墜落日記 - 2011年12月17日の墜落
PX-128M2P×2のRAID-0に挑戦、その後
北森瓦版に「2012年のノートPCのディスプレイはより高解像度となる」というエントリが載っていた。
Apple、ASUS、AcerなどのメーカがノートPCのモニタの解像度を上げることになれば、勢い国内勢も解像度を上げなければならない状況になるかも知れない。
愛用のTOSHIBA dynabook R730も最近のモデルは256GB SSDやCore i7を積んで来ているが、解像度が上がらないのがネックになって買い換え動機が弱かった。
この辺りが改善されて、高性能で、モバイルで、割と頑丈で、高解像度で、挙げ句の果てに光学ドライブも内蔵という夢のようなノートが誕生するかも知れない。
淡い期待を抱いてしまう今日この頃である。
さて、話は変わって。
先日、自宅ワークステーションのシステムドライブをPX-128M2P×2のRAID-0に更新した。
その顛末は先日の日記を読んで貰うとして。
最後に、タイミング悪くバッテリ寿命が来てしまってベンチマークを取れていなかったので、バッテリが正常化した本日、軽くベンチマークを取ってみた。
- LSI MegaRAID SAS 9260-8i + PLEXTOR PX-128M2P(x2:RAID-0)
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Sequential Read : 808.338 MB/s
Sequential Write : 641.527 MB/s
Random Read 512KB : 622.259 MB/s
Random Write 512KB : 747.735 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 25.553 MB/s [6238.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 58.189 MB/s [14206.2 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 172.399 MB/s [42089.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 108.696 MB/s [26537.2 IOPS]
去年の4月に取ったX25-E×2のベンチマーク結果も参考に載せておく。
- LSI MegaRAID SAS 9260-8i + Intel X25-E(x2:RAID-0)
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Sequential Read : 683.557 MB/s
Sequential Write : 394.449 MB/s
Random Read 512KB : 521.064 MB/s
Random Write 512KB : 551.974 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 22.467 MB/s [5485.1 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 53.750 MB/s [13122.6 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 103.732 MB/s [25325.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 72.864 MB/s [17789.1 IOPS]
理論上のシーケンシャルリード1000MB/sには及ばないが、同ライトに関しては理論値と同等の非常によい数字を叩き出せた。
LSI MegaRAID SAS 9260はバッテリの有無、キャッシュ制御状態等の前提条件は変更していないので、単純にPX-128M2Pのライト性能の高さに起因する差だろう。
Instant Restore機能の仕組みからすると大健闘と思えるが、書き込みが4KB単位ならあまり関係ないのかな?
NCQによるランダムアクセスが色々と公開されている値よりも低いのは何でだろうか?
ま~それでもリード42,089 IOPS、ライト26,537 IOPSと実用上全く問題ない数字ではあるのだけど、ちょっと気になる。
シーケンシャルリードが思ったよりも震わなかったのはLSI MegaRAID SAS 9260の処理性能の限界か? はたまたエンクロージャCSE-M14TBを通していることによる弊害か?
CSE-M14TBは3Gbpsまでの対応かもしれんなぁ~(汗々)
6Gbps対応と銘打たれたエンクロージャに変えるべきかな?
ちなみに、LSI MegaRAID SAS 9260に限らずLSIのRAIDコントローラはキャッシュを上手く使うことで性能を叩き出す種類のRAIDカードの様だ。
なのでキャッシュが効果的に働く筈の100MBでのベンチマークを取ると、こんな結果となる。
- LSI MegaRAID SAS 9260-8i + Intel X25-E(x2:RAID-0) ※100MB
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Sequential Read : 1468.986 MB/s
Sequential Write : 1579.285 MB/s
Random Read 512KB : 1360.202 MB/s
Random Write 512KB : 1597.897 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 94.806 MB/s [23146.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 92.734 MB/s [22640.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 253.524 MB/s [61895.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 267.222 MB/s [65239.7 IOPS]
もうワケ分からん数字である(笑)
実際の体感速度はキャッシュ性能の恩恵を大きく受けていることと思う。
ま、大概の他のマシンを遅く感じるわけである(汗々)
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