墜落日記 - 2010年8月3日の墜落
ストレージサーバ仮組み
荷物が邪魔なので、ストレージサーバを仮組みしてみた。
仮組みと言っても本当に仮組み。
ケース MVK R-77B Plus にマザーボード SUPERMICRO X8SIE-LN4 を配置して CPU Intel Xeon X3470 とメモリと電源くっつけただけ。
あ~、あとバッテリバックアップユニットくっつけた 3ware SAS 9750-8i も接続してみた。
SAS エキスパンダ CHENBRO CK13601H0C03 はケースの中に配置したけど電源も入れていないしもちろん SAS も繋いでいない。
起動用ドライブの intel X25-E も拡張スロットに 2.5 インチハードディスクや SSD を設置するパーツと共に配置しただけ。
光学ドライブもケースに入れただけの状態。
エンクロージャ SUPERMICRO CSE-M35T-1B v2.0 は2つ設置しておいたが、流石に 5 インチベイ 6 段に 3.5 インチハードディスク 10 台が入ろうという姿を見ると、
おおぉぉ~………いっつ、あ、すとれぃじさぁばぁ~………(汗々)
と無駄に感動してみる。
とにかく前面パネルが凄いことになった(笑)
もう一つ CSE-M35T-1B を買ってきて 15 台 OK 状態に解脱しようか………折角エキスパンダも仕入れていることだし(汗々)
で、取り敢えず電源を入れてみると、全く問題なく起動。
う~ん、トラブルの1つも予測していたのだけど拍子抜けした。
まぁ~原因不明で忍耐不能のトラブルで再起不能に陥るのは勘弁してほしいので、助かるっちゃ~助かるんだけどね(汗々)
ちなみにケース MVK R-77B Plus、前に 10 基ある 5 インチベイの 4 基、3 基、3 基の間に仕切り板があると書いたけど、仕切り板があるままではエンクロージャ CSE-M35T-1B を複数投入するのには無理があるようだ。
仕切り板の厚みの分だけ高さが足りなくなる。
しかしこの仕切り板は無理なく取り外すことが出来るので、事実上 5 インチベイ 10 基がフリーレイアウト状態に出来る。
これは非常に助かる拡張性だ。
多数の 5 インチベイを持っていてフリーレイアウトと言うと、他には Abee AS Enclosure 80X があるが、こちらは重量が 11.2kg と MVK R-77B Plus の倍近く重い上に 5 インチベイ自体が 9 基となるので、ちょっと値は張るが軽量かつ無類の拡張性を求めたいのであれば MVK R-77B Plus は悪くない。
………天版のトラブルさえなければ満点あげても良かったんだけど(汗々)
さて、ストレージサーバの OS は何にしようかな?
やっぱ最近使い慣れてきたし Debian GNU/Linux かな?
ども、はじめまして。
時々、日記を拝見させてもらっています。
ZFSとかご存じですか?
自宅の環境で、ストレージサーバをZFSで構築して、
iSCSIとCIFSを使ってます。
中々快適です。
はじめまして。
私もZFSには興味があり、ファイルシステム自身がクォータ管理や柔軟な領域管理を持っているので、ストレージ組むには非常によいと思っています。
お使いなのはZFS_on_FUSE、それともOpenSolarisでしょうか?
Linuxカーネルにマージされるようなことが今後起これば良いのですけどね。
CDDLとGPLの非互換問題は解消されれば………
ども。
OSはOpenSolarisです。
それに監視エージェントをいれています。
SASのHBAに2Tのhddを16玉付けて、RAID-Zで構成しています。
(2T×5玉)×3にホットスワップ1玉にしています。
データストア領域はiSCSIのCOMSTARで構成しています。
ファイルサーバはCIFSで構成しています。
btfsがいつまともに使えるかわからない今、ZFS一択かなという状況は、
ちょっと切ないです。
2TB×16 って(汗々)
凄い容量ですね、私の 2TB×4 が可愛く思えるくらいに(汗々)
btrfs は詳しくは知りませんが、大規模なストレージ管理に向けたファイルシステムのようですね。
サーバ集約、仮想化などで大容量ストレージの需要はますます高まっていくでしょうし(IBM の XIV なんか最低 27TB からとか言ってます)、将来が楽しみな技術ですね。
Linux ではライセンスの問題もあって将来的には btrfs が主流になるのでしょうか。
同じ Oracle 社で btrfs と ZFS の両方を Linux カーネルに提供と言うことは無い様な気もします。
ただ、いつになったら使えるようになるのでしょうね、ホント(笑)
ども。
Linuxの次世代FSは、今のところbtrfsしかないかなと思っています。
それ以外、自分の知る限りでは、ちょっとないです。
btrfsは、ZFSに比べると
後発の割には、信頼性を含めた機能、性能がまだ定まっていない所が、
微妙です。
ちょっと余計なお節介ですが、Linuxのディストリビューションは、
Debianじゃないといけない理由とかあるのでしょうか?
ESXのサービスコンソールはRHELをカスタマイズしたものなので、
CentOSの方が安定、親和性などの点から良さそうと思ってます。
ちなみに自宅の環境ではストレージとサーバは分けています。
ストレージサーバは、Esxiのゲストイメージ、クライアントのアプリを
iscsiでつないで、MP3、録画データなどをCIFSでつないでいます。
HP ProCurve 1810G-24でvlanを切って、LAをしています。
ハッキリ言って、ないです(笑)
所詮は趣味の自宅サーバなので、単純に使い慣れているディストリビューションにしたかったことと、セキュリティパッチのリリースが割と長く簡単にドガッとパッチ当てできる便利さなどを買っています。
昔は Red Hat Linux(7.3 の頃です)を使っていましたが、Debian に慣れると CentOS は面倒に感じてしまって(汗々)
たしかにそうかもしれませんね。
ただ、VMware 社のダウンロードページにある rpm がどの辺りのバージョンの RHEL を想定しているのかも疑問です。
実はホストベースの仮想化は、もう死に体の VMware Server でなくとも、今も活発な開発がされている VirtualBox でも良いかな? とかも思っている次第。
ちなみに公開用の仮想サーバで利用するベアメタルのハイパーバイザも VMware vSphere Hypervisor で行こうか XenServer で行こうか考え中。
負荷の問題から複数の仮想サーバを導入する羽目になった場合、XenServer の方が無償範囲で出来ることが多いので助かるかな? とか思っています。
ま~、ダウンタイム 0 の移行とか、自宅サーバの趣味の範囲で何に使うんだ? という疑問もありますが、取り敢えず今は利用技術は確定していないので、色々と試している状態です(笑)