墜落日記 - 2010年5月13日の墜落
犯人は私です、本当に有り難う御座いました
動かなくて困っていた先代自宅用ワークステーションだが、原因が多分判明したっぽい。
今日の昼、昼休み時間中にモバイルノートでメールチェックしようとしていたら USER'S SIDE のサポートから電話がかかってきた。
結論から言うと、X7DA3+ に問題が発生していた。
ただし………
犯人は私です、本当に有り難う御座いました(爆)
最後に疑うべきと思っていた CPU もメモリも問題なし。
ただ1つ問題があったのは、X7DA3+ の裏面の小さなチップが外れていたこと、らしい。
「おひおひ、ほんとかよっ!?」と耳を疑うような、所謂ひとつの物理破壊という奴であるが………
表面ではない、裏面である、これは気付かない。
で、なんでそんなところのチップが外れてしまったかというと、かつて先代自宅用ワークステーションを組んだ時、初めての LGA771 で CPU クーラの付け方が分からず試行錯誤した。
その試行錯誤の後に PC ケース側にスペーサを噛ませて固定することには気付けたのだけど(それまでマザーボードを挟む方法しか知らなかった)、その固定方法が不安すぎて、X7DA3+ を追加購入する際にバックプレートを購入した。
で、バックプレートを購入したと同時に PC ケース側のスペーサを外したという経緯があった。
その試行錯誤の過程で、マザーボードを固定するネジや CPU ファンを固定するネジとは別のトコロに意味もなく1つスペーサを置き去りにしてしまっていたらしく、そのスペーサがマザーボードの裏面に付いていた小さなチップにぶつかって欠落させてしまった様なのだ。
ケース側との設置問題なので、同じ理由で2枚の X7DA3+ を両方ともぶっ壊してしまったということらしい(涙)
で、そうなると、なんで唐突に動かなくなってしまったのかも心当たりがある。
というのも、サーバ転用しようと一念発起した際に、PC ケースの内部フレームが SAS ポートを1つ塞いでいたのをなんとかしようと思い立って X7DA3+ を抜いて、PC ケースの内部フレームをゴリゴリとひん曲げる加工を施したのだ。
で、その後にマザーボードを戻したわけだが、先代自宅用ワークステーションに使っている PC ケース は E-ATX サイズにはちょっとタイトな造りでマザーボードを入れるのに色々と苦労するトコロがあり、その作業中にひっかけて外れてしまったと思われる。
その後、「動かない、動かない」とおろおろしている間に2枚目も破壊してしまった、と(涙)
大事なことなので、二度言います。
(タイトルと合わせれば三度)
犯人は私です、本当に有り難う御座いました(爆)
最初に色々とトラブったりしたのも、実は裏面チップの接触不良が原因だったりしたのだろうか?
なんかすげぇ~悔しいぞ、おい(怒)
取り敢えずメモリとか CPU とかに勢い勇んで投資なんて無茶なコトしなくて済んだのは良かったし、問題がハッキリしたので次のステップを考えることができる。
もちろん、茫然自失の気分を奮い立たせての痩せ我慢だが。
こうなったら最後、本格的に Xeon X5450 を使えるマザーを物色してサーバ構築をするか、余っている Core i7-940 を核に新規で構築し直すか、見積もらないとならん。
しかし SUPERMICRO の Intel 5000 シリーズチップセット搭載マザーボードには生産終了予定案内が出ている様だ。
- Intel 5400 チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
- Intel 5100 チップセット搭載製品は、エンベデット対応のため供給を継続
-
Intel 5000P チップセット搭載製品は、エンベデット供給対応に変更。
SCSI コントローラ搭載 X7DB8x シリーズのみ生産終了
- Intel 5000X チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
- Intel 5000V チップセット搭載製品は、チップセット最終供給後、生産終了
こんな感じである。
Intel のチップセット供給体勢にそもそもの原因があるので、SUPERMICRO でなくとも似たような状態だろう。
なので、Xeon X5450 を活かす方法を模索した場合は保守部品の入手が困難になってしまう(爆)
ちなみに X7DA3+ は 5000X なので「チップセット最終供給後、生産終了」だ。
Intel 5100 や Intel 5000P の中から選択すればエンベデット対応とのことなのである程度の期間は稼げるかな?
次世代の Intel 5500 チップセットは LGA1366 にかわってしまい、所謂ところの Nehalem 世代になってしまうので一式まるまる再構成だ。
知的好奇心を満足させるためには Nehalem 世代で仮想ホスト組んでみたい気はするが、どう考えてもオーバースペックであるので、よっぽど予算に余裕がないと手は出せないと思う。
と言うか、手を出した時点で夏のボーナスはパーである。
少しは人生設計ってやつを考えろや自分、ということになる。
ま~、取り敢えず、以下の3パターンで見積もってみるか。
- Xeon X5450 を活かす方向で Intel 5000 系チップセットのマザーを物色して構築のパターン
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この場合、X7DBE (5000P) か X7DCA-i (5100) 辺りだと思うが、メモリスロットの本数を鑑み X7DBE かな?
PCI-Express が 2.0 ではないのでストレージは Adaptec RAID 5805 辺り?
メモリは 1.0GB×4 は転用し、2.0GB×4 を新規購入して 12.0GB 辺りかな?
- Core i7-940 を活かす方向で Intel X58 系チップセットのマザーを物色して構築のパターン
- この場合、X8STE 辺りが濃厚、ストレージは LSI MegaRAID SAS 9260-8i か Adaptec RAID 5805 辺りかな?
- もう男らしく再構築、後先考えずに Nehalem 世代以降に逝く!パターン。
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ここまで来るともはや解脱(爆)
ただ、Xeon E5620 辺りは割と安く手に入るので、グラッと来る。
X8DTi 辺りならリーズナブル? 問題は DDR3-1333 Registered/ECC メモリ?
既に金銭感覚がマヒした廃人仕様、費用対効果なにそれ美味しいの?
ストレージは? 無茶だろ、ほんと(爆)
費用対効果が最も高いのは Core i7-940 パターンかな?
取り敢えず各パターンの相見積してみよう………
いや~しかしこうなると、ワークステーションの方に色々と投資してしまったのが順番間違えたという感じで悔やまれるが、それも結果論。
強力になりすぎているワークステーションはそれはそれで素敵に無敵に快適だったりするので泣くに泣けない(汗々)
兎に角、もうしばらくは現行サーバに頑張ってもらわなければ。
ただ今までの自分の例だと、こういう退っ引きならない時に限ってブっ壊れたりするんだよなぁ~
そんな命がけでネタ作らんでもいいのにとか、本気で思うことあるし………
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