墜落日記 - 2011年9月19日の墜落
取り敢えず P2V で茶を濁す
自宅サーバを仮想化してから随分経った。
Delphi 広場番外地の掲示板サーバを真っ先に仮想化したのが去る2010年9月7日
メールサーバを仮想化と同時に Scalix に移行したのが去る2010年9月11日。
もう一年経った。
にも関わらず、ウェブサーバの移行が未だ手付かず(爆)
なんちゅ~か、PHP で作っているライブラリが出来たらデザインを再構築して、ソレと共に仮想化に移行しようとか考えていたのだけど、全然時間がない。
仕事でモチベーション下がりまくり(時々ボルテージは上がるけど)で自宅で重開発する気力が起きなかったら、ご覧の有様さっ!!(涙)
旧サーバは過去にハードディスク一精クラッシュによる RAID アレイ障害、CPU ファンが止まったけど平常稼働、という障害はあったが、その他には全く問題がないという丈夫な機体。
しかし、いい加減 8 年間ほぼ無停止状態では故障が怖くなってきたので、取り敢えず P2V で移行してみた。
VMware vCenter Converter Standalone を作業端末に入れて、Linux 環境の OpenSSH を一時的に root 直接ログオンと、パスワードオンリーでのログオンを許可して移行開始。
(どうやら Converter のライブマイグレーションは root で ssh で入って rsync かけるような動作のようだ)
なぜか管理者モードで起動しないと C:\ProgramData\VMware\VMware vCenter Converter Standalone\ssl\rui.crt が読めなくて途中でこけるという問題があったが、無事に成功。
ちなみに rsync みたいなことやっているので、データベースがオンラインでメモリキャッシュされていたりすると多分失敗する。
これらは止めておくのが吉だと思う。
多分 Oracle のシーケンスとかも失敗するのではないかな? やったことないけど。
で、変換成功。
SMP カーネル導入しているので取り敢えず vCPU は 2 つ、vMEM は今まで通り 1024MB、ネットワークは休止している NIC の分は削除して 1 系統。
IP アドレスはそのまま移行し、内部からの接続も、外部からの接続も、問題なし。
そのまま移行環境でサービス再開。
旧サーバは電源を落として待機状態、これで今月から電気代が押さえられると思う。
事実 UPS の負荷メータは目に見えて落ちた(笑)
節電だ計画停電だと巷は戦々恐々していたこの夏に、移行遅れでサーバ平行稼働に部屋の空調は稼働しっぱなしという非国民なことやらかした自分である。
後悔はしても反省はしない………いや、逆か(汗々)
取り敢えず旧サーバもしばらくは残しておこうかとは思うけど、日が経てば経つほど環境はブランチしていくから、そう時をおかずに移行完了となろう。
あと、旧サーバは長時間電源を落とす前例がないから、もしかしたら一週間後には起動しなくなっているかも(汗々)
良くあるよね? そういうこと(笑)
さて、またサーバの廃棄を考えないと。
如何せん古いサーバ、CPU はごく初期の Prestonia 世代 Xeon 2.0GHz、メモリは RDRAM と来たモンだ。
SCSI RAID コントローラは U160 SCSI の Adaptec ASR-2110S だし、ハードディスクだって U320 SCSI の 36GB と潰しが利かない。
もうキロ単価も出ないだろうから破棄直行だ。
また MURAOKA のお世話にでもなろうか………?
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