墜落日記 - 2010年6月8日の墜落
まだだ、まだ震えんよっ!!
Intel の ULV 版(Ultra Low Voltage:超低電圧版)Arrandale を搭載したノート、Satellite T230 を東芝が発表した。
しかし噂されている色々と凄そうな新型ノートとは全く別の物の様だ。
一瞬ドキッとしてしまったが、全くダメだ。
東芝の本気はこんな物ではない筈だ。
この程度では俺の心は震えない、まだだ、まだ震えんよっ!!(爆)
さてさて、今夜も次期自宅サーバの開発計画を練っている今日この頃。
巷は猫も杓子も仮想化だ仮想化だと大騒ぎしていて、何でもかんでも仮想化してクラウドしてやれば投資効果が最大になるとか短絡的に思っている連中とか居たりするが(汗々)
実際、I/O が極端に多いサーバやなんかは未だに仮想化に向いていないし、仮想化すると今までとは別の側面から運用面の負担なんかがかかってきたりして、実際には一筋縄ではいかないのが実情。
仮想化すべきサーバと仮想化すべきでないサーバをちゃんと切り分け、クラウドもプライベートとパブリックを使い分けないと投資効果は期待できないと思っていい。
とま、そんなことは置いといて。
色々と見積を切ったり、仮想化した場合の仮想ゲストへのリソース配分の計画なんかを考えていたりすると、結局余っているからと言って Xeon X5450 を利用するのは微妙ぉ~な気がしてきた。
同様に余っているからと言って Core i7-940 を利用するのも微妙ぉ~な気がしてきた。
とどのつまり、コア数が足りないのである。
Xeon X5450 は 4 コアのデュアルで物理的に 8 コア、しかしハイパースレッディングもないから同時に 8 コアが限界となる。
Core i7-940 は 4 コアで物理的に 4 コア、ハイパースレッディング含めれば仮想 8 コアだが、ハイパースレッディングの利用は時としてパフォーマンス問題を発生させかねないので、最初からコアが足りないと考えていい。
(ハイパースレッディングの原理を考えれば、当たり前っちゃ~当たり前だ)
総取っ替えを敢行したとして、廉価版の Xeon E5620 なら 4 コアのデュアルで物理 8 コア、ハイパースレッディングで仮想 16 コアなので余裕が出る。
贅沢に Xeon X5650 をぶち込むと 6 コアのデュアルで物理 12 コア、ハイパースレッディングで仮想 24 コアなので安心感が(汗々)
廉価版の Xeon E5620 でお茶を濁して必要に迫られたらサブサーバ増設という方法で一度に出る額を抑えることが出来るかもしれないが、常時稼働のサーバが増えたりした日には電気代が凄いことになりそうだし………
ちなみに、デスクトップ PC を常時稼働サーバにすると月額3000円~4000円ほどかかると言われている。
下手するとなんちゃって専用サーバが借りられる金額だ(爆)
流石においそれとは増やせない。
試算では Xeon X5650 で全体を構築した場合で約 60 万円、最初の内は大容量ストレージは要らないと考えれば約 54 万円だが、どちらにせよ洒落にならん金額である。
コア数そのままの省電力版 Xeon L5640 も価格差は誤差の範囲内。
Xeon E5620 なら CPU の差額分で 12 万円ほど落とすことが出来るが………
ん~、E5645 や L5638 はどの程度の価格設定になるのだろう?
流石に組み込み向け製品だと情報少ないなぁ~
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