもう、俺、疲れてきたよ。
思えば先代自宅用ワークステーションは色々と問題続きだったよなぁ~と、ここに振り返ってみる。
待機電源だけで North Bridge が異常加熱した時には何事かと思ったし、ファンは低周波で唸るし、新品で買ったはずの SAS ハードディスクは数ヶ月でお釈迦になるし、BIOS アップデートすれば吹っ飛び、システム環境データはリードエラー起こして決死の BIOS 上書きで無理矢理なおしたりで、極めつけにコレである。
疲れるなという方が無理じゃないんけ?
取り敢えず疑う先は CPU とメモリに集約されたと思うのだけど。
CPU Intel X5450 は未だに値段が落ちず最安値は 91,600 円辺りをウロウロしているので、コイツを仕入れて試すのは非現実的。
では、メモリは?
X7DA3+ にささるメモリは DDR2-667 で ECC 付きの Fully Buffered DIMM だが、例えば Transcend の TS256MFB72V6K-T で 9,000 円辺り。
メモリを最後に疑うとすれば、万が一メモリでビンゴだった時のことも想定して中途半端な買い物は考えず 2GB×2 の 4GB を仕入れても 18,000 円なので、決死の覚悟で最後の望みを託すのもありかも知れないが………
CPU を疑うのであれば、この際だから X5450 を再購入というのは考えない。
X5450 は Harpertown コアの Xeon の中では割と高性能の部類に入るので TDP も高い。
3.0GHz の周波数も自宅サーバに必要かというとハッキリ言って必要ない。
四六時中稼働するサーバ用途で考えるのであればランニングコストも考えて周波数を落としてでも TDP を落とす方が良い。
そうすると TDP 130W の X5450 (3.00GHz) に比して TDP 50W の L5420 (2.50GHz) が 40,000 円辺りだし、L5410 (2.33GHz) に落とせば 34,500 円辺りだ。
コア当たり 0.17 GHz の性能差と価格差を考えれば L5410 で充分で、そうなると途端に CPU 2つが 69,000 円の予算で済むので X5450 の 1 つ分にも満たない。
対して、冷静に Core i7-940 で組むと考えると。
マザーボード SUPERMICRO の X8STE を購入すると想定して 31,600 円だが、X8STE にはまともな RAID コントローラが乗っていないので LSI MegaRAID SAS 9260-8i を購入するとして更に 54,000 円で、この時点で L5410×2 を追い抜く。
なお、X7DA3+ は SAS ポートが2つなので 9260-8i で比較したが、9260-4i ならもう少し落とせる。
しかし単純 4 ポートでは仮想化してストレージも集約される運用では足りなくなる危険性を考慮せざるを得ず、エキスパンダを考えるともっと非道いことになるので 9260-8i とした。
X8ST3-F ならオンボードで LSI 1068E SAS コントローラを積んでいるが、いまいち LSI 1068E の素性がハッキリしないのが気分が悪いので想定から外す。
(もしかしてコレってソフトウェア RAID じゃないのか?)
AIC-9410W とどの程度違うのかと言われるとそれもまた分からんのだけど(汗々)
ただ、オンボードの RAID コントローラだと、障害時に厄介というのは問題だ。
ま~ X7DA3+ ならもう一枚予備であったりするので(爆)、ぶっちゃけエイヤって取り替えることも出来るかも知れないけど。
あと電源故障時にバッテリバックアップユニットの装備がないというのも不安要素ではあるか?
とは言っても今までだってバッテリバックアップユニットなんか付けてなかったんだけどね(汗々)
ちなみに RAID コントローラを別立てにしようとか考えると PCI Express 2.0 ではない X7DA3+ は自動的に退場になってしまう………
さてどうする? メモリを疑ってかかるか?
少なくともメモリなら疑ってかかるのに極端に大きな予算はかからない(それでも 18,000 円はデカイ)が、もともと仮想化前提でメモリはドガッと積むつもりだったし、これで動けば御の字と考えるか?
しかし元々メモリは差しても差さなくても現象が変わらないから疑う対象としての優先順位を落としていたのだけどな~
メモリ交換して動かなかったらいよいよ CPU が死んだと判断するに足るだけの状況証拠は揃えられたことになると思うが、それでも 69,000 円を投資できるか?
最悪、原因不明で 90,000 円近くが吹っ飛ぶ危険性すらあるわけだが………(汗々)